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従業員ともめる経営者ともめない経営者の特徴

2014.08.29

カテゴリ: セミナー案内

とうかい社会保険労務士事務所東海給与計算センターで代表をしています久野勝也です。

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9月4日木曜日にまなびパーク多治見の学習館で就業規則のセミナーを行います。

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 就業規則セミナー

 

就業規則を何のために作るかと言えば、社員とトラブルにならないためです。

 

労働契約、就業規則が曖昧だったために社員と細かいことで揉めたり、社員が問題(例えば情報漏洩やパワハラ等のコンプライアンス違反)を起こしたら、会社として処分をしないといけないのに、就業規則に何も記載がないといった会社を多く見てきました。また、労働関係の法令は毎年多くの改正があるので、1年前に見直したから大丈夫だと思ってはいけません。1年に最低でも1回は見直す必要があります。

 

わたくしの過去の経験から、社員から訴えられやすい会社、労務トラブルを起こす社員、もめない会社の特徴をまとめました。

 

労務トラブルで社員から訴えられやすい会社の特徴

①経営者が交代したばかりの会社

②歴史と伝統があり、義理と人情がある会社

③経営者の人柄が良い会社

④金払いの良い会社

 

労務トラブルを起こす社員の特徴

①給料が高い社員

②健康に不安がある社員

③経済的に不安がある社員

④ヘッドハントしてきた社員

⑤労使紛争を乗り越えた社員

⑥高学歴な社員

 

揉めない会社

①ブラックすぎる企業

②社長の個性が強すぎる会社

 

どうだったでしょうか?

 

逆にブラックすぎる企業、社長の個性が強すぎる会社は揉めません。なぜかというと、会社や社長と戦うのがとても大変そうに思えるからです。

 

人の良い経営者の方がトラブルになりやすいですよ。

 

是非、人の良い経営者の参加をお待ちしています。

 

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あべのハルカス

2014.08.27

カテゴリ: その他

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8月22日金曜日に、大阪の西九条で人事政策研究所の望月先生のコンサルティングを受けた後、天王寺のあべのハルカスにいきました。

 

地上300メートルの日本一の高層ビルです。

 

 

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あべのハルカスには、近鉄百貨店本店が入っていて、日本最大級の売場面積です。

 

大学卒業後、百貨店で働いていたので、やっぱりなんか気になります。

 

もちろん、見て回ってしまいます。過去の習慣は恐ろしいです。

 

感想ですが、確かに新しいので、ハード面は素敵だと思います。でも品ぞろえは他の大きな百貨店とそんなに変わりません。

 

最近の百貨店の売り上げは、大規模なターミナルにある百貨店が売上を伸ばすといった構造になっています。

 

駅に建物を建てて、いかに人を集めるか。

 

お金をかけて、いろいろな戦略を立てて、様々な仕掛けをするよりも、ターミナルに店舗を作ったほうが安定した集客が望めるのです。

 

でもどうしてこんなことになってしまったのでしょうか?

 

 

高齢化とか、そういったことを上げる人もいますが、僕は絶対に違うと思います。

 

 

百貨店てどこに入っても同じような商品で、どこも同じサービス、同じような店舗です。だから、わざわざ交通の便が悪い百貨店に行く必要がないのです。

 

 

僕が偉そうに言うことではありませんが・・

 

 

ターミナルにない百貨店が、ターミナルの百貨店と同じ店づくりをするということは、店を潰す道を選んでいくようなものです。

 

 

そこには選ばれる理由がないからです。

 

 

自分の会社も、選ばれる理由を本気で考えないといけません。そんなことを思いました。

 

 

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売れる営業マン・販売員を作る研修の提案

2014.08.25

カテゴリ: 人事【教育・研修】

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当事務所は、会社の社員研修を支援しています。

 

そのプログラムの一つに売れる営業マン・販売員を作る研修があります。

 

今日はそれを少し紹介します。

 

例えば、あなたが車のディーラーでお客様に車を売る時に、お客様にどういったアプローチをしますか?

