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2014.08.19

カテゴリ:セミナー

8月25日、船井総研の社労士事務所研究会の企画でライフネット生命の創業者の出口治明氏の講演を聞きました。

 

 

 

ライフネット

 

 

 

講演の中で、日本が今後成長し続けるために20代の子育て世代が一番貧しい現実を見て、その保険料を少なくしたいという理念に共感が持てました。

 

 

 

 

 

講演の中で特に印象に残った言葉は、

 

 

 

 

 

『森の姿を素直に見なければ、一本の木ですら植えられない。』、『人間は見たいものしか見ない。あるいは見たいように現実を変換してしまう。』

 

 

 

 

という言葉です。

 

 

 

 

自分の都合の良いように世の中を見ていないか?

 

 

 

 

これは経営にとっても、すごく大切で気を付けないといけないことです。

 

 

 

 

例えば、事業。

 

 

 

 

 

明らかにうまくいかない、いきそうにない施策を遇直に実践してしまう。

 

 

 

 

 

自分の事業だけはうまくいくと楽観的に見てしまう。

 

 

 

 

こういった経営者は案外多いような気がします。

 

 

 

 

 

ではどうやって自分の都合の良いものだけを見ないようにするのか?

 

 

 

 

それは、タテ・ヨコ思考で数字・ファクト・ロジックで物事をとらえることです。

 

 

 

 

 

タテとは昔はどうか、将来はどうか?

 

 

 

 

 

 

ヨコとは、自分はどうか、他の人はどうか、海外ではどうか?

 

 

 

 

 

とまずこの2つを考えるのです。

 

 

 

 

 

そして、数字・ファクト・ロジックのみで考えることです。

 

 

 

 

冷静に数字と事実だけでものごとをとらえるのです。

 

 

 

 

そうすることでまず冷静に今の自分の状況を確認できます。

 

 

 

 

 

森で言えば全体が見え、葉っぱの一枚まで想像できる状態になれるのです。

 

 

 

 

そうすると自分の都合の悪いことも見えてきます。

 

 

 

 

そして、もう一つの学びが脳の集中が持つのは2時間程度と言われたことです。

 

 

 

 

 

昔は工場労働が中心で長く会社にいたほうが儲かる時代でした。

 

 

 

 

しかし、今はサービス産業が中心の世の中です。

 

 

 

 

弊社の社労士事務所もサービス産業です。

 

 

 

 

こういった事業は労働時間は関係ない。

 

 

 

 

アイデアが勝負のはずです。

 

 

 

 

長時間労働しても脳が疲れてアイデアが出ない。

 

 

 

 

単純労働は条件反射でできるが、脳を使う仕事は、せいぜい集中力は2時間です。

 

 

 

 

つまり長時間労働ではアイデアは生まれない。

 

 

 

 

 

弊社の行動指針に『知的ハードワーキング』というのがあります。

 

 

 

 

これからの時代、もっともっと頭を使って仕事をしていかないといけないということを改めて実感しました。

 

 

 

 

『知的ハードワーキング』、これからうちの会社ももっともっと頭を使って業績をあげていきたいと強く感じた1日でした。

 

 

 

 

すごく充実した勉強会になりました。

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2014.08.19

カテゴリ:セミナー

8月24日と25日に船井総合研究所主催の経営研究会全国大会2017に参加しました。

 

 

 

 

前回に引き続き、第2講座の内容をお伝えします。

 

 

 

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九州旅客鉄道株式会社(JR九州)
代表取締役会長 唐池恒二氏

 

 

 

 
唐地氏が社長に就任した2009年、豪華寝台列車「ななつ星in九州Jプロジェクトを始動しました。

 

 

 

 

車両だけで30億円以上をかけた『ななつ星in九州』は、輝くワインレッドの車体で、客室は人間国宝の柿右衛門による有田焼の手水鉢や、九州の伝統工芸の組子細工の美しい工芸品が彩り、一流の料理人が腕をふるいます。

 

 

 

この列車で丸州各地をめぐる3泊4日の旅行の代金は一人55万円からという高額にも関わらず申込みが殺到し、抽選倍率毎回20倍を超えます。

 

 

ダウンロード

 

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少し話がそれますが、唐池氏が書いた『鉄客商売』も読みました。

 

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この本がまたすごいです。

 

 

 

 

唐池氏は鉄道会社の経営者ですが、鉄道の固い仕事のイメージとは違いイノベーターです。

 

 

 

 

 

この講義で学んだことは、

 

 

 

1、「気」に満ち溢れた店は、繁盛する。

2、夢は、組織や人を元気にする。

3、「気」のエネルギーは、感動というエネルギーに変化する。

4、日々の誠実で熱心な練習は、本番で大きな成果をあげる。

 

 

ということです。

「気」に満ち溢れた店は、繁盛するということは、読んで字のごとくです。

 

 

 

 

 

社員が生き生きしている会社に人が集まるのです。

 

 

 

 

 

