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アメリカ企業視察1 Bloomberg(ブルームバーグ)

2017.10.30

カテゴリ: その他, セミナー, 旅行, 経営

10月9日から船井総合研究所主催のグレートカンパニーツアーでアメリカ(ニューヨークとボストン)に行ってきました。

 

 

 

 

アメリカで見てきた主な企業は下記です。

 

①Bloomberg
②Google
③Marriott International
④Indeed
⑤Boston Red Sox
⑥MassRobotics
⑦Harvard University
⑧Yume Wo Katare
⑨LEGAL SEA FOODS

 

 

 

 

着いてすぐGrand Central Stationに行ったのですが、13時間の時差で、あまりの睡眠不足から、ボーとしていてほとんど記憶がありません。

 

 

 

IMG_0524 IMG_0525

 

 

 

 

 

 

 

そしてその後ブルームバーグに行きました。

 

 

 

 

 

外観

ブルームバーグ1 IMG_0543

 

 

 

 

まずなじみがないかもしれないのでブルームバーグの会社紹介からです。

 

 

 

 

経済・金融情報の配信、通信社・放送事業を手がけるアメリカ合衆国の大手総合情報サービス会社で、創業は1981年、創業者はMichael Rubens Bloombergでニューヨークの市長もしたことがあります。

 

 

 

 

 

従業員は約19000名で、日本の大手銀行などもブルームバーグのシステムを使っているなどその影響力は強大です。

 

 

 

 

 

ブルームバーグの企業理念は『資本市場に透明性を』持たせることです。

 

 

 

 

4ブルームバーグ IMG_0533

 

 

 

 

 

また、ブルームバーグでは「成功に結び付く価値」として次の4つを上げています。

 

 

ブルームバーグ3

 

 

 

1Know the customer:お客様を知る
お客様の悩みを理解して、お客様の問題を解決するということを大切にする。

 

2Innovate :革新
やり方を常に新しくすることを大切にする。
お客様が考えていなかったことを何か提供できないかを考る。
特に今までにないことをしないと、他の企業と同じであるという言葉は印象的です。

 

3Collaborate:協力
チームでお客様の問題解決へアプローチすることを大切にする。
チームが集まって1つのミッションを達成するためにはアイデアの共有が欠かせないため、オフィスの様々な場所でスタッフが集まって情報共有やディスカッションをしています。

 

4Do the right Thing:正しいことをする
お客様だけでなく、社員、社会、世界のためにも正しことをしなければならない。

 

 

 

 

ブルームバーグの一番のポイントは『売り手と買い手との情報格差をなくす』とい理念です。

 

 

 

 

ブルームバーグは、「透明性」という言葉をとても大切にします。

 

 

 

 

 

金融市場は売る側が圧倒的に強い市場です。

 

 

 

 

 

売るほうが強いので、よく銀行などが自分たちの売りたい商品をすすめてきます。

 

 

 

 

 

情報格差がなくなると正しい取引、正しい投資判断ができるようになります。

 

 

 

 

 

ブルームバーグが提供するソフトウエアを活用すると、簡単にその企業の分析ができます。

 

 

 

 

 

金融市場だけでなく様々な業界に情報格差が存在します。

 

 

 

 

 

売り手がもつ情報と買い手が持つ情報との格差です。

 

 

 

 

 

社労士事務所とお客様もそうです。

 

 

 

 

 

医師や弁護士などがその最たるものではないでしょうか?

 

 

 

 

 

その格差を解消し、例えば患者がもっと多くの情報を持って、様々な角度から医師と付き合えれば社会はもっとよくなります。

 

 

 

 

そんな仕組みを作るところにがブルームバーグのすごいところです。

 

 

 

 

このブルームバーグの視察で感じたことのもう一つにやはり、企業は世のため人のためになるミッションを持つことが大切です。

 

 

 

 

売り手と買い手の情報をなくしたいという壮大なミッションを解決したいとう思いが優秀は人材を集めているような気がしました。

 

 

 

 

まさにグレートカンパニーでした。

 

 

 

 

弊社ももっともっと強い情熱をもって仕事をしていきたいと思った初日でした。

 

 

 

 

まだ初日です。次回も続きます。

 

IMG_0532

 

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ブルームバーグ2

 