 

こちらから積極的に話しかける、いやとにかく話を聞く、まずは雑談をする、いきなり商品説明をする。

 

といった具合にいろいろあると思います。

 

研修ではソーシャルスタイル理論というものを使います。

 

デビット・メリルという人が提唱した理論ですが、簡単にいうとお客さんを見た目で4つのタイプに分けます。

 

タイプA エクスプレッシブ

タイプB エミアブル

タイプC アナリティカル

タイプD ドライビング

 

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そして、そのタイプ別に営業や販売のアプローチを考えるということをやります。

 

例えば、このソーシャルスタイル理論によって、お客さんをアナリティカルなタイプだと判断したとします。

(訓練したら、5分ほどでその人がどのタイプかを仮定することができるようになります。)

 

このアナリティカルなタイプは、形式や理論を重視して物を買う傾向にあります。

 

そうした場合に、営業マンや販売員は、車の販売であれば数値根拠や機能面などを論理的に説明する必要があります。

 

この手のタイプには、感情的に訴えてもなかなか買いません。

 

逆に当初の分類でエクスプレッシブなタイプだと思えば、商品説明も大切ですが、営業マン、販売員の人柄や熱意を売っていく必要があります。

 

 

ところでなぜこんなことで、営業や販売の成績が伸びるのでしょうか?

 

 

小手先では?と思う人も多いと思いますが。

 

 

営業も販売もやったことがあるのでよく分かります。

 

それは、売れる販売員、売れる営業マンの共通点は、売れた理由と売れなかった理由が分析できているからです。

 

お客さんがどんなタイプだと思い、どんなアプローチをして、どんな売り方をしたかを振り返る力が必要なのです。

 

営業や販売をしていると、びっくりするくらい売れる時があります。

 

上司から賞賛を浴びたりするのですが。

 

しかし、営業をはじめたころそんな経験を何回しても自信が持てませんでした。

 

それはなぜ売れたか、なぜ売れなかったのかが分からなかったからです。

 

 

営業や販売で売れるようになるということは、いろいろな手法をもって自分のプロセスを振り返る力をつけることでもあるのです。

 

 

このソーシャルスタイル理論は、営業や販売のほんの一部のヒントですが、けっこうおもしろいですよ。

 

 

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防衛省へ

2014.08.22

カテゴリ: 旅行

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8月10日、11日と強運経営者塾のメンバーで東京へいきました。

 

2日目は防衛省です。何とも右寄りのツアーに見えますが、メンバーは全くそんなこともありません。右の人のほうが少ないです。

 

防衛庁のツアーというものがあり、防衛省のスタッフが省内を案内してくれます。

 

ガイドがとても丁寧で、元サービス業勤務という視点で見てもクオリティは高いと思います。おすすめです。

 

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約2時間のツアーで、途中市ヶ谷記念館も入れます。東京裁判の会場や、三島由紀夫事件の刀傷も見れます。

 

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ツアーの中では、自衛官の方からも話を聞くことができました。基本的に自衛官の方は思想を述べることは許されていませんので、とても当たりさわりのない表現でお話をされているのが印象的でした。

 

個人的には、東京裁判を聞くとインド人のパール判事のことが頭に浮かびます。

 

パール判事はこの東京裁判で日本が国際法に照らして無罪であることを唯一主張したインド人判事です。

 

パール判事は日本の教科書が東京裁判史観に立って「日本は侵略の暴挙を犯した」「日本は国際的な犯罪を犯した」などと教えていることを大変に憂えて「日本の子弟が、歪められた罪悪感を背負って卑屈、頽廃に流されて行くのをわたくしは平然と見過ごすわけにはいかない。」という言葉を残しています。

 

私自身、右とか左とかそういう議論は好きではありません。

 

でも日本の教育って不思議じゃありませんか?

 

鎌倉時代とか室町時代とか、けっこう教科書のボリュームがあるのに、戦前と戦後の日本史って最近のことで、事細かに分かっているはずなのに教科書ものボリュームもなく、しっかり勉強しません。

 

逆にドイツは、詳細に学ぶようです。

 

思想の強制はいけないと思います。でも、今の日本の教育では、良い悪いの判断もできないくらい知識不足です。

 

歴史を一通り学んでうえで、自分なりの考えを持てるようにならないといけないと思います。その結果が、右でも左でもいいと思います。

 

 

ただ、今のままでは、知識がない人が多すぎるように思えてなりません。

 

 

最近、近現代史を必須科目にする動きがありますが、個人的には必要だと思います。

 

 

最後は、大渋滞の中、山梨の白州蒸溜所へ行き全行程を終了しました。

 

 

大変、有意義な2日間でした。

 

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靖国神社へ

2014.08.20

カテゴリ: 旅行

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8月10日、11日と強運経営者塾のメンバーで東京へいきました。

 

1日目は皇居と靖国神社です。

 

台風が関西を直撃したこともあり、皇居は、外国人のツアー観光客ばかりでした。

 

そして靖国神社は、あまり人がいませんでした。

 

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はじめて公式参拝をしました。

 

靖国神社には、何回も来たことがありましたが、公式参拝は初めてです。

 

靖国神社に参拝した話をすると、「右寄りですね。」とかいろんなことを言われますが、私はこんなふうに答えるようにしています。

 

 

すこし、人より「愛国心」が強いだけです。

 

 

靖国神社では国旗のピンバッジを買いました。カバンにつけてます。

 

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日本って不思議だと思いませんか??よくアメリカ人がUSAって書いてある帽子とかTシャツとか着ていますが、普通だったりします。

 

でも日本では、サッカーの試合などの本当に特別な時にしか、国旗を出さない。カバンに日本国旗をつけてるだけで、たぶん少し変な人に見られています。

 

わたしは、右寄りとか左寄りとかは別として、日本が好きですし、日本人であることに誇りを感じます。

 

日本は、外国人からも尊敬される民族です。でもそれは、先人たちの不断の努力によって作ってきたものです。

 

その努力を受け継いで、世界から尊敬される民族であり続けなくてはならないと思います。

 

そのためには、日本人が日本のことをもっと良く知る必要があるように思います。

 

1日目の最後は宴会で、盛り上がって終了しました。

 

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スーパーブレイントレーニング

2014.08.18

カテゴリ: セミナー

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8月7日木曜日にSMCグループの曽根康正先生の「スーパーブレイントレーニング実現力トレーニング」のセミナーを受けました。

 

スーパーブレイントレーニングとは、簡単に言うと(久野解釈です。)

 

勉強、スポーツ、ビジネスなど、どの分野も行動の促進や抑制は脳が行っています。

 

それは、人は失敗や過去の経験から、自分のことを信じなくなっていくからです。

 

どの分野でも成功を手にするのはほんの一部の天才と呼ばれる人達ですが、天才と凡人の境目は、実は脳にはなく、人間の脳の仕組みは皆同じであり、10桁の自宅の電話番号を覚える事が出来れば誰の脳も天才の資質があります。

 

実は現実に能力の差が生じているのは、心理面(脳が何を考え、どう思うか)に原因があり、誰の脳でもこれをコントロールする方法を身につければ、驚異的な能力を発揮することが出来ます。

 

人間の脳は無意識のうちに環境を学習し、その環境の中で可能性の枠や常識をつくってしまいます。

 

『これ以上はムリだ』、『出来るはずがない』、『自分はここまでの人間だ』等。

 

又、過去の経験・体験などにより無意識のうちに数多くのデータを記憶してしまい、なにか行動を起こす時に、そのマイナスのデータが行動にブレーキをかけてしまいます。

 

それが能力の差となり、その積み重ねが天才と凡人の差となります。

 

 

