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ライフネット生命 創業者出口治明氏の講演から

2017.09.11

カテゴリ: セミナー

8月25日、船井総研の社労士事務所研究会の企画でライフネット生命の創業者の出口治明氏の講演を聞きました。

 

 

 

ライフネット

 

 

 

講演の中で、日本が今後成長し続けるために20代の子育て世代が一番貧しい現実を見て、その保険料を少なくしたいという理念に共感が持てました。

 

 

 

 

 

講演の中で特に印象に残った言葉は、

 

 

 

 

 

『森の姿を素直に見なければ、一本の木ですら植えられない。』、『人間は見たいものしか見ない。あるいは見たいように現実を変換してしまう。』

 

 

 

 

という言葉です。

 

 

 

 

自分の都合の良いように世の中を見ていないか?

 

 

 

 

これは経営にとっても、すごく大切で気を付けないといけないことです。

 

 

 

 

例えば、事業。

 

 

 

 

 

明らかにうまくいかない、いきそうにない施策を遇直に実践してしまう。

 

 

 

 

 

自分の事業だけはうまくいくと楽観的に見てしまう。

 

 

 

 

こういった経営者は案外多いような気がします。

 

 

 

 

 

ではどうやって自分の都合の良いものだけを見ないようにするのか?

 

 

 

 

それは、タテ・ヨコ思考で数字・ファクト・ロジックで物事をとらえることです。

 

 

 

 

 

タテとは昔はどうか、将来はどうか?

 

 

 

 

 

 

ヨコとは、自分はどうか、他の人はどうか、海外ではどうか?

 

 

 

 

 

とまずこの2つを考えるのです。

 

 

 

 

 

そして、数字・ファクト・ロジックのみで考えることです。

 

 

 

 

冷静に数字と事実だけでものごとをとらえるのです。

 

 

 

 

そうすることでまず冷静に今の自分の状況を確認できます。

 

 

 

 

 

森で言えば全体が見え、葉っぱの一枚まで想像できる状態になれるのです。

 

 

 

 

そうすると自分の都合の悪いことも見えてきます。

 

 

 

 

そして、もう一つの学びが脳の集中が持つのは2時間程度と言われたことです。

 

 

 

 

 

昔は工場労働が中心で長く会社にいたほうが儲かる時代でした。

 

 

 

 

しかし、今はサービス産業が中心の世の中です。

 

 

 

 

弊社の社労士事務所もサービス産業です。

 

 

 

 

こういった事業は労働時間は関係ない。

 

 

 

 

アイデアが勝負のはずです。

 

 

 

 

長時間労働しても脳が疲れてアイデアが出ない。

 

 

 

 

単純労働は条件反射でできるが、脳を使う仕事は、せいぜい集中力は2時間です。

 

 

 

 

つまり長時間労働ではアイデアは生まれない。

 

 

 

 

 

弊社の行動指針に『知的ハードワーキング』というのがあります。

 

 

 

 

これからの時代、もっともっと頭を使って仕事をしていかないといけないということを改めて実感しました。

 

 

 

 

『知的ハードワーキング』、これからうちの会社ももっともっと頭を使って業績をあげていきたいと強く感じた1日でした。

 

 

 

 

すごく充実した勉強会になりました。

お問合せ欄に表示する文字列。

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