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働き方改革宣言

2017.05.01

カテゴリ: 働き方改革

これからの日本でビジネスをやる以上、経営者がやらないといけないことは「働き方改革」です。

 

 

 

単に労働時間を短くするという印象も強く、こんなことしたら儲からない。会社が潰れる。

 

 

 

 

という言葉も経営者から聞こえてきますし、それが中小企業の経営者の印象ではないでしょうか。

 

 

 

 

仕事=能力×時間とするならその時間を短くするのだから仕事の質は下がるからです。

 

 

 

 

時間が短くなっても、成果は変わらない。

 

 

 

 

むしろ上がる。

 

 

 

 

みたいな本ばかりでています。

 

 

 

 

中小企業の現場ではそんなきれいごとでないことが多いのもまた事実です。

 

 

 

 

ただ、時代は変わったのです。

 

 

 

 

「できるとか」「できない」とかではなくやるしかないのです。

 

 

 

 

残業がゼロでも、労働時間が今より1割り減らしても、今と同じ利益が出る会社を作らないといけないのです。

 

 

 

 

しかもその会社は成長を継続できる会社でないといけないのです。

 

 

 

 

これからの会社経営は大変です。

 

 

 

 

ただその一方で働く方も大変かもしれません。

 

 

 

それは今と同じ給与をもらおうと思えば、今と同じ時間で今よりも成果を上げる必要があるからです。

 

 

 

 

 

どういうことかと言うと、たとえば、今、給与を30万もらっている人がいたとして、1年間成長していなければその人の給与は30万ではないのです。

 

 

 

 

 

時代が変化する中で、今の有効な知識は1年では価値を失い、最新の情報は劣化し、やり方は古くなり、そして体力も落ちます。

 

 

 

 

つまり、去年と同じ給与を維持するためには、テクニックや知識をつけて成長しないといけないのです。

 

 

 

 

しかもそれを時間の制約の中でやらないといけません。

 

 

 

 

 

世の中がこれだけ劇的に変わっているのだから、去年と同じ成果、現状維持は現状維持ではなく、マイナスに転げ落ちていくことなのです。

 

 

 

 

これを認識したうえで会社全体で労働時間の抑制をし、経営者は残業がなくても今以上の給与がもらえる会社を作ることを約束し、社員はそれに見合う能力を身に着けて成果を出す努力をする約束をすることが大切になります。

 

 

 

 

もちろん一番大切なのは、経営者がこの組織風土を会社に作れるか。

 

 

 

 

これが全てです。

 

 

 

 

少し話は変わりますが、わたくしが創業以来、経営で精神的にしんどい時に聞いていたCDがあります。

 

 

 

 

永守重信の「情熱・熱意・執念」です。

情熱・熱意

 

 

 

このハードワーキングという言葉が好きで、わたし個人は社長業を1日16時間は働こうと思ってやっていまし、長く働くことが良いと思っていました。

 

 

 

 

しかし、その永守重信氏が2016年の決算発表で2020年までに残業をゼロにすると宣言しました。

 

 

永守重信

 

これは成長をやめることではない、ドイツのような生産性の高い仕事をすることだとのことです。

 

 

 

 

衝撃でした。

 

 

 

 

この時から自分も考えを改めないといけないと思っていました。

 

 

 

 

だから宣言します。

 

 

 

 

これから自社の働き方を変えていきます。

 

 

 

 

わたし個人ももっと生産性にこだわって1時間当たりの成果を上げます。

 

 

 

 

もちろんわたしはもっとハードに働きますが・・。

 

 

 

 

社員が残業ゼロでも、高いといえる年収をもらえる企業を本気で作ります。

 

 

 

 

そのチャレンジが今の楽しみです。

 

 

 

 

 

これからのとうかいの成長を楽しみにしていてください。

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