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あなたの話に「さげ」はあるか?

2017.02.06

カテゴリ: その他

3年ほど前に、人生ではじめて立川晴の輔さんの落語を観てから落語のファンになりました。

 

 

 

 

落語が好きで、仕事の合間、移動中などで落語を聞いています。

 

 

 

 

このタイトルの「さげ」とは落語の最後のせりふで「オチ」とも言われます。

 

 

 

 

落語の中には、人生の教訓を語っているものも多くあります。

 

 

 

 

わたくしが好きな落語で「百年目」という演目があります。

 

 

 

 

はじめて聞いたときに鳥肌が立ちました。

 

 

 

 

素敵な部下を持った、だんな(経営者)と優秀な番頭(幹部)の話です。

 

 

 

 

こんな大らかで器の大きな経営者になりたいですね。

 

 

 

 

あらすじは、堅物で通っている優秀な番頭がいる。

 

 

 

店では本当に仕事はしっかりとこなし、真面目で優秀。

 

 

 

芸者遊びをするような感じは全くない。

 

 

 

しかし、この番頭(幹部)も全くそんなことをしないわけではない。

 

 

 

 

この堅物の番頭さんが土手で芸者遊びをしているのをたまたま同じ場所に来ていた、だんな(経営者)に見つかってしまいます。

 

 

 

 

その時の番頭(幹部)が発した言葉が「お、お久しぶりでございます。ごぶさたを申し上げております。いつもお変わりなく……」

 

 

 

 

そして、そのまま逃げるように逃げていきます。

 

 

 

 

10代のころから30年近くだんな(経営者)に使え、まじめで通っていたのに、あんな姿を見られ、信頼が崩れ、番頭(幹部)はクビになると覚悟を決めていました。

 

 

 

 

次の日に、だんな(経営者)に呼び出されます。

 

 

 

 

その時にだんな(経営者)は、天竺(てんじく)の栴檀(せんだん)の大木と南縁草という雑草の話を始めます。

 

 

 

 

この時のやり取りが、なんだか涙が出るくらいぐっときます。

 

 

 

 

だんな(経営者)のほうは、芸者遊びを会社のお金を使っているのではと疑ったが、一切、そんなことはなくこの番頭(幹部)は本当に優秀で実は経営者以上の能力を持つ人でした。

 

 

 

 

だんな(経営者)は前からこの番頭(幹部)が堅すぎると思っていましたが、この一件で新しいお店を持たせる決断をします。

 

 

 

 

落語の最後はこうです。

 

 

 

 

だんな「それにしても、昨日『お久しぶりでございます』と言ったが、一つ家にいながらごぶさたてえのも……なぜあんなことを言ったんだい?」

 

 

 

 

番頭「へえ、堅いと思われていましたのをあんなざまでお目にかかり、もう、これが百年目と思いました」

 

 

 

 

 

これがこの落語の「さげ」です。

 

 

 

 

今日のブログは単に趣味の紹介になってしまいました。

 

 

 

 

なかなか伝わらないので是非、一度聞いてみてください。

 

 

 

 

おすすめは立川志の輔「百年目」

 

 

 

 

経営者が見れば、経営者としてこんな器を持ちたいと思うのではないでしょうか?

 

 

 

 

わたしのブログ、何の「さげ」もありません(笑)

 

 

 

 

この「百年目」から私が学ぶことは、自分がまず未完成であること。

 

 

 

 

それなのに、部下に、社員に多くのものを求めすぎていないかと反省する。

 

 

 

 

この中にでてくるだんなのようにしっかりと感謝できる人間になりたい。

 

 

 

 

そしてこのだんなのようにおおらかで、力強くありたい。

 

 

 

 

やっぱり落ちはありません。

 

セキュリティー倒産

2017.01.23

カテゴリ: その他, 経営

先日、船井総研の勉強会でコンサルタントの那須さんのサイバーセキュリティーの話を聞きました。

 

 

 

前からずっと、中小企業の経営者とその社員のITの関心と知識が低すぎるなと思っていました。

 

 

 

でもこの講義で確信しました。

 

 

 

 

社内にサイバーセキュリティのことが分かっている人がいないと、ウィルス感染による情報漏洩などの甚大な被害を受けて、会社を潰す可能性があるなと感じました。

 

