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世界のスピードと勉強。

2018.04.23

カテゴリ: その他, 人事, 人事【教育・研修】, 日常

最近、深圳と上海、ニューヨーク、ボストンに行って感じたことは、世の中が変わるスピードは、日本人が考えるスピードよりもずっと速いということです。

 

 

 

 

多くの日本人の中にある、日本の伝統的な文化なのか、時間をかけて知識や経験を積んでいく。

 

 

 

 

1人前になるのに3年かかると言ったへんな常識。

 

 

 

 

ただ世界を見ると、こんなこと言っているのは日本だけです。

 

 

 

 

 

海外では、大学を卒業した人間がすぐにバリバリ働いています。

 

 

 

 

 

仕事の知識は大学時代にインプットしています。

 

 

 

 

 

会社に入ってまずやるべきは、最初にすべての仕事を把握することです。

 

 

 

 

 

 

そして、その際のキーワードは「一気に、なるべく早く」です。

 

 

 

 

仕事ができるようになるには、まず森を見るように仕事の全体を俯瞰的に見て、そこから葉っぱ一枚を見るように、一つ一つの仕事を深く理解することが大切です。

 

 

 

 

だからこそ、まずは入った会社の全体像を一気にとらえることです。

 

 

 

 

 

そして、それを中国の社会スピードを感じながら働く。

 

 

 

 

それを日本でやるのです。

 

 

 

 

 

もちろん、事務だから、営業だからとか職種は関係ないし、社員だからパートだからもありません。

 

 

 

 

 

例をあげると恐縮ですが、多くの会社の一般職で就職する社員は、入った瞬間から自分はずっと一つの場所で事務仕事中心だという感じで、日々目の前のことだけに一生懸命で、会社の全体像は見えるわけもなく、高いレベルの仕事を望むのは難しくなってしまいます。

 

 

 

 

そしてスピードも全く意識していません。

 

 

 

 

せいぜい、隣の席の人より早くやろうくらいのものです。

 

 

 

 

入社してすぐなので当然分からないことも多いですが、それでも全体を把握しているのと、しないのとでは圧倒的な差が生まれます。

 

 

 

 

とにかく一気に知識を得るために学ぶことです。

 

 

 

 

当然分からないことも多いですが、一度学んで、全体を把握してから仕事をはじめれば1年間ほぼ復習にあてられます。

 

 

 

 

 

そしてそれを倍速でやるのです。

 

 

 

 

 

世界のスピードについていくために、新卒も中途も、そして何より経営者こそ仕事の知識は一気に、すぐに手に入れなくてはならないと思うのです。

 

 

 

 

これは現実に早いとか遅いとかではなく、まずそう思うことから始めるのです。

これからの10年

2018.04.09

カテゴリ: その他, 経営

多くの中小企業の経営者とお話をさせていただくなかで、これから起きる経営環境の激変への不安の声を聞きます。

 

 

 

 

2015年から2025年に向けて、労働人口が600万人減り、社会保障のがくも150兆円を超えてくるとのことで、日本が抱える課題も世界で類をみません。

 

 

 

 

 

超高齢化と空前の働き手不足、そして格差社会。

 

 

 

 

これからの10年間、成長を目指すために必要なものは以前ブログでお話をしたように『ビジネスモデルのチェンジ』、そして『組織体制のチェンジ』が重要です。

 

 

 

 

先週、働き方改革法案が提出され、日本で経営を行う上で必要な要素は「時間」「人」「物」「金」「情報」といえます

 

 

 

 

そしてこれからの時代の成長企業のカギは売上も大事ですが、高収益企業化だと思います。

 

 

 

 

そして、高収益企業化のポイントは『採用力』と『定着率』です。

 

 

 

 

採用力と定着率が高まれば採用コストも下がるし、経験値の高い社員が集まるので生産性も高くなります。

 

 

 

 

「働き方改革」という言葉が浸透してきました。

 

 

 

 

「働き方改革」は労働時間を短くすることだと思っている人が多いですが、その中で注目すると良いのがダイバーシティです。

 

