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長時間労働と生産性

2016.12.26

カテゴリ: 人事, 労務

現在、長時間労働が社会問題になっています。

 

 

 

この長時間労働は社会全体で解決していく問題です。

 

 

 

必ずやるべきテーマです。

 

 

 

しかし、問題の本質は、働いている人の生産性が低いまま放置されていることです。

 

 

 

生産性をあげる、利益がでる会社にするといった場合に、多くの中小企業の経営者が、社員をより長く働かせること以外の手段を思いついていません。

 

 

 

 

また、生産性を意識しない前近代的な経営意識、付加価値の低いビジネスモデルは、経営者としては2流の証です。

 

 

 

 

なんといっても社会悪です。

 

 

 

 

 

長時間労働=ノー残業デイ、ワークシェアなどのアイデアが上がってきますが、すぐにそう考える経営者がいれば、経営者失格です。

 

 

 

 

生産性を上げないまま労働時間を短縮すると、企業は提供商品やサービスの質が下がり、売上も下がります。

 

 

 

 

そして生産性をあげないまま労働時間を短縮すると収入も下がります。

 

 

 

 

会社も社員も幸せになりません。(過重労働は一切肯定していません。)

 

 

 

 

裏を返せば、生産性の継続的な向上ができれば多くの問題は解決するのです。

 

 

 

 

労働時間を減らしながら、社員もお客さんも幸せになる方法です。

 

 

 

 

来年、弊社もここにチャレンジをします。

 

 

 

 

改善と改革で大きく生産性を恒常的にあがる会社にしていきます。

 

 

 

 

これが実現できれば、、社員の給与も上げれますし、もっとお客様に良いサービスができます。

 

 

 

 

来年のテーマは「生産性の向上」。

 

 

 

 

この言葉の本当の意味は、お客さんが良くなり、会社や社員が良くなる方法です。

 

 

 

 

単時短とか、効率化ではありません。

 

 

 

 

 

ビジネスそのものを良いものにすることです。

 

 

 

 

今年1年ありがとうございました。

 

 

 

 

また来年もよろしくお願いします。

人を採用するということ

2016.12.19

カテゴリ: 人事【採用】

多くの会社が経営の計画を立てる時期です。

 

 

 

 

今日はまじめに人事の戦略の話です。

 

 

 

 

この世の中には多くの仕事が存在しています。

 

 

 

 

世の中には人を雇用しなくても成り立つビジネスが多くあるのも事実だし、人を雇わないビジネスが増えてきています。

 

 

 

 

クラウドで業務委託できる世界がどんどん広がれば、雇わるという選択から、独立して自分で稼ぐような人がどんどん増えていくのだと考えています。

 

 

 

すごく良いことだと思います。

 

 

 

 

その一方で、中小企業の事業拡大における採用とはどんなものでしょうか?

 

 

 

 

 

人をどんどん増やして、事業を拡大していく。

 

 

 

 

 

そういった時代は、終わりつつあるのかもしれません。

 

 

 

 

外部でできる仕事は徹底的にアウトソーシングして、そしてITを使って業務を効率化していく。

 

 

 

 

そんな時代に人を採用するのは、やはり成し遂げたい仕事がとても大きなものであるはずです。

 

 

 

 

大きな仕事を成し遂げようとすれば、組織の方向性を合わせて、モチベーションを高め、強い組織にしていかないといけません。

 

 

 

 

良い人材を探して、人を教育して、稼げる人材にしていかないといけせん。

 

 

 

 

とてつもないエネルギーを要すると、多くの経営者は気づいています。

 

 

 

 

強烈に成し遂げようとする未来がなければその選択はできないし、そういう選択をした自分としても、世の中を変える事業をしたい、同じような考えの経営者の人と世の中を変える仕事をしたいと思っています。

 

 

 

 

 

話は少しミクロな視点になりますが、成し遂げたい未来のために、事業を拡大して経営計画を立てて、売上を伸ばしていく、そのために人を増やしていく。

 

 

 

 

とてもとても単純な話です。

 

 

 

 

でもこれがなかなか難しい。

 

 

 

 

売上が増える前に、人を採用しないといけません。

 

 

 

 

売上を上げる覚悟を決めて、人を採用するしかないのです。

 

 

 

 

計画どおりに人を採用する。これが案外難しいなと思います。

 

 

 

 

というのもまず内定した時点でいきなり次の日から人は来ないのです。

 

 

 

 

人を採用すると決めた、その決めた6か月前から採用の準備をして、基本的には前倒しで採用していく必要があるのです。

 

 

 

 

 