 

 

 

そして遠慮なくいえば、上場企業で働く社員と比べて、中小企業の社員はほとんどサーバーセキュリティに関しての知識がないので、それを教育して、会社のサイバーセキュリティを高めていくのは大変だと思いました。

 

 

 

 

例えば、社員に「ランサムウェア」って分かると聞いてピンとこなければ、ほとんどセキュリティーの関心がありません。

 

 

 

 

パソコンの取り扱いマニュアルを作る必要があるレベルです。

 

 

 

 

社員数が一定数いて、社内にIT担当者がいるような会社でない限り、この状態は危険すぎます。

 

 

 

パソコンにセキュリティソフトが入っていないとか、UTMを設置していないとか。

 

 

 

もはや勉強不足としか言いようがありません。

 

 

 

うちの会社は小さいから、サイバー攻撃にあうわけないという人がいますが、どうして自分の会社だけが特別なのでしょうか?

 

 

 

私は死なないと言っているのとほぼ同じです。

 

 

 

実際にサーバー攻撃の事例の中でも10人程度の会社でも被害にあっています。

 

 

 

知らないから安全だと思い込んでるだけなのです。

 

 

 

そして、何より会社を本気で成長させようと思うなら、しっかりと守りを固めておく必要があります。

 

 

 

パソコンを使って仕事をする以上は、最低限の備えと投資をすることが大切です。

 

 

 

そして、社員も勉強しないといけません。

 

 

 

社員からすると「会社から教えてもらっていないからセキュリティのことはいまいち分かりません。」

 

 

 

と言われそうですが、「自宅でネットを使って、スマートフォンでネットに繋がっているのに、会社が基本的なことまで教えないといけないのですか?」

 

 

 

と言っても良いと思っています。

 

 

 

 

社員自身で基本は勉強すべきです。

 

 

 

 

世界の中でもITリテラシーが低い日本、まずは個々の標準的な知識を上げないといけません。

 

 

 

 

中小企業にもっとITを取り入れて、生産性を高めたいです。

 

 

 

そうすれば社員ももっと早く帰れるし、上場企業並みの給与をとれる企業も出てくる可能性があります。

 

 

 

 

今の生産性の低さでは、イノベーションを起こす時間ないのです。

 

 

 

 

だからこそ、ITを使って生産性をあげる。

 

 

 

 

だからITを知ることからはじめるのです。

 

 

 

 

とりあえず、基本はこの本。

 

 

セキュリティの常識

 

 

 

 

 

 

 

忘れられない1日 社労士事務所経営研究会総会

2016.12.12

カテゴリ: その他, セミナー

12月10日に品川プリンスホテルで船井総合研究所の社労士事務所経営研究会の総会に参加させていただきました。

 

 

こんな会場です。

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社労士事務所経営研究会とは、意識が高い全国の社労士事務所300以上が集まって、社労士事務所経営について意見を交換し、そして実践につなげる会です。

 

 

 

 

みな、良い事務所を作るために集まっていますし、いろいろな事務所のやり方を教えてもらえる、すごく有意義な場です。

 

 

当日の集合写真

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今回、講師をさせていただきました。

 

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内容は弊社の5年間の成長の歩みです。

 

 

 

 

 

内容については、賛否でしたが(笑)、個人的には言いたいことが言えて満足です。

 

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普段どんなことを考えて経営をしているか、特に社員にも来てもらっていたのでそれが伝われば良いなと思いました。

 

 

 

 

 

講演のあとは、社労士事務所経営研究会の中で表彰式がありました。

 

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なんと!今年はMVPをいただきました。

 

 

 

 

 

MVPは決してすごい事務所に送られるわけではなく、研究会のなかでアグレッシブにいろんなことに取り組んだ事務所、そして業績を伸ばした事務所に送られます。

 

 

 

 

 

研究会の会員の方が投票で選びます。

 

 

 

 

 

写真は弊社のコンサルタントの沖山さんから記念品をいただいているところです。

 

 

 

 

 

幹部の石黒と

 

 

 

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沖山さんとは、2年前、2014年末、雪が降っていた日だったと思います。

 

 

 

 

 

東京から多治見に天候の悪い中来てもらい、コンサルタントになっていただく約束をしたのを思い出します。

 

 

 

 

 

思えば、本当にあの瞬間から自分の意識も変わり、会社を変える原動力になりましたし、強烈にサポートいただきました。

 

 

 

 

 

本当に感謝です。

 

 

沖山さん、久野、石黒

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そして、一番の感謝は従業員です。

 

 

 

社員と沖山さん

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理不尽なことも多いですが、本当に良くついてきてくれました。

 

 

 

 

 

 

このあと、すごく嬉しかったことがあります。

 

 

 

 

 

 

税理士事務所、司法書士事務所、弁護士事務所、社労士事務所経営研究会の合同懇親会で各研究会のMVPのコメントを話す場がありました。

 

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当然と言えば当然ですが、税理士事務所経営研究会のMVPはSMC税理士法人でした。

 

 

 

 

 

 

SMCの曽根先生は私の経営の師匠です。

 

 

 

 

 

 

経営のイロハはすべて先生に教えていただきました。

 

 

 

 

 

 

また、創業から毎月、MAS監査を通じて会社の数字を見てもらっています。

 

 

 

 

 

 

その曽根先生から受賞のコメントの中で、「SMCがMVPだった以上に、とうかいがMVPを取ったことがうれしい」と言っていただきました。

 

 

 

 

 

 

思えば、5年前、曽根先生に独立を応援していただきここまで来ました。

 

 

 

 

 

 

今の自分があるのは先生のおかげです。

 

 

 

 

 

 

その節目で先生と同じ場所でお酒を飲むことができて本当に本当に嬉しかったです。

 

 

曽根先生と

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曽根先生、SMCの吉本さん

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しかし、これで終わりではありません。

 

 

 

 

 

 

この5年間はどちらかといえば、自分の気合と根性でやってきました。

 

 

 

 

 

 

しかしこれからの5年は経営、つまり人を育て、人を動かして経営しないといけません。

 

 

 

 

 

 

ここからが本当の勝負です。

 

 

 

 

 

 

最後に、船井総研の真貝さんが、MVPが多治見の事務所から2つ出たので、多治見は「士業のシリコンバレー」と言っていただきました。

 

 

 

 

 

 

今日からまた一生懸命やりたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

もっと顧客視点で、そしてもっと人を活かせる経営をします。

 

 

 

 

 

 

 

そしてこの世になくてはならない会社にします。

 

やりがい探し!

2016.10.17

カテゴリ: その他, 人事

応募者から「やりがいがありますか?」といったことを言われます。

 

 

 

 

いわゆる「やりがい探し」です。

 

 

 

 

「やりがいがない。」という理由で転職活動をしている人は多いし、どこの会社でも既存の社員からうちの仕事はあまりやりがいがないと言う声は聞こえてきそうです。

 

 

 

 

 

「やりがい探し!」をしている人は、「やりがい」というものは何かを真剣に考えないと、「やりがい探し!」から抜け出すことはできないのです。

 

 

 

 

 

わたしにもこの「やりがい」が何かは分かりません。

 

 

 

 

 

少しだけ分かっていることがあります。

 

 

 

 

 

それは「やりがい」はその職種にはじめからあるものではないということです。

 

 

 

 

 

例えば、社会保険労務士事務所の仕事に「やりがい」がありますか?

 

 

 

 

 

と聞かれます。

 

 

 

 

 

そもそも、職種そのものにやりがいなどないのです。

 

 

 

 

 

そこで学んだ知識を使って、お客さんの悩みを解決して、お客さんが喜んでくれた瞬間に「やりがい」を感じるのです。

 

 

 

 

 

だから、「やりがい」はその職種にはじめからあるものではないということです。

 

 

 

 

 

プロのテニスプレイヤーも同じです。

 

 

 

 

 

プロになったことに「やりがい」があるのではなく、多くの観客が自分に期待や応援をしてくれて、自分が活躍することにやりがいを感じるのです。

 

 

 

 

 

観客がいない試合で、熱戦を演じ、スーパーショットを決めて勝ったところでやりがいなどないのです。

 

 

 

 

 

「プロ」であっても誰からも応援されていなければ、「やりがい」などないのです。

 

