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本当に大企業はできる人ほど会社を辞めるのか?

2014.09.10

カテゴリ: 人事

とうかい社会保険労務士事務所東海給与計算センターで代表をしています久野勝也です。

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前回のブログで採用と解雇の話をしたらいろんな人からメッセージをもらいました。

 

読んでいただいてありがとうございます。

 

前回に引き続いて、少し採用のことをお話をします。

 

中小企業の人材の相談役、パートナーとしてお客さんと接してきて、中小企業の経営者の中途採用の傾向として気になることがあります。

 

それは、中小企業の経営者は「まあまあ名の通った会社」を辞めた20代前半の社員を取りたいといった傾向があることです。

 

中小企業の経営者はこの手の人材が素晴らしいと思っていますが、これは大きな間違いだと思います。

 

このタイプの人材を取って期待をして落胆をする経営者を多く見ましたが、期待してはいけないのだと思っています。

 

社会に出て、2年や3年の経験が、何の役に立つのでしょうか?

 

名の通った会社を辞めている人間の多くは、自分ができる人間だと勘違いし、経験を主張しながら仕事を覚えようとします。

 

そのために、未経験者よりも結果的に仕事を覚えさせるのに時間がかかってしまいます。

 

本当に転職して価値のあるキャリアとは7年から8年働いて実力をつけてから、そのキャリアを活かした仕事をすることにあるのです。

 

皆さんが良く知っているリクルートでも、退職して上場企業を作る人が多くいますが、本当に優秀な人は、リクルートで役員になるとのだと思います。

 

そして、自分も例外ではないと思います。

 

新卒でお世話になった会社を2年半ほど前に辞めましたが、その時に自分がその会社で社長になれるイメージが出来ていたのでしょうか?

 

できていればきっと会社を辞めて起業していなかったのだと思います。

 

だから、大企業ができる人ほど辞めていくというのは世の中の都合の良い解釈です。

 

中小企業の経営者は、中途市場がそういうものであることを理解することが必要だと思うのです。

 

無題

 

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