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働き方改革に生き方まで流されている人たち

2018.09.17

カテゴリ: その他, 働き方改革

働き方改革関連法が6月29日に可決成立ました。

 

 

 

 

残業時間の上限規制や、正社員と非正規の不合理な待遇差を解消する「同一労働同一賃金」や高収入の一部専門職を労働時間の規制から外す「脱時間給制度(高度プロフェッショナル制度)」の導入など世の中は労働法の分野でも大転換をむかえています。

 

 

 

 

残業規制もありますし、空前の人不足ですから、働く人の労働時間が短くなり、休みが増えていくと思います。

 

 

 

 

「働き方改革」をどうとらえるか?

 

 

 

 

それは各個人違うと思います。

 

 

 

 

ただなんとなく感じるのは、多くの人が楽なほうに流れて行っている。

 

 

 

 

この1年で、ニューヨーク、ボストン、上海、深圳に行きましたが、一部の優秀層が猛烈に勉強や、仕事をしているのを目の当たりにしました。

 

 

 

 

アメリカも中国も、人口が多く人はいるのに、優秀な人は採用難で、どこの企業も欲しがるそうです。

 

 

 

 

日本はどうでしょうか?

 

 

 

 

人がいないから採用難。

 

 

 

 

にも関わらず、自分達の市場価値があがったと思っている人が多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

日本では、仕事が終わって、ビールを飲んで寝ていても、市場価値があがる。

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海外では、仕事が終わってMBAを取得したり、大学に行くから市場価値があがる。

 

 

 

 

この差は大きいと感じました。

 

 

 

 

個々の価値は、やはり自分で磨くしかないのです。

 

 

 

 

「働き方改革」でできた自分の時間を自己研鑽に使うのか?ゆっくりと過ごすのか?

 

 

 

 

どちらが良いとか悪いとかではありません。

 

 

 

 

ただそれはどう生きたいかに密接につながっています。

 

 

 

 

どう「生き方改革」をしていくか?

 

 

 

 

それを決めない限り、時間だけ与えられても今の延長になってしまいます。

 

 

 

 

AIが仕事を奪う。と言われています。

 

 

 

 

本格的に世の中が変われば、誰でもできる仕事は、機械に変わらざるを得ません。

 

 

 

 

そのような時代になると、誰でもできる仕事はなくなっていくので、「2:6:2」(「できる:普通:できない」)から、「1:0:9」(「できる:普通:できない」)の世の中になっていくとも言われています。

 

 

 

 

このような時代をどう生きるかを考え、与えられた時間を、自己の成長のために投資する発想が大切だと私は思っています。

勉強

「働き方改革」という言葉を何も考えずに受け入れて、何も考えて毎日を過ごしてはいけない。

 

 

 

 

大きな変化と捉え、自分自身をどう変えるかを考える時期なのだと思います。

 

 

 

 

自分も例外ではないのです。

お問合せ欄に表示する文字列。

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