スーパーブレイントレーニングによって、脳のブレーキを取り払い、目標を達成できる本来の脳にしていこうというものです。

 

 

今回のセミナーで特に印象に残ったことは、目標が実現しない理由は「目標と現実のズレを修正できていない」ことが目標が実現できない理由だと言うことです。

 

簡単に言うと、目標達成には、PDCAのサイクルが重要です。

 

 

ある大きな目標設定をしたとします。

 

ほとんどの場合、何をすべきか考え、計画し、実際に行動しなければ絶対に目標は達成できないのは当然ですが、実は大切なことは設定した目標に向けて行動してから、その計画の問題点を分析することです。

 

もしこの計画自体の問題点の分析をしないと、上手くいかなくなった時に、どうしてうまくいかなかったかが分からないので、自分には能力がないと、一気に感情がマイナスになり、最悪の場合「夢」や「目標」を諦めてしまう恐れがあります。

 

今回のスーパーブレイントレーニングでは、1年間、ブレインノートというノートに、長期の目標を達成するために、未来から逆算してこの1週間にやるべきことを記入し、それをさらに1日1日の目標に落とし込み、1日の最後にその目標に対して自身の行動がどうだったかを振り返るということをやっていきます。

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そして1日の最後に、今日1日がどうだったかを反省し、次の日の目標を立てます。

 

この時に大切なことは、良い1日だった時は、改善することを考え、気を引き締める。

 

逆にうまくいかなかった時は、良かった点を探すことが大切だということです。

 

そうすることで、好調時には、足元をすくわれないように注意し、不調時には、プラス思考に戻してあげるということをやっていきます。

 

そして、寝る前は、必ず良いイメージで寝ることが大切です。

 

脳は寝てる間に、記憶を繰り返す傾向があるからです。

 

特に寝る前の10分間の記憶を繰り返すので、寝る前に嫌なことを考えると、朝まで何百と悪い記憶を繰り返してしまい、「自分はできない、ダメだ」と脳が思ってしまいます。

 

9月1日からこのノートを使い始めますが、継続します。

 

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世界一受けたいお金の授業

2014.08.15

カテゴリ: セミナー

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8月1日金曜日、朝6:30からのPAL研究会ビジョナリーパートナーの和仁達也先生の世界一受けたいお金の授業を受けました。

 

和仁先生にPAL研究会でお話をしていただくのは今回で2回目です。

 

写真

 

和仁先生は書籍も多数出版されていて、特に「世界一受けたいお金の授業」と「脱ドンブリ経営」は何回も読みました。損益計算書をより活用するためには、STRAC表を理解して活用するのか一番だと思います。

 

前の晩、PAL研究会のメンバーと和仁先生と食事会をしました。コンサルタントとして和仁さんが選ばれる理由がよく分かる素晴らしいヒントをもらいました。

 

そしてとにかく非常に紳士です。柔らかい表情で、柔らかくお話をされます。

 

PAL研究会のメンバーとは対極(荒々しい人ばかりなので・・)です。本当に素敵な方です。

 

そして、実際のセミナーもいつものように、非常に分かりやすかったです。

書籍を何回も読んでいましたが、やはり百聞は一見に如かずです。アッと言う間の一時間でした。

 

和仁さんは、最近「コンサルタントの教科書」という本を出版されました。

 

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もちろん早速読みました。また、本の感想もブログに書きたいと思います。

 

素晴らしいセミナーでした。和仁先生、ありがとうございました。

 

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中小企業が押さえておくべき銀行取引の基本ルール

2014.08.13

カテゴリ: セミナー

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7月29日に多治見市の産業文化センターでSMC 税理士法人様主催の「中小企業が押さえておくべき銀行取引の基本ルール」に参加しました。講師は一般社団法人銀行融資プランナー協会の代表理事田中英司先生です。

 

田中先生は自ら上場企業を作った経験もあり、ご自身の経営の体験と銀行取引を絡ませて巧みに話をされていたので引き込まれてしまいました。

 

