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新人の定義

2015.08.25

カテゴリ: 人事

社会保険労務士法人とうかい東海給与計算センター東海助成金サポートセンターの代表をしています久野勝也です。

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「まだ新人なので」「まだ入社して1年目なので」、この言葉の意味は新人だから、1年目なのだから失敗しても許してくださいという意味を含んでいます。

 

 

 

では何年たったら、新人ではなくなるのでしょうか?

 

 

 

例えばこんな例はどうでしょうか?

 

 

 

2年間、服の販売をしていた社員が社内異動で営業部に配属されました。

 

 

 

営業部ははじめてです。

 

 

 

当然、会社でもはじめての仕事です。

 

 

 

人生ではじめてなのです。

 

 

 

「新人なので」と言っていいのでしょうか?

 

 

 

少なくともお客さんは新人だとは思っていません。

 

 

 

普通は新人とは言いません。

 

 

 

では転職だとどうでしょうか?

 

 

 

転職すると社内では新人ですが、お客さんから見たら新人ではないのです。

 

 

 

同じ年の人間が一方は社内異動で一方は転職して同じ仕事に就いたとして、転職した人だけが新人やペーペーと言われるのでしょうか?

 

 

 

そんなことありえないのです。

 

 

 

つまるところ新人と言われるのは学校を卒業して1年くらいのものだと思います。

 

 

 

新人かどうか決めているのは何でしょうか?

 

 

 

それは働く本人が決めるのです。

 

 

 

誤解を招くので言っておきますが、社員の教育は大切です。

 

 

 

新卒であれ、転職であれ会社に入ったのだから教育は必要です。

 

 

 

教育はします。

 

 

 

でも教えられている本人がはじめて3年くらいは新人だと思っていたら、その社員の成長はしれています。

 

 

 

「3か月で新人と呼ばれないようにする」と目標を立てた社員の成長には遠く及びません。

 

 

 

「新人だから」

 

 

 

 

本当にできる社員はこの言葉を言いません。

 

 

 

 

「まだ入社して◯ヶ月だから・・」の失敗を許してくださいではなく、絶対にうまくやりたいというプライドがあるからです。

 

 

 

会社側も考えないといけません。

 

 

 

何年までの人を新人とするのか??

 

 

 

リクルートは対お客さんに対して、「新人」という言葉は一切使わないそうです。

 

 

 

中小企業ではどうでしょうか?

 

 

 

若いというだけで、入社年数が短いというだけで、会社も社員も「新人」をつくりだしていないでしょうか??

 

 

 

 

この文化をやめない限り中小企業は大企業に追いつけないのだと思います。

 

 

 

こんなことを書くとまたいろんな人から厳しいと思われるかもしれないですが、経営者は誰でも入った社員にできるようになって欲しいと思っているはずです。

 

 

 

だからこそこんなふうに思うのです。

 

 

 

 

 

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