味(会社であればサービスは商品)が大切ですが、社員が生き生きしていることがまず大切です。

 

 

 

 

 

そして、その生き生きさを出すために、まず夢をもつことです。

 

 

 

 

 

夢は、組織や人を元気にします。

 

 

 

 

 

社員が夢を感じれる仕事や理念があることが大切になります。

 

 

 

 

 

その一つが『ななつ星in九州』なのです。

 

 

 

 

 

社員1人1人が夢を持たせるのが経営者の仕事といえます。

 

 

 

 

 

そのきっかけを作ったのが唐池氏でそれを本気でやり切る社員がJR九州にいるのです。

 

 

 

 

 

そして、社員1人1人が本気で働いて、良いものを作ろうという「気」のエネルギーは、感動というエネルギーに変化し顧客は、涙を流すようなサービスを受けて、強烈なファンになるのです。

 

 

 

 

 

そして顧客に感動を与えるには、その企業の日々の練習、努力が大切です。

 

 

 

 

 

日々、お客さんを喜ばせようという小さな積み重ねが本気でお客さんを感動させるのです。

 

 

 

 

 

まず夢を持つ企業にしたい。

 

 

 

 

 

そのために今一度理念や考え方を見直そうと決意しました。

 

 

 

 

 

そして自社のサービスをもっと高めたい。

 

 

 

 

 

と感じました。

 

 

 

 

 

今後の経営に活かしていきたいです。

 

 

 

 

 

本当に学びのある時間でした。

 

 

 

 

 

そして「7つ星」にも必ず乗りたいと思います。

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2014.08.19

カテゴリ:セミナー

8月24日と25日に船井総合研究所主催の経営研究会全国大会2017に参加しました。

 

 

 

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第1講座は株式会社船井総合研究所の社長中谷貴之氏の『業界3倍・営業利益率10%超えの高収益経営』というテーマでした。

 

 

 

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すごい学びがありました。

 

 

 

 

企業経営において目指すべきは

 

 

 

 

業界平均営業利益率の3倍、営業利益率10%以上

 

 

 

 

 

高収益企業になるためのステップを順を追って教えてもらいました。

 

 

 

 

 

まずこれからの時代ですが、

 

 

 

 

 

1、人材の獲得競争の激化

2、急速なデジタルシフト

3、業界外からの業界破壊者の登場

 

 

 

 

 

 

が経営の大きな課題であることは疑う余地もありません。

 

 

 

 

1については、人材の獲得競争の激化から既存の社員の引き抜きなどがおこります。

 

 

 

 

 

そのためのキーワードは社員満足度の向上です。

 

 

 

 

 

社員に迎合するのではありません。

 

 

 

 

 

 

社員の声を聞いて今一度自社の魅力を整理して社員に分かるように伝えるのです。

 

 

 

 

 

そして足りなければ補充するのです。

 

 

 

 

 

 

そして2番の急速なデジタルシフト。

 

 

 

 

 

マイナンバーを軸とした行政手続きの電子化はフィンテック革命などにより銀行員の仕事がなくなったり、会計事務所の職員の仕事がなくなったりしています。

 

 

 

 

 

まして社労士事務所ならなおさらで、その脅威はすぐそこまで来ています。

 

 

 

 

 

そして最後の業界外からの業界破壊者の登場です。

 

 

 

 

 

 

最近ではあのアマゾンがホールフーズ買収し、価格競争が展開されている米食品小売り市場の根本を変えに来ています。

 

 

 

 

 

 

中小企業であれば外部の破壊者により、シェアの奪い合いが起こったり、まったく違う産業となり、産業の突然死といったことが起きてきます。

 

 

 

 

 

 

こんな時代に中小企業がやることは

 

 

 

 

 

①絞り込み1番化

 

 

 

 

⇒②単品で日本一、業種・エリア一番化

 

 

 

 

 

⇒③磨きこみ・高収益化

 

 

 

 

 

です。

 

 

 

 

 

そうまず一番になることです。

 

 

 

 

 

そして、さらに磨きこんで高収益企業に変えるのです。

 

 

 

 

 

この順番はとても大切です。

 

 

 

 

 

まず一番化なのです。

 

 

 

 

 

そして高収益になるためには、一番化を達成した後に、人的コスト増やデジタルコスト等を吸収しながら、業界外との競争にも勝ち抜ける構造への転換をする必要があるのです。

 

 

 

 

 

今回のセミナーを受けて大変参考になりました。

 

 

 

 

 

まずは地域一番、業界一番です。

 

 

 

 

 

これなくして高収益企業、社員に高い給与を払える会社は作れません。

 

 

 

 

 

そして、この高収益化を2023年までにやらないといけません。

 

 

 

 

というのも2023年、団塊ジュニアが50代に突入し、企業の人件費がピーク、2024年に国民の3人に1人が65歳以上になります。

 

 

 

 

 

それまにで達成できないと、本格的な人不足に直面したり、機械の自動化をする源泉がないということになるのです。

 

