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餃子の王将に学ぶ、人を動かす難しさ

2014.09.26

カテゴリ: 日常

とうかい社会保険労務士事務所東海給与計算センターで代表をしています久野勝也です。

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先日、餃子の王将に行ってきました。個人的に王将の餃子が大好きで家族でいったり、1人でいったり、とにかくよく行ってます。

 

ニンニクがすごいので次の日とか、人と会う用事がないという条件がいりますが・・

 

学生時代、名古屋で1人暮らしをしていたアパートの近くに餃子の王将があって大ファンになり、学生の時は週に1回は行っていたように思います。

 

学生時代は量が多いという理由だけでしたが、行っているうちに中毒のようになってしまいました。

 

今から書くブログは決して王将を批判するものではありません。

 

むしろ大好きです。

 

わたくしですが、幸せなことに基本的には何でもおいしく食べれます。味覚が特段優れているようなこともないので例えばココ一番屋のカレーの味が違っても全く分からないです。

 

でも王将の餃子だけは分かる、作る人によって美味しくない日があるんです。それでも美味しいんですけど。

 

油の量?水の量?焼き方?

 

何かが違う。

 

王将くらいになると、必ず餃子を作るマニュアルが存在します。

 

工場で餃子を作り、店舗で焼く。

 

工場での工程で餃子の味にばらつきがあることは恐らくない。

 

店舗で焼く時に味のばらつきが生まれるのです。

 

油の量、水の量、焼く時間、温度などの外的なマニュアルはもちろんのこと、おそらく餃子を焼く研修があり、ある一定の水準を超えないと店舗で焼かせてもらえない。

 

そこまでやっているのにどうして味が違うのか?

 

それは恐らく焼く人の意識の問題。

 

えっ、意識と思われるかもしれないがそうなのです。

 

たまに来るお客さんには、すこしの違いが分からない。

 

でも、なかにはそれに気づく人がいる。

 

普通にやれば、王将の目指す餃子が作れるのに、いつものひと手間、こだわりを怠る。

 

それで味が変わる。

 

一定のものを生み出し続けるしくみ作りは、ビジネスでは絶対に大切です。これがないと会社は大きくならない。

 

でもその一方で、人がそのマニュアルの中に介在するのなら、そのマニュアルを守る強い意志、そして何でそのマニュアルを守らないといけないのかを教育し、もっというと目指すべき方向を共有しないといけないのです。

 

王将の経営理念

当社は、より美味しく、より安く、
そしてスピーディーに料理を提供することを通じて、
常にお客様の心に応える行動に徹し、
社会に信頼され、
外食産業のトップリーダー”王将”を目指す。

 

マニュアルを示すと同時に、会社の方向を示す。

 

人はマニュアルだけでは動けない。やっぱり大義がいるんです。

 

うちの会社はマニュアル作りが必要ですが・・

 

そんなことを思うのです。

餃子の王将

 

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