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曽根先生の創業百年企業セミナー 

2014.07.18

カテゴリ: セミナー

とうかい社会保険労務士事務所東海給与計算センターで代表をしています久野勝也です。

 

毎週月曜日と金曜日にブログを更新しています。

 

 

7月8日火曜日にSMCグループ代表の曽根康正先生による「創業百年企業セミナー」を受けました。

曽根先生のセミナーは何回受けても面白いです。笑いあり、説教ありの2時間で時間を感じさせません。

 

弊社は創業して2年です。100年企業まで残り98年。

 

 

 

98年??

 

 

 

最低でも3回か4回は代表者が入れ替わらなくてはいけません。そして、業種そのものも変化していかなくては100年続くことはありません。

 

でも、自分が死んでも会社は続くっていうのはロマンがあります。

 

 

セミナーで印象の残った3つのことをあげます。

 

①黒字にこだわる。

 

②経営の承継をする。

 

③継続的に新卒採用をする。

 

 

 

 

まず

 

①の黒字にこだわるですが、

 

赤字を出すということは、経営者に能力がない!

「24時間365日、会社の経営のことを考えて黒字が出ないなら経営者に向いていないので辞めたほうが良い」と言われました。

 

まったくそのとおりだと思います。

 

そして、仮にそれだけ努力しても2期赤字なら、その事業の自体がダメだそうです。事業の転換が遅れた証拠です。これも経営者の能力のなさです。

 

なるほどと思いました。

 

 

 

②の経営の承継は、事業承継には2種類あり、1つは財産の承継。もう1つは経営の承継です。

 

財産の承継とは、会社の株式、資金、機械、工場など物の承継です。

 

しかし、本当に大切なのは経営の承継です。

 

経営の承継とは、どんな理念で経営して、どういう考え方で会社を継続、発展させていくかという知、志、心の承継です。

 

これをいかに受け継いでいくのが難しいのです。

 

 

 

そして最後に③継続的な新卒採用です。

 

人事コンサルタントとして一番テンションがあがりました。

 

本当にそう思います。

 

というのもどんな人でも、初めて就職した会社の影響を強く受けます。

 

仕事のやり方、考え方、習慣などは、なかなか変えることができません。

 

やはり社員の半分以上が新卒の社員で構成されるようになった時にはじめて、会社の理念が浸透し、強い組織となります。

 

しかしながら中小企業の経営者多くは中途採用しか考えていません。これが大きな間違いです。本気で100年続く会社を目指そうと思うなら、新卒採用こそするべきです。

 

 

なぜなら、中途採用で優秀な人材を取ることは実は新卒を育てるよりはるかに難しいのです。そのことに気づいてない経営者が本当に多いのです。

 

 

「取ることは、新卒を育てるよりはるかに難しい」というテーマで全10回くらいのブログが書けそうなのでまたの機会にしますが・・

 

とても学びの大きな「曽根先生の創業百年企業セミナー」でした。

 

曽根先生、ありがとうございました。

 

 

写真

 

 

 

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