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ニューヨークとボストンに行ってきました。

2017.10.23

カテゴリ: その他, セミナー, 旅行

10月9日から船井総合研究所主催のグレートカンパニーツアーでアメリカ(ニューヨークとボストン)に行ってきました。

 

タイトル

 

キャプチャ1

 

 

視察企業はブルームバーグ、google、You Tube、indeed、ハーバード、MITなど20か所以上の視察をしました。

 

 

IMG_0599

 

 

 

これから何回かに分けてその報告をします。

 

 

 

 

何しに行ったのかというと、船井総研が考える「グレートカンパニー」に弊社も成りたいという思いからです。

 

 

 

 

そのためにまずグレートカンパニーを見に行こうと思いました。

 

 

 

そもそもグレートカンパニーとは何か?

 

キャプチャ

 

グレートカンパニーの定義

社会的価値の高い「理念」のもと、その「企業らしさ」を感じさせる独特のビジネスモデルを磨き上げ、その結果、持続的成長を続ける会社のことです。そして、社員と顧客が「素晴らしい会社」と誇りを持つくらいの独特のカルチャーが形成されている企業。

 

要素としては

①持続的成長企業であること
②熱狂的ファンを持つ、ロイヤリティーの高い企業であること
③社員と、その家族が誇れる、社員満足の高い企業であること
④自社らしさを大切にしたいと思われる、個性的な企業であること
⑤世の中に広く大切にしたいと思われる、社会的貢献企業であること

 

 

 

大企業は大きなマーケットを取り込んでいく必要があります。

 

 

 

 

取り込まないと、企業の規模が維持できず生き残れません。
中小企業の場合は、大企業が対応できない小さいマーケット、隙間の空白マーケットを埋めていくことが、会社の成長のために必要になります。

 

 

 

 

独自性を持たないと、価格競争に巻き込まれて、成長どころか簡単に会社が潰れてしまいます。
独自固有の長所が、X 軸、Y 軸以外の第3の道であるZ 軸、つまりスタンスやポリシー、独自性、個性を伸ばすこと、そしてグレートカンパニーを目指すということにつながります。

 

 

 

図

 

 

X 軸重視の定性的な成長、Y 軸重視の定量的な成長にプラスしてZ 軸の「個性の熟成」=“共感されるその企業らしさ”が、これからとても大切な企業の武器になります。
そしてその“らしさ創り”を進めるのに必要なことが経営者のスタンス・ポリシーになります。

 

 

 

 

 

今回の旅を通じて、普段の仕事から離れてそういうことを考える時間が必要だと思い参加しました。

 

 

 

 

 

まったく本題にいかないまま今回は終わります。

 

 

 

 

 

次回から旅の中身をお伝えします。

 

 

 

 

是非、次回も見てください。

 

 

 

 

キャプチャ2  IMG_0881IMG_0690

働き方改革のその先へ

2017.10.16

カテゴリ: その他, 働き方改革

最近の相談で多いのは『働き方改革どうしていこうか?』ばかりです。

 

 

 

 

東京である働き方改革のセミナーにでて大きな衝撃を受けました。

 

 

 

 

『どうやって休み増やそうか?』『どうやったら自社の働き方改革に社員が満足してくれるのか?』

 

 

 

 

『とにかく早く帰らせないといけない』

 

 

 

 

そんな会話ばっかりです。

 

 

 

 

そういうことではないような気がします。

 

 

 

 

政府が『働き方改革』といったら、『働き方改革』をしないといけない。

 

 

 

 

それに違和感を感じました。

 

 

 

 

 

『働き方改革』=早く帰る。自分らしくアフター5を過ごすなのでしょうか?

 

 

 

 

 

働く誰もが、そんな考えに流されてはいけないのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

まずは自分でどう捉えるかがすごく大切なのです。

 

 

 

 

 

これからの人生設計をどうするのか?

 

 

 

 

 

どんなスキルを身に着けるのか?