このセミナーで特に3つのことが印象に残りました。

 

1つ目は銀行交渉はいかなる時も前向きに・・・「日傘」しかない。

2つ目は運転資金は毎年借り直す。

3つ目はお金は金利負担を気にせず、借りられるだけ借りる。

 

 

1つ目は銀行交渉はいかなる時も前向きに・・・「日傘」しかない。

 

よく銀行は晴れの日に傘を貸して、雨の日には傘を取り上げると言います。この晴れの日(会社が良い時)の傘は日傘だそうです。そして、雨の日(会社が悪い時)に当然、日傘は返せといいます。

 

それは銀行の基本的なビジネスモデルが、晴れの日(会社が良い時)にお金を貸して利息を稼ぐビジネスモデルだからです。

 

納得です。だから、後ろ向きな「経営が苦しいからお金を貸してくれ」は銀行には絶対に言ってはいけないのです。

 

そもそも「苦しい」は赤字補填です。そんな銀行取引はもとからありません。運転資金というしかないのです。

 

本当にお金がなくて苦しいときは、とにかく前向きに「昨日までの自分のやり方が悪かった」と言って、経営計画書を作って、しっかりと将来像を説明することが大切みたいです。

 

会社が悪くなると銀行が冷たくなったという経営者がいますが、よくよく考えれば当然です。そういうビジネスモデルなのです。もちろん伸びる会社を伸ばすのも仕事ですので、新規のビジネスやベンチャー企業にもお金を貸しますが、やはり返してもらわないといけないのが大前提です。

 

だから、会社が調子が良い時に、借りられるだけ借りる必要があるのだそうです。

 

 

 

 

 

2つ目は運転資金は毎年借り直す。

 

中小企業の借入れは、返済をしていくと、財務キャッシュ(借入れなど金融調達した資金)フローはマイナスになっていきます。そのため、営業で稼いだお金でそのマイナスを補てんできなければ、手元の資金が、すこしづつ減ることになるので、その減ることを見越して、1年に1回定期的に返済分以上の融資を受けることが必要だそうです。

なるほどです。特に急激に売上が伸びている会社は、運転資金が足りなくなる可能性が高いので、銀行取引をするうえで大切です。これは弊社も実行しようと思います。

 

 

3つ目はお金は金利負担を気にせず、借りられるだけ借りる。

 

「資金のダム」を作ってくださいと言っていました。

 

 

悪くなった時に銀行が貸してくれる会社が真の「優良企業」だそうです。

繰り返しになりますが、ほとんどの会社は業績が悪くなれば、お金を借りられなくなります。

 

資金を借りすぎてリスクがあるのは、余分な金利を払うことくらいで、いざお金がない時に借りられなくなるリスクとは比べれば、どちらを選択すべきかはすぐに分かります。それに、銀行は実力以上はお金を貸してくれないので借りすぎるなんてことは基本的にないそうです。もちろん、会社が借りたお金を使いすぎて返せないことが問題なのです。

 

 

田中先生のひとこと

 

「銀行は、困っていない時にお金を借りにいくところ、困ったら貸してくれません。」

 

教訓になりました。必ず学んだことは実践したいと思います。

 

 

田中先生

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採用ができない!

2014.08.11

カテゴリ: 人事

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前回の採用の話をしたら、いろんな人に興味をもっていただき、声をかけていただいたので今日も採用について書きたいと思います。

 

 

中小企業の経営者の方から、採用がうまくいかないという相談が非常に多いです。

 

 

「採用ができない」、でもそれは突然やってくるわけではありません。

 

 

視点を変えて大学生から見れば、大学生の就職活動の実感としてはバブル期並みの売り手市場のようです。

 

 

つまり大企業が、業績回復を受けてが本気で採用をはじめたのです。

 

中小企業はそうなると採用が出来なくなる。

 

大手企業は採用数を増やす。次にその様子を見ていた中堅企業が採用数を増やす。

 

募集人数は一気に拡大する。

 

その状況を見てようやく中小企業が動き出す。

 

そう思った時には既に手遅れなのです。採用市場に人はいないのです。

 

 

18歳人口は、平成16年は141万人、平成26年は118万、この10年間で20万に近く減っています。

 

そして平成36年には106万人にくらいなるという事実があります。

 

この数字を見ただけでも、人が採用できない理由が分かるはずです。

 

ハローワークに求人を出す程度で、何の努力もしない中小企業が、もし人を採用できないと嘆いていたら大きな勘違い!