 

 

 

つまり「多様な働き方の推進」と「多様な人材の登用」です。

 

 

 

 

「多様な働き方の推進」は、これだけ人がいないのだから、一律週40時間という考え方ではなく、短時間で働けるような制度を作ることです。

 

 

 

 

そして「多様な人材の登用」とは、今いる人材と同質の人材だけではなく、あえて質の違う人材を登用してみることです。

 

 

 

 

この時の注意点は、会社の理念に共感していることは絶対に重要です。

 

 

 

 

ただ、変化を嫌う人事担当者に採用を任せると毎年同じような性格の人を採用してきてしまい、全く組織に変革が起きません。

 

 

 

 

多様な人材を採用する採用力と多様な人材を定着させる定着力が、組織の質を高め結果として会社の生産性を高めて高収益企業を作ります。

 

 

 

 

『組織体制のモデルチェンジ』

 

 

 

 

これからの時代の経営のキーワードだと思います。

やめる決断をするのが経営者の仕事の時代に

2018.03.26

カテゴリ: その他, 人事, 働き方改革, 経営

慢性的に人が不足している時代。

 

 

 

そして労働基準法が厳格化の中で、売上増と人手が連動するビジネスモデルは限界に来ています。

 

 

 

 

売上があがればあがるほど、人が採れずに社員が疲れて、離職する負のスパイラルになるビジネスモデルなのです。

 

 

 

 

売上と人手が連動する『積み上げ型のビジネスモデル』から脱することができなければ、会社の未来がないと言っても過言ではありません。

 

 

 

 

この『積み上げ型のビジネスモデル』を脱するためのキーワードは「ECRS」です。内容は次の通りです。

 

 

 

 

EElminate やめる

CCombine 結合・分離

RRearrange 入替・代替

SSimplify 簡素化

 

 

 

 

この中で一番重要なことは一番上の「やめる」です。こ

 

 

 

 

「やめる」ですが、多くの高収益企業は様々なところで実施しています。

 

 

 

そして、この『やめる』ができる経営者が今の時代の優秀である条件です。

 

 

 

例えば、大手ピザチェーン⇒取りに来てくれれば割引。(配達で人がいらなくなり収益があがる。)

 

 

 

 

PC、WEBシステム会社への問合せ⇒WEBでしか受け付けない。(ネットからは電話番号が分からないようになっている。オペレータの人数を減らせる。電話はタイムリーのサービスでメールなら隙間時間に対応できる。反対に、電話をばんばんかけてくるような人とは付き合わないと言った工夫もこれからは必要になります。)

 

 

 

 

飲食チェーン⇒オーダーを聞きにいかない。(タッチパネル、オーダーを本人にさせる。わざわざ店員を呼ばずに注文が取れてお客様の満足度も高い。タッチパネルが使えないというお客様が来社されることもあるが、できない人は教えて、次回からできるようにすることが大切。)

 

 

 

 

 

フードデリバリー⇒当日作らない。(ストック比率を高めて、当日作るための人を削減する。大手チェーンは極力店内調理を減らして、自動化した工場で料理を作り、真空パックにいれてチェーンに供給している。)

 

 

 

 

 

などです。一見するとサービスが悪いと思われるかもしれませんが、やめることで社員が本来、その会社が注力するべきことに力を注ぐことができます。

 

 

 

 

もちろん、そうすることにより顧客が離れていくなら、元に戻したりすることも必要です。

 

 

 

 

ただ「積上げ経営」から抜け出さない限り、この人手不足の中で経営していくことは至難の業です。

 

 

 

 

「やめる」とは経営者しかできない意思決定です。

 

 

 

 

 

売上と人手の連動性を薄めるというのがこれからの時代のキーワードなのです。

 

 

 

 

 

4月からの経営のテーマにすべきだと思います。

目標の大切さ

2018.03.05

カテゴリ: その他, 人事, 人事【採用】, 人事【教育・研修】

中国に行ってかんじたことですが、中国という国がなぜこんなに伸びているかと考えていