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才能が9割

2016.05.02

カテゴリ: 読書

社会保険労務士法人とうかい東海給与計算センター東海助成金サポートセンターの代表をしています久野勝也です。

毎週月曜日にブログを更新しています。

 

北端康良『才能が9割』を読んで。

 

 

 

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このタイトルだと手にするのはちょっとと思う人が多いと思いますが、一読の価値があります。

 

 

 

この本は、「才能がないから私はだめだ」とあきらめる本ではなく、自分の才能に気づくための本です。

 

 

 

才能は感情から生まれます。

 

 

 

その感情のルーツを探る本です。

 

 

 

その中の一つにこんなことが書いてあります。

 

 

 

人は「ある人」と「ない人」に分かれます。

 

 

 

“ある人”とは、『あったもの』に心を突き動かされ追求した人、“ない人”とは『なかったもの』に心を突き動かされ追求した人です。

 

 

 

“ある人”は、生まれた時から、物心ともに恵まれているため、自分の才能等を分け与えようとします。海外に学校を創ろうとしたり、政治活動に励む人などは典型です。

 

 

 

“ない人”は、才能にも恵まれず、経済的な余裕がなかったことなどを原動力にしてきた人です。

 

 

 

一般的には「ある人」はあったものへの感謝・感動から才能を開花させるため、「分かち合う」傾向があります。

 

 

 

「ない人」はなかったものを手に入れようとするので、「生み出す」傾向にあります。

 

 

 

自分の人生にあったもの・なかったものを見つけて、受け止めることができれば、才能を生み出すパワーに変えることができます。

 

 

 

皆さんはどちらでしょうか?

 

 

 

わたしは人から「ない人」だと言われますし、自分も「ない人」だと思います。

 

 

 

家が裕福な人、勉強ができる人がずっと羨ましいと思ってきました。

 

 

 

この本を読んで、あの人くらいいい環境だったらもっと〇〇だったと悔やむことにきっと意味はないことに気づきました。

 

 

 

持っていないことが今の自分の強さなのだと思います。

 

 

 

その感情もまた『才能の源泉』だそうです。

 

 

 

一読の価値ありです。

 

 

 

是非、読んでみてください。

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