 

それは、たまたまこの数年間、大企業が業績不振のために採用を減らしていたからです。

 

「採用ができない」、それは突然やってくるのではなく、ずっと前からあった事実がより鮮明に目に見えるようになっただけなのです。

 

では、中小企業はどう戦えばいいのか??

 

それは、また今後の機会にお話します。

 

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新卒採用の大切さと新卒採用の考え方

2014.08.08

カテゴリ: 人事, 人事【採用】

新卒か中途採用かとお客様から聞かれたら、私は新卒ですと答えます。

 

それは、人は初めて就職した会社の影響を強く受けるからです。仕事のやり方、考え方、習慣などは、良くも悪くもなかなか変えることができません。

 

はじめて入った会社が良い習慣のある会社ならそれはとても有り難いことです。

 

中小企業でよくあるほぼ全員が中途採用という組織は、やはり社員の半分以上が新卒の社員で構成されるようになった時にはじめて、会社の理念、考え方、習慣が浸透し、強い組織となります。

 

 

しかしながら中小企業の経営者多くは中途採用しか考えていません。

 

 

これが大きな間違いだと思います。

 

 

なぜなら、中途採用で優秀な人材を取ることは実は新卒を育てるよりはるかに難しいのです。

 

 

中途採用=経験者=仕事ができる

 

 

この図式が間違いの元です

 

 

採用市場で人材の種類を分けると大きく4つです。

 

キャプチャ

 

 

 

 

 

このうちで多くの経営者が欲しいのは即戦力「仕事ができる経験者」です。

 

そして、次に欲しいのは戦力「仕事ができる未経験者」つまり新卒です。

 

しかしながら、即戦力「仕事ができる経験者」は、本当に採用できるのでしょうか?

 

即戦力「仕事ができる経験者」は、よほどの理由がないと会社を辞めません。もっと言いますと即戦力「仕事ができる経験者」は、会社から大きな期待をされています。

 

そのため、滅多に辞めませんし、辞めたとしても次の会社に引き抜かれているため、求人に応募してくることはありません。

 

多くの経営者は、経験者を即戦力と考えて採用しますが、これは大きな間違いです。

 

採用市場の経験者は基本的には、即害力「仕事ができない経験者」がほとんどです。

 

 

もちろんたまに仕事ができる人がいるから、中途採用がやめられなくなるのですが・・。

 

 

 

しかもその経験者の多くは、仕事ができると勘違いした会社の足を引っ張る即害力「仕事ができない経験者」である可能性が大きいです。

 

 

そして前職の悪い行動習慣が身について、さらに悪いことに、性格が素直でなかったりすると、会社に合わせようとしないのでますます会社に悪影響を及ぼします。

 

 

中途採用を繰り返すと社内が即害力「仕事ができない経験者」ばかりになってしまいます。

 

 

そして、即害力「仕事ができない経験者」が、未経験者を教えるわけですから、才能がある人も、全くできない人になってしまいます。そう思えば、戦力「仕事ができる未経験者」つまり新卒を本気で探すことが会社のためになるのです。

 

 

人のレベルが企業の可能性です。人材のレベルが上がれば、打てる手が増えますが、人材のレベルが低ければ打てる手は極端に減ります。

 

人材のレベルの高い会社だけが市場の変化に対応できるように思うのです。

お問合せ欄に表示する文字列。

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