そして、いざ採用してもすぐに戦力になるわけではありません。

 

 

 

 

もしかしたら、稼がないかもしれません。

 

 

 

 

教育もしないといけません。

 

 

 

 

 

いろんな経営者の人と話をして、社員に能力アップをしてほしいと思っていない経営者はいないし、例外なく、社員が健やかに生活できるように望んでいます。

 

 

 

 

 

良い給与も払いたい。

 

 

 

 

 

もちろん見合う仕事をしてもらわないといけませんが。

 

 

 

 

 

最近は、事業を成長させたいと考えている経営者が悩んでいること、不安に思っていること、それを解決できる仕事を本気でやりたい。

 

 

 

 

自分も悩んでいるし、それをサポートしてくれる企業に出会えたらそれは必ず将来会社が大きくなった時に運命の出会いになるからです。

 

 

 

 

 

だから弊社も、本気で企業の成長とそこで働く社員の成長を支援できる会社にしたいです。

 

 

 

 

 

そのためにまず私が成長することです。

 

 

 

 

 

今、自分の来年の計画を立てています。

 

 

 

 

 

この5年間、年間340日くらい外出して、お客さんと話をしたり、人と会ったり、営業したりしていました。

 

 

 

 

その一方で人を育てることも、仕組みをつくることも全然できていませんでした。

 

 

 

 

来年は、営業は社員に任せる。

 

 

 

 

みたいな目標を10個近く立てました。

 

 

 

 

今年もあと少し、とりあえず今年は走り抜けます。

 

 

 

 

走り抜けると決めたので・・

 

 

 

 

 

来年の個人のテーマは『進化』です。

 

 

 

 

またお話しします。

忘れられない1日 社労士事務所経営研究会総会

2016.12.12

カテゴリ: その他, セミナー

12月10日に品川プリンスホテルで船井総合研究所の社労士事務所経営研究会の総会に参加させていただきました。

 

 

こんな会場です。

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社労士事務所経営研究会とは、意識が高い全国の社労士事務所300以上が集まって、社労士事務所経営について意見を交換し、そして実践につなげる会です。

 

 

 

 

みな、良い事務所を作るために集まっていますし、いろいろな事務所のやり方を教えてもらえる、すごく有意義な場です。

 

 

当日の集合写真

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今回、講師をさせていただきました。

 

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内容は弊社の5年間の成長の歩みです。

 

 

 

 

 

内容については、賛否でしたが(笑)、個人的には言いたいことが言えて満足です。

 

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普段どんなことを考えて経営をしているか、特に社員にも来てもらっていたのでそれが伝われば良いなと思いました。

 

 

 

 

 

講演のあとは、社労士事務所経営研究会の中で表彰式がありました。

 

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なんと!今年はMVPをいただきました。

 

 

 

 

 

MVPは決してすごい事務所に送られるわけではなく、研究会のなかでアグレッシブにいろんなことに取り組んだ事務所、そして業績を伸ばした事務所に送られます。

 

 

 

 

 

研究会の会員の方が投票で選びます。

 

 

 

 

 

写真は弊社のコンサルタントの沖山さんから記念品をいただいているところです。

 

 

 

 

 

幹部の石黒と

 

 

 

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沖山さんとは、2年前、2014年末、雪が降っていた日だったと思います。

 

 

 

 

 

東京から多治見に天候の悪い中来てもらい、コンサルタントになっていただく約束をしたのを思い出します。

 

 

 

 

 

思えば、本当にあの瞬間から自分の意識も変わり、会社を変える原動力になりましたし、強烈にサポートいただきました。

 

 

 

 

 

本当に感謝です。

 

 

沖山さん、久野、石黒

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そして、一番の感謝は従業員です。

 

 

 

社員と沖山さん

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理不尽なことも多いですが、本当に良くついてきてくれました。

 

 

 

 

 

 

このあと、すごく嬉しかったことがあります。

 

 

 

 

 

 

税理士事務所、司法書士事務所、弁護士事務所、社労士事務所経営研究会の合同懇親会で各研究会のMVPのコメントを話す場がありました。

 

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当然と言えば当然ですが、税理士事務所経営研究会のMVPはSMC税理士法人でした。

 

 

 

 

 

 

SMCの曽根先生は私の経営の師匠です。

 

 

 

 

 

 

経営のイロハはすべて先生に教えていただきました。

 

 

 

 

 

 

また、創業から毎月、MAS監査を通じて会社の数字を見てもらっています。

 

 

 

 

 

 

その曽根先生から受賞のコメントの中で、「SMCがMVPだった以上に、とうかいがMVPを取ったことがうれしい」と言っていただきました。

 

