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否定病

2016.08.01

カテゴリ: 人事, 人事【教育・研修】

社会保険労務士法人とうかいの久野勝也です。

 

 

 

 

毎週月曜日に更新しています。

 

 

 

 

「それは昔やってうまくいきませんでした。」「それも考えたのですが、〇〇でうまく行かないと思います。」

 

 

 

 

多くの会社で聞こえてきそうなことです。

 

 

 

 

 

経営者がそういうことを言っていれば最悪です。

 

 

 

 

 

いわゆる「否定病」です。

 

 

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もっと深刻なのは減点主義で、10の仕事をやっていても、1つ失敗すると問題視されるような減点主義の会社は、なおさらこのような声が強く出ます。

 

 

 

 

何もやらなければ、マイナスには決してならないからです。

 

 

 

 

 

確かにリスクを負って何かをはじめてマイナスになるリスクを消したのは良いことに見えますが、それでもゼロはゼロです。

 

 

 

 

 

否定から入っては、生産性は永遠にゼロです。

 

 

 

 

 

それがビジネスのルールです。

 

 

 

 

 

マイナスを小さくすることに価値はなく、最終的にプラスになるように努力し続けるのがビジネスのルールなのです。

 

 

 

 

 

リスク管理は必要です。何でも否定してやらない「否定病」になってはいけないのです。

 

 

 

 

 

こうならないようにするために大切なのは人事異動です。

 

 

 

 

 

思考は筋肉に似ていて、同じことを繰り返すと癖がつきます。

 

 

 

 

 

右利きのプロの野球選手がオフに左打ちを練習するのは、この癖をリセットするためです。

 

 

 

 

 

経営者であれ、社員であれ、常に新しい仕事に取り組んだり、いつもと違うことをやってみるのが大切です。

 

 

 

 

 

業務がルーティンだから、わたしには無理だという人がいそうですが、そういう人に限って同じ業務を、同じ考え方で、同じやり方で、同じスピードでやっています。

 

 

 

 

 

ルーティン業務だと本人が決めているだけで、ちょっとの変化をもたらすことはそんなに難しくないのです。

 

 

 

 

 

大切なことは変わり続けるチャレンジを辞めないことです。

 

 

 

 

 

変わるのが面倒だと思った瞬間に個人も組織も成長が止まってしまいます。

 

 

 

 

 

たとえば、今、給与を30万もらっている人がいたとして、1年間成長していなければその人の給与は30万ではありません。

 

 

 

 

 

時代が変化する中で、知識は劣化し、やり方は古くなり、見た目も劣化し、体力も落ちます。

 

 

 

 

 

 

それに勝る、テクニックや知識をつけて成長しないといけないのです。

 

 

 

 

 

世の中がこれだけ劇的に変わっているのだから、成長が止まるということは現状維持ではなく、マイナスに転げ落ちていくことなのです。

 

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