“これまで”が”これから”を決めるのではなく、”これから”が”これまで”を決める。
2016.04.04
カテゴリ: その他, 人事
社会保険労務士法人とうかい、東海給与計算センター、東海助成金サポートセンターの代表をしています久野勝也です。
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“これまで”が”これから”を決めるのではなく、”これから”が”これまで”を決める。
仕事でミスをしたり、お客さんに怒られたり、もうだめだ、嫌だと思うこともあります。
仕事以外でも、たくさんの後悔があります。
きっとみんなそんなものだと思います。
“これまで”が”これから”を決めるのではなく、”これから”が”これまで”を決める。
過去の大変だったことも、いつか笑えるようになりたいです。
そのために、今よりも未来に向けて成長していかないといけません。
昔、セミナーで「チャレンジする人としない人」という話をきいたことがあります。
世の中で、何かにチャレンジする人は20%、しない人は80%。
チャレンジした人の中で成功した人は4%、失敗した人は16%。
つまり、失敗できるのも相当な確率です。
チャレンジしない限り、失敗はないです。
そして、チャレンジしない人の中で、56%はチャレンジシしたいのにできない人、24%はチャレンジを否定する人らしいです。
“これまで”が”これから”を決めるのではなく、”これから”が”これまで”を決める。
そう思うためには、チャレンジすることは必須だと思います。
チャレンジし続けること、成長していこうと努力すること、そのことは続けていきたいと思います。
わたしの好きな日本電産の永守重信氏は
『ノー』の連発からは何も生まれない。『すぐやる』『必ずやる』『出来るまでやる』という、常に前向きな姿勢を持ってこそ、すばらしい成果が待っている。
と言っています。
やはり、諦めないこと。
一般に、諦めてしまう人達の共通点、成功しない人は、次のようなことみたいです。(チャレンジしない人は論外ですが・・)
1、チャレンジする前から絶対に成功するという想いと執念がない。
2、過去に成功体験が少なく、チャレンジすると失敗するのではないかという不安を常に持っている。
3、失敗慣れしていて、失敗しても決して悔しくない。
4、上手くいかない理由を他人や環境のせいにする。
5、最終目標の前段階の小さな成功で満足してしまう。
でも、一番大事なことは、成功するという想いです。
絶対に成功するんだという強い想いではなく、念いが必要なのです。
どんな障害にぶつかろうとも絶対にやり抜くんだという信念が必要なのです。
そして、その信念の裏付けとなるのが自分の自信、自分に対する信頼です。
「できればやってみます。」という言葉。
わたしはこの言葉が嫌いです。
やるんです。
「やるんだ!」です。(弊社のスローガン! 副代表の石黒が考えました。)
自分の能力を信じて、まずチャレンジして、諦めずに成功するまでやり抜く自分でいたいと思います。
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