 

 

 

 

つまり、「やりがい」は誰から期待されることで生まれるのです。

 

 

 

 

 

言い換えると「こいつならやってくれる」という期待をされて、それに応える実力のある人にしか生まれないのです。

 

 

 

 

 

入社して数年で「やりがい」がないからと言って辞めてしまう人がいますが、実力がない人がこの理由で辞めるのはおかしいのです。

 

 

 

 

「やりがい」を求めるなら、仕事の実力も追及する必要があります。

 

 

 

 

「やりがい」も追及しないし、仕事の実力も追及しない。なんとなく仕事をしてしまうこと。

 

 

 

 

これは最悪です。

 

 

 

 

「お客さんから期待されるくらいの実力があるのかどうか?」、それは、いつも考えないといけないのです。

 

 

 

実力を追及すること、それが「やりがい探し!」から抜ける、少なくとも一つの手段ではあるのです。

中途採用者の仕事

2016.09.12

カテゴリ: その他, 人事【教育・研修】, 経営

社会保険労務士法人とうかいの久野です。

 

 

 

 

毎週月曜日にブログを更新しています。

 

 

 

 

今回でブログも175回目の更新です。

 

 

 

 

そして今週9月16日金曜日に小牧支店をオープンします。

 

 

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拠点を出すのに合わせて、年内に4人の新しいメンバーが加入します。

 

 

 

 

応援いただけれると嬉しいです。

 

 

 

 

ブログの本題ですが・・

 

 

 

 

中途で入社した社員がやるべきこととは何でしょうか?

 

 

 

 

新卒ではありません。中途社員です。

 

 

 

 

「1から頑張ります」ではいけないのです。

 

 

 

 

会社の基本的なルールを素早く理解して、そして会社の売上に早い段階で貢献するのが中途社員の役目です。

 

 

 

 

ビジネスマナーを習うとか、新聞を読むように指導されるとか、そんなことは新入社員の時にやっておくことですし、転職する前にやっておくべきことだと思っています。

 

 

 

 

もちろん会社は教育しますが、基本の確認です。

 

 

 

 

では、中途社員が注力すべきことは何か?

 

 

 

 

生産部門(売上を上げる部署・直接部門)と非生産部門(間接部門)によって違いますが、生産部門であればとてもシンプルです。

 

 

 

 

中途の新人がやるべきことは次のいずれかです。

 

 

 

 

『自ら売上を上げる』か、『売上を上げれる人のサポートをして、その人にさらに売上を上げてもらう』かです。

 

 

 

 

『自ら売上を上げる人間』はかなり優秀です。

 

 

 

 

『売上を上げれる人のサポートをする人』のレベルは本当にまちまちです。

 

 

 

 

単に仕事を手伝えば良いのではありません。

 

 

 

 

単に仕事を手伝うのなら、新人でもできるのです。

 

 

 

 

やるべきことは、会社の売上のしくみをしったうえで、売上を上げれる人のサポートをするのです。

 

 

 

 

 

サポートとは売れる人間の時間を最大限まで増やしてあげることです。

 

 

 

 

 

売れる人間の仕事を因数分解して、変わりにできそうなことをどんどんやっていく。

 

 

 

 

 

ポイントは、早い段階で、会社の売上の上がり方を知ることです。

 

 

 

 

 

そして、どの商品が売りやすか?利益率が高いか?成約率が高いか?会社としてどの商品を売りたいのか?

 

 

 

 

 

そういったことをしっかりと理解するのです。

 

 

 

 

 

そのうえで売上を上げれる人の、売上を上げる時間を最大化するサポートをして、その人にさらに売上を上げてもらうのです。

 

 

 

 

 

中途採用した人間が、入社1か月も経って、会社の年間の売上も知らない、1番売れている商品も知らない、1番売りたい商品も知らない。

 

 

 

 

 

そんなことがあるのなら、きっと良い仕事はできていないはずです。

 

 

 

 

 

経営者が教える必要はありません。

 

 

 

 

 

中途社員は頃合いを見て必ず聞いてくるか、調べるからです。

 

 

 

 

 

採用して1か月以上の社員に、「うちの会社の年間売上高はいくら?」くらいは聞いてみてください。

 

 

 

 

 

もし答えられないなら、相当な教育コストの覚悟が必要です。

「負けたことがある」ということが、いつか大きな財産となる

2016.08.22

カテゴリ: その他, 経営

社会保険労務士法人とうかいの久野勝也です。

 

 

 

 

毎週月曜日に更新しています。

 

 

 

 

リオオリンピック、すごい盛り上がりです。

 

 

 

 

選手のこれまでの努力や苦労を感じると感動です。

 

 

 

 

 

今日は少しだけスポーツの話をします。

 

 

 

 

大学時代、テニスにはまり本当に毎日テニスばかりしていました。

 

 

 

 

スポーツと仕事は似ているところがあるなと思っています。

 

 

 

 

それは「うまくいかないところ」

 

 

 

 

スポーツで結果を出そうと思うと試練の連続です。

 

 

 

 

大学時代、試合に勝ちたいと思って、毎日、自分なりの限界まで追い込んで、時間のほとんどをテニスに使いました。

 

 

 

 

授業の前に練習して、時に授業もそっちのけで、授業が終わったら練習して、暗くなったらトレーニングをして、バイトもテニスのバイト。

 

 

 

 

でもそれだけ練習しても、勝てる保証は全然ないし、プレッシャーに負けてランキングが下の人に負けます。

 

 

 

 

時には、後輩に負けたり、才能がある同級生に負けたりします。

 

 

 

 

努力は必ずしも報われないし、努力の成果すら現れないこともあります。

 

 

 

 

とにかく、「うまくいかない」ことが多いのです。

 

 

 

 

仕事もそうだと思います。

 

 

 

 

仕事をしていて、確かに努力しなくても、たまたまうまくいくことがあります。

 

 

 

 

ただ努力してもうまく行かないことが圧倒的に多いです。

 

 

 

 

どこまで努力をしたらうまく行くかも分からないし、うまく行く保証もない。

 

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たまたま勝つことはあっても、たいてい努力なしで勝つことはないのが現実だから、努力は続けないといけません。

 

 

 

 

スポーツの醍醐味。

 

 

 

 

 

もちろん、勝つ喜びを知ること??

 

 

 

 

いやもしかしたら

 

 

 

本当は、負けることを知ることが本当に大切で、自分を成長させてくれるのだと、今は思っています。

 

 

 

 

仕事で良い結果が出ないときに大切にしていること、それは成功するに足る努力をしたか?

 

 

 

 

「自分だけはうまく行く」などと思って、努力を怠っていなかったかと振り返るようにしています。

 

 

 

 

自分だけがうまく行くことは絶対にないし、たまたま勝てることは絶対にない。

 

 

 

 

でも努力が報われるかは一切分からない。

 

 

 

 

そういう世界はスポーツと共通するものがあります。

 

 

 

 

日常のプロジェクトの1つ1つが試合だと思うなら、負けることも多いですが、その負けから学ぶことが成長だと思うし、会社で言えばグレートカンパニーに成るための道だと思っています。

 

 

 

 

勝つことから学ぶことも多いけど、負けから学ぶことはもっと多いのです。

 

 

 

負けたことがあるというのが_いつか大きな財産になる

自己研鑽をしていますか?

2016.07.25

カテゴリ: その他, 人事, 読書

突然ですが自己研鑽していますか?

 

 

 

ある日、社会保険料をマイナンバーを使って、直接本人の口座から控除するとなったら、社会保険労務士の社会保険の手続きや給与計算代行の業務は、この世からなくなるかもしれません。

 

 

 

産業の突然死!

 

 

 

あらゆる業界でこんなことが、これからどんどん起きるのです。

 

 

 

もう一度聞きますが、自己研鑽していますか?

 

 

 

セミナーに参加したり、学校に行って勉強したり、読書したり、人に会って話を聞いたり。

 

 

 

例えば読書、経営者なら最低月8冊、管理職なら最低4冊、一般の社員は月2冊くらいの読書は必要です。

 

 

 

話は変わりますが、

 

 

 

中小企業では会社にいる年数が長い社員が重宝されています。

 

 

 

「あの人は仕事ができる」と言われている人を良く分析してみると、単に勤務年数が長く、業務の内容を知っている人を仕事ができると言ってはいないでしょうか?