 

 

 

 

 

それ際しっかりしていれば、仕事が終わっても学べることはたくさんあるし、成長できる機会はたくさんあります。

 

 

 

 

 

プロのスポーツ選手が、試合の時間が減ったからと言って、練習まで手を抜かないように、例え労働時間が短くなっても、成りたい自分を持っていれば、成長の機会はどこにでもあると思います。

 

 

 

 

『働き方改革』、それは長く働いてはいけないことでもなし、働く時間が短くなって仕事ができる時間が減ることでも、残業が減って収入が減ることでも、仕事の成長の機会を失うことでもないのです。

 

 

 

 

自分がどう捉えるかです。

 

 

 

 

自分がどう捉えたかです。

 

 

 

 

自分がいつも成長したいと思うなら、働き方改革は、成りたい自分になるために新たな時間を与えられたのだと思います。

 

 

 

 

時間の使い方は、目標や人生の設計から決まります。

 

 

 

 

ただやらされている仕事、何気ない毎日、そこからどれだけ時間が増えてもきっと何も見つからないのだと思います。

 

 

 

 

どうなりたいか?

 

 

 

 

これからの人生をどうするか、それを考えることが重要なのだと感じました。

未来塾 松田電機工業所 和良工場見学

2017.10.02

カテゴリ: その他, セミナー, 経営

もう5年のご支援になりますが株式会社松田電機工業所様の人材育成の一環で未来塾(一部の若手社員を集めた勉強会)という塾のお手伝いをさせてもらっています。

 

 

 

 

その未来塾の中でいろいろな企業を見学しています。

 

 

 

 

 

今回は、自社の工場を知るということで、未来塾のメンバーと弊社の小栗と松田電機工業所様の和良工場に見学にいきました。

 

 

base02

 

 

 

この和良工場はこれから劇的な変革をしていくのですが、その変革前の状態をしっかりと確認しておくのが目的です。

 

 

 

 

 

これからこの工場がIOTを使い、生まれ変わっていきます。

 

 

 

 

簡単に松田電機工業所様の紹介をさせていただこうと思いホームページを拝見させていただくと下記のようなリンクが貼ってあり大変勉強になったので紹介させてもらいます。

 

 

 

 

 

すごくためになりますので是非読んでください。

 

 

 

talk02

日本のものづくりの未来について:http://matsudadenki.co.jp/interview2017/

 

 

 

 

 

さて工場見学ですが、一言で言ってわたしはすごいと感じました。

 

 

 

 

 

現場のリーダー、課長、部長クラスの意識が高く改善活動を本気でやっているなと感じます。

 

 

 

 

 

いろいろな業種・業態のクライアントがいますが、間違いなく製造業が品質・コストに対してレベルが高く、他の業態と比べて群を抜いていると思います。

 

 

 

 

 

その製造業の中でも松田電機工業所の改善力、すごいです。

 

 

 

 

 

松田電機工業所のメンバーは誰一人、今の現状に満足している様子はありませんでしたが、わたし個人の体感では、本当にすごいと思いました。

 

 

IMG_0422

 

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そして、もう一つ気持ちが良いのが未来塾で一緒に学んでいるメンバー(松田さん、二宮さん、西村さん、鈴木さん、中根さん、)が素直で勉強好きでプラス発想でやる気満々なところです。

 

 

 

 

 

おそらくこのメンバーと話せば、多くの経営者がこんな社員、うちにもほしいというと思います。

 

 

 

 

 

これも日々の人材育成への努力だと思います。

 

 

 

 

 

今回の見学は現状の状態を知ると言った勉強会でしたが、現場の改善力はすごいなと思いました。

 

 

 

 

 

ただこれからももっと勢いをつけてどんどん変わっていくのだと思います。

 

 

 

 

 

これから世の中が大きく変わり、もしかしたら将来同じものを作っていないかもしれませんが、それでも日々継続する習慣や達成力は企業の体力そのものに感じます。

 

 

 

 

 

経営をするというと、何か大きなビジネスモデルを考える、大ヒット商品を考えるといったことだと勘違いしている人は案外多いです。(もちろん、大きく変わる視点が大切なこともまた事実です。)

 

 

 

 

しかし、経営はもっと地道です。

 

 

 

 

毎日少しづつ成長していく、小さな水滴が岩をも砕くように、そんな改善の積み重ねが、大きな変化をもたらす。

 

 

 

 

積み重ねが企業の文化を創り、強い人材を作り、強い会社を創るのだと感じました。

 

 

 

 

そしてわたしもそういう会社づくりをしないといけないと強く感じた1日でした。

 

 

 

 

松田社長、貴重な体験をありがとうございます。

 

 

 

 

今後の企業経営に必ず活かしたいと思います。

お問合せ欄に表示する文字列。

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