 

 

 

 

 

2023年までに高収益化。

 

 

 

 

 

これが中小企業のキーワードだなと確信した第1講座でした。

 

 

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2014.08.19

カテゴリ:その他

先日、ガイアの夜明けで睡眠用たわしというのをやっていました。

 

 

キャプチャ

 

 

 

今もっとも予約が取れないと言われているヘッドスパの有名店の梧空の気持ちが監修し、国産たわしでシェア1位の高田耕造商店が作成したものです。

 

 

キャプチャ

 

キャプチャ

 

 

すこし簡単に説明しますと、梧空のきもちは、わたしも行ったことがないのですが現在、全店予約上限の3ヵ月で、京都本店・大阪心斎橋店・東京表参道店・銀座店の全4店舗のキャンセル待ち合計は、15万人を超えるらしいです。

 

 

 

 

 

今もっとも注目のヘッドスパです。

 

 

 

 

 

そして高田耕造商店は和歌山の老舗でたわしを生産しているのですが、わたくしはこの番組を見るまでたわしが何でできているかも知りませんでした。

 

 

 

 

 

高田耕造商店のたわしは際立ってやわらかいそうです。

 

 

 

 

ネットで見たほうがよっぽど分かりやすいので簡単にこの商品の説明をしますが、たわしは洗えて清潔、そして寝ればもちろん、刺さるような刺激があるのですがその刺激が頭皮には良いそうです。

 

 

 

 

そして、たわしの通気性が頭を冷やしてくれる(頭寒足熱が大切)らしいです。

 

 

 

 

詳細ページ

https://nelture.com/lp/tawashi/

 

 

 

 

わたしも試してみたいと思います。

 

 

 

 

ただ、注文が殺到してしまい、受け取れるのは来年のようです。

 

 

 

 

梧空のきもちというお店に人が殺到している、そしてたわしが飛ぶように売れている。

 

 

 

 

このことから中小企業が学ぶべきことがあるなと感じます。

 

 

 

 

改めてですが、やはり創意工夫だなと思います。

 

 

 

 

そして、とにかく本物であること。

 

 

 

 

工夫があっても本物でなければ売れないし、本物であっても工夫がないと売れない。

 

 

 

 

創意工夫(アイデア)×技術(本物であること)

 

 

 

 

この掛け合わせが基本であることを改めて感じました。

 

 

 

 

アイデアがあれば、ビジネスがうまくいくと思っている経営者が多くはないか?

 

 

 

 

技術こそ会社の価値と思い込みすぎている経営者が多くはないか?

 

 

 

 

良いアイデアだけでも、長くは続かないし、良い技術だけではものは売れない。

 

 

 

 

それを改めて考える必要があると思いました。

 

 

 

 

ハードに働くことも大切だと思いますが、ハードに脳を使う。

 

 

 

 

自社の強みを最大に生かすために、知恵を使うのです。

 

 

 

 

そのためにたわしで頭を刺激するのです。

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2014.08.19

カテゴリ:読書

「九十歳。何がめでたい(佐藤愛子)」を読みました。

 

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90歳を過ぎた人間の生きづらさ、悩み、世の中への怒りがエネルギーとなって伝わってくる本です。

 

 

 

 

 

かなり面白いです。

 

 

 

 

 

25歳から小説を書いていた佐藤愛子さん、88歳に「晩鐘」という大作を仕上げて、この後のんびり過ごせば良いと考えてみたけれど、こののんびりが面白くなかったそうです。

 

 

 

 

 

のんびりの毎日では起きてもやることがなく気力も起こらない。

 

 

 

 

この「九十歳。何がめでたい」は九十歳を過ぎてからはじめた、女性セブンの隔週連載のタイトルから来ています。

 

 

 

 

 

この本の中で人間は「のんびりしよう」なんて考えてはだめだということを九十歳を過ぎて気が付いたと書いてありました。

 

 

 

 

 

残りの人生が短いからこそもっともっと人は走らないといけないということでしょうか?

 

 

 

 

 

こんなに戦っている90歳を見ると、年齢なんて関係ないんだと感じます。

 

 

 

 

 

世の中や会社に不満を言うだけで、何も行動しない。

 

 

 

 

 

こんなに頑張ってるのだから「のんびりしたい」。

 

 

 

 

 

仕事ができない人の決まり文句。

 

 

 

 

 

そんな言葉を使わない人間でいたいと感じました。

 

 

 

 

丸木スマという画家を知っていますか?

 

 

 

 

 

70歳から絵を書き始めました。

 

 

 

 

 

数百点の絵を残しています。

 

 

 

 

 

年齢は関係ない。

 

 

 

 

 

年齢を言い訳に、挑戦しない自分にならないことが大切なのだと思います。

 

 

 

 

 

心は歳をとらない。

 

 

 

 

 

そう心は歳をとらないのです。

 

 

 

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今、一宮の美術館で見れます。

お問合せ欄に表示する文字列。

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