 

 

 

何が言いたいかというと、特に少人数の会社では会社にはいって1年もすると多くの業務のことを知ることになります。

 

 

 

この社員は多くの業務を知ったのだから、一見すると、仕事ができるようになったように見えます。

 

 

 

ここがポイントです。

 

 

 

ところが、業務のことを知っていることと、能力がアップすることは全く違います。

 

 

 

入社したころは確かに大変です。

 

 

 

覚えることもたくさんあります。

 

 

 

しかし、徐々に慣れていって、入社当初は毎日100パーセントで望まないといけなかった仕事も半年たてばずっと楽になっているはずです。

 

 

 

ここで自分はできるようになったなと思ってギアを緩めてしまいます。

 

 

 

でも実はこの時点では仕事ができるようになったのではなくて、仕事のことが分かるようになっただけなのです。

 

 

 

能力があがるとは、業務を覚えることではありません。

 

 

 

能力があがるとは、社内で一番できる人、以上に収益をあげれるようになることです。

 

 

 

能力があがるとは、ベテランの社員の処理速度に近い速度で仕事を処理できることではありません。

 

 

 

能力があがるとは、社内で最も仕事を速く処理できる人間の処理速度を超えることなのです。

 

 

 

そのためにどうしたら良いか?

 

 

 

人間ともすれば同じ時間に同じ経路で出勤し、同じ仲間と語らい、同じ時間に退社し、同じような時間に寝る。

 

 

 

それで成長するはずがありません。

 

 

 

本当に成長してますか?

 

 

 

単に業務に精通したことを能力アップといっていませんか?

 

 

 

何年も同じ仕事を同じやり方でやっていませんか?

 

 

 

視点を変える、やり方を変える。

 

 

 

そのために、本を読んだり、セミナーに出たり、普段話さない人と話したりする必要があるのです。

 

 

 

産業が突然死した時に、あの時やっておけばよかったではすまされないのです。

 

 

 

自己研鑽、あなたは何をしていますか?

はじめての社員旅行 清水へ

2016.06.27

カテゴリ: その他

本日はソフトなブログです。

 

 

 

 

6月10日金曜日にはじめての社員旅行に行きました。

 

 

 

 

行先は清水。

 

 

 

 

久能山東照宮→三保の松原→花の舞酒造(工場見学)

 

 

 

 

 

顧問先のコミュニティータクシー様にプランとバスを用意してもらいました。

 

 

 

 

 

 

行きのバスでは社労士試験の問題にチャレンジしました。

 

 

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久能山東照宮

 

 

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旅行にいったのにほとんど集合写真がありません(笑)

 

 

 

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さて、社員旅行とは何のためにやるのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

大企業では、ほとんど社員旅行はやりません。

 

 

 

 

 

そもそも社員旅行は会社の経費です。

 

 

 

 

 

 

お客さんからいただいたお金で行っています。

 

 

 

 

 

 

そして、経費であるとするなら、必ず会社が良くなるような投資であって、会社が良くなって、お客様に還元できるものでないといけません。

 

 

 

 

 

 

単に旅行に行って楽しかったではいけません。

 

 

 

 

 

 

今後の仕事に活かす必要があります。

 

 

 

 

 

 

皆さんの会社は社員旅行にどんな意味を持たせていますか?

 

人間が変わる方法は3つしかない

2016.04.18

カテゴリ: その他, 日常

社会保険労務士法人とうかい東海給与計算センター東海助成金サポートセンターの代表をしています久野勝也です。

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大前研一さんの本に

 

 

 

人間が変わる方法は3つしかない。

 

①時間配分を変える。

②住む場所を変える。

③つきあう人を変える。

 

この3つの要素でしか人間は変わらない。

最も無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。

 

 

 

とありました。

 

 

 

 

刺さりました。

 

 

 

 

会社が変わる方法も、もしかしたら同じかもしれません。

 

 

 

 

今年になって、わたしの師匠の会社のSMC税理士法人さんは名古屋に本社を移転しました。

 

 

 

 

師匠の曽根先生が名古屋に変わって、マーケティング、採用への考え方、組織づくりの考え方のすべてが変わったと言っていました。

 

