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「給与」に見合う「価値」を生んでいるか??

2016.03.14

カテゴリ: 経営

社会保険労務士法人とうかい東海給与計算センター東海助成金サポートセンターの代表をしています久野勝也です。

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最近、衝撃を受けたことはやはり日本の生産性が低いということです。

 

 

労働生産性

 

 

主要7か国では最下位です。

 

 

 

ギリシアとそんなに変わらない・・

 

 

 

日本の企業は、ホワイトカラーが8割と言われています。

 

 

 

 

製造現場などのブルーカラーの生産性の向上はけっこう取り組んでいるのではないでしょうか??

 

 

 

弊社の顧問先でも、現場の生産性はかなり意識しています。

 

 

 

かたや一方で事務部門の生産性アップにはあまり取り組んでないように思います。

 

 

 

売掛債権の回収や請求書作成、在庫管理など”ブルーカラー的な定型業務”をホワイトカラーがやっています。

 

 

 

もともとホワイトカラーの考え方は、事業の戦略立案、商品開発などの高い付加価値のある業務なのです。

 

 

 

さらに悪い事に、最悪のケースでは経営者が請求書を発行したり、経理の入力、給与計算などをしています。

 

 

 

本来、経営者やホワイトカラー、正社員と呼ばれる人たちは、定型業務ではなく、クリエイティブな非定型業務をやらなければなりません。

 

 

 

ホワイトカラーであれば、高い給与に見合うだけのクリエイティブな非定型業務で付加価値を生んでなければならないのです。

 

 

 

まず企業としてやるべきは、定型業務はかたっぱしからアウトソーシングです。

 

 

 

経営者が多くの業務をアウトソーシングができていない理由は簡単です。本業で稼ぐ自信がないからです。

 

 

 

定型業務を捨てて、時間が自由に使える状態にある時、本当の稼ぐ力が図られます。

 

 

 

経営者が会合を辞めて、ゴルフを辞めて、飲み会を辞めた時に、その経営者の仕事に高額な役員報酬をもらうだけの価値がなければ、経営者失格です。

 

 

 

特に多治見の商圏を見ていると、書類は手渡しだといけないとか、未だに現金集金をしてたり、全近代的な商習慣が未だに残っています。

 

 

 

そんなことに時間を使うなら、もっと自社の商品磨きに使うべきだと思います。

 

 

 

少々、過激なブログですが、本気で会社の価値をあげることがこの時代を生き抜く唯一の術だと思っているのです。

 

 

 

このまま多治見がどんどん衰退していくのが嫌だし、日本がどんどん世界に負けていくのが嫌でなだけです。

 

 

 

2050年、世界の重心予想です。

 

 

 

このままだと本当にこんなふうになってしまいます。

 

 

世界の重心

 

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