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強運会計士曽根先生のセミナー

2014.09.12

カテゴリ: セミナー

とうかい社会保険労務士事務所東海給与計算センターで代表をしています久野勝也です。

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わたくしがスタッフとしてお手伝いをさせていただいているPAL研究会は、毎月第1金曜日と第3金曜日の早朝6:30から、セミナーをしています。

 

 

9月5日金曜日はSMCグループの強運会計士の曽根先生の「中小企業のホールディングス化」でした。

 

曽根先生のセミナーはいつも過激です!

 

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「貧乏人や土地や資産がない会社は基本的に関係ない」という一言からセミナーがスタートです。

 

先生のセミナーを何回も聞かせてもらって、いつもなるほどと思うことがあります。

 

中小企業の経営において、不動産に関係のない事業をやっていてかつ決算書の中に土地や建物があり、土地や建物から地代家賃が発生しない状態で少ししか黒字をだしていない経営者は能力がないということです。

 

その通りだと思います。

 

2代目、3代目の経営者に多く、先代から工場や建物等を引き継いだ人で、会社の土地や建物が当たり前のようにあると思っていて、地代家賃が発生していない、世間相場より安い。

 

本来なら地代家賃が発生するはずなのに、そういったことを認識せず経営をしている人は実際にいます。

 

そんなことは創業していたらあり得ないのです。

 

そのことから考えても、本業と不動産は別会社として、本業が不動産会社に世間相場の家賃を払うということは非常に大切です。

 

そして、その相場が払えないなら本業は成り立っていないのだと思います。

 

会社の土地をもっと高く借りてくれる人がいたら、その人に貸して、本業の事業は他の場所でやるくらいの覚悟が必要なのです。

 

だからこそ、本業と不動産を分ける必要があるのです。

 

この本業と不動産の分離にはもう一つのメリットがあります。

 

事業承継です。

 

高度経済成長、市場の拡大の時期は、3流経営者でも成果を出せていました。

 

しかし、今は違います。経営者の能力がなければ事業は成り立たなくなっています。

 

いざとなれば本業は同族でなく、優秀な人に任せて、不動産会社を同族に継がせるという方法もとれるのです。

 

もちろん中小企業が同族でない人に経営を任せるには、借り入れの問題、株の問題など様々なことがありますが、低成長で環境変化の大きな今の時代で経営をすることは簡単ではないのだと思います。

 

だからこそ、自分も考えて考えまくって、やってやってやり抜かなくてはいけません。

 

毎日が戦いなのです。

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