 

 

 

これから1年かけて会社を大変革していくそうです。

 

 

 

 

わたしはと言いますと、7月に小牧に支店を出します。

 

 

 

 

わたしの知人が最近、引っ越しました。

 

 

 

 

新しい世界へ一歩踏み出すために自らの環境を変える。

 

 

 

 

その勇気を応援したいです。

 

 

 

 

わたしはずっと自分の人生は自分できめることが幸せにつながると信じています。

 

 

 

 

自分の決断することは、自分で責任を取ることです。

 

 

 

 

でも自分で決めたことだから、結果に納得もできるし、責任も取れます。

 

 

 

 

自分の人生は自分で決める。

 

 

 

 

その決断をしっかりできるようになるために、師や友から学んだり、本を読んだり、仕事を真剣に取り組んだりするのだと思っています!

 

 

修造

 

 

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“これまで”が”これから”を決めるのではなく、”これから”が”これまで”を決める。

2016.04.04

カテゴリ: その他, 人事

社会保険労務士法人とうかい東海給与計算センター東海助成金サポートセンターの代表をしています久野勝也です。

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“これまで”が”これから”を決めるのではなく、”これから”が”これまで”を決める。

 

 

 

 

仕事でミスをしたり、お客さんに怒られたり、もうだめだ、嫌だと思うこともあります。

 

 

 

 

仕事以外でも、たくさんの後悔があります。

 

 

 

きっとみんなそんなものだと思います。

 

 

 

“これまで”が”これから”を決めるのではなく、”これから”が”これまで”を決める。

 

 

 

過去の大変だったことも、いつか笑えるようになりたいです。

 

 

 

そのために、今よりも未来に向けて成長していかないといけません。

 

 

 

昔、セミナーで「チャレンジする人としない人」という話をきいたことがあります。

 

 

 

世の中で、何かにチャレンジする人は20%、しない人は80%。

 

 

 

チャレンジした人の中で成功した人は4%、失敗した人は16%。

 

 

 

つまり、失敗できるのも相当な確率です。

 

 

 

チャレンジしない限り、失敗はないです。

 

 

 

そして、チャレンジしない人の中で、56%はチャレンジシしたいのにできない人、24%はチャレンジを否定する人らしいです。

 

 

 

“これまで”が”これから”を決めるのではなく、”これから”が”これまで”を決める。

 

 

 

 

そう思うためには、チャレンジすることは必須だと思います。

 

 

 

チャレンジし続けること、成長していこうと努力すること、そのことは続けていきたいと思います。

 

 

 

わたしの好きな日本電産の永守重信氏は

 

 

 

『ノー』の連発からは何も生まれない。『すぐやる』『必ずやる』『出来るまでやる』という、常に前向きな姿勢を持ってこそ、すばらしい成果が待っている。

 

 

 

と言っています。

 

 

 

やはり、諦めないこと。

 

 

 

 

一般に、諦めてしまう人達の共通点、成功しない人は、次のようなことみたいです。(チャレンジしない人は論外ですが・・)

 

 

 

 

1、チャレンジする前から絶対に成功するという想いと執念がない。

2、過去に成功体験が少なく、チャレンジすると失敗するのではないかという不安を常に持っている。

3、失敗慣れしていて、失敗しても決して悔しくない。

4、上手くいかない理由を他人や環境のせいにする。

5、最終目標の前段階の小さな成功で満足してしまう。

 

 

 

 

でも、一番大事なことは、成功するという想いです。

 

 

 

 

 

絶対に成功するんだという強い想いではなく、念いが必要なのです。

 

 

 

どんな障害にぶつかろうとも絶対にやり抜くんだという信念が必要なのです。

 

 

 

そして、その信念の裏付けとなるのが自分の自信、自分に対する信頼です。

 

 

 

 

「できればやってみます。」という言葉。

 

 

 

 

わたしはこの言葉が嫌いです。

 

 

 

 

やるんです。

 

 

 

 

「やるんだ!」です。(弊社のスローガン! 副代表の石黒が考えました。)

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の能力を信じて、まずチャレンジして、諦めずに成功するまでやり抜く自分でいたいと思います。

 

 

 

 

 

 

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