 

 

 

 

 

思えば、5年前、曽根先生に独立を応援していただきここまで来ました。

 

 

 

 

 

 

今の自分があるのは先生のおかげです。

 

 

 

 

 

 

その節目で先生と同じ場所でお酒を飲むことができて本当に本当に嬉しかったです。

 

 

曽根先生と

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曽根先生、SMCの吉本さん

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しかし、これで終わりではありません。

 

 

 

 

 

 

この5年間はどちらかといえば、自分の気合と根性でやってきました。

 

 

 

 

 

 

しかしこれからの5年は経営、つまり人を育て、人を動かして経営しないといけません。

 

 

 

 

 

 

ここからが本当の勝負です。

 

 

 

 

 

 

最後に、船井総研の真貝さんが、MVPが多治見の事務所から2つ出たので、多治見は「士業のシリコンバレー」と言っていただきました。

 

 

 

 

 

 

今日からまた一生懸命やりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

もっと顧客視点で、そしてもっと人を活かせる経営をします。

 

 

 

 

 

 

 

そしてこの世になくてはならない会社にします。

 

中国レポート その3 香港編 

2016.12.05

カテゴリ: 旅行

11月19日、20日、21日と中国の深圳と香港に行きました。

 

 

 

 

 

3日目のレポートです。

 

 

 

 

 

街の中

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観光地 ビクトリア・ピーク

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香港です。

 

 

 

 

 

このビルの113階香港ICCビル、リッツカールトンの118階「Ozone」にもいきました。

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118階からの眺め。正直遠すぎてよく分からない。

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ブログで旅の旅行記を書きましたが、評判いまいちです。

 

 

 

 

ですが、やりはじめたからには最終日も。

 

 

 

 

 

最終日は香港のJETROで勉強会をしました。

 

 

 

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JETROとは、独立行政法人日本貿易振興機構(にほんぼうえきしんこうきこう、英語: Japan External Trade Organization; JETRO、ジェトロ)で、経済産業省所管の独立行政法人です。

 

 

 

 

 

簡単に言うと、中小企業等の国際ビジネス展開の支援、在外日本企業の海外ビジネス展開支援、貿易投資相談・情報提供、ビジネスに役立つ各種海外情報の収集・提供などをしている中小企業の強い味方です。

 

 

 

 

 

講師は吉田さんという、金融庁出身の方でただならぬ、頭の回転力でした。

 

 

 

 

 

簡単に香港はこんなとこでした。

 

 

 

 

人口732万で埼玉県くらいです。

 

 

 

 

 

 

なんと日本料理店が1200か所で中華料理の次に多いです。

 

 

 

 

 

日系企業は1376社あり、世界で一番日本企業が進出しているところです。

 

 

 

 

 

香港と中国の関係がわかりづらいところですが、現在は香港は中国の中華人民共和国香港特別行政区です。

 

 

 

 

 

 

2047年まで一国二制度を維持して、2047年に完全統一されます。

 

 

 

 

 

 

主な産業は・不動産・金融・観光です。

 

 

 

 

 

勉強になったのは、香港と中国は、経済緊密化協定(CEPA)があり、中国本土に入るのにかかる関税が免除されています。

 

 

 

 

 

 

したがって多くの物がこの香港に集まるのです。

 

 

 

 

 

 

アジアの流通のハブとなっています。

 

 

 

 

 

また、アジアのお金が集まるところでもあり、シンガポールとその地位を争っています。

 

 

 

 

 

 

今回の旅を通じて思ったこと、日本だけに視線をやればとても経済は停滞していますが、世界でみれば全然現状は違います。

 

 

 

 

 

経営をするうえでやはり年に何回かは海外に行くことも大切だと感じました。

 

 

 

 

 

グローバル社会なのだから、日本にあるすべての企業が、グローバルの恩恵とグローバルのデメリットを受けているはずなのです。

 

 

 

 

 

すべての企業が、国内で完結できなくなっています。

 

 

 

 

 

ただ、市場が小さいものは海外の影響をまだ受けていないだけです。

 

 

 

 

 

 

同一労働同一賃金。

 

 

 

 

 

 

例えば、これが本当に実現したら、多くの企業は日本で仕事を頼まなくなる可能性もでてきます。

 

 

 

 

 

すべての企業はグローバルで戦っている。

 

 

 

 

 

そのことを忘れてはいけないし、アンテナを立てて経営をしないといけません。

 

 

 

 

以上、中国レポートです。

お問合せ欄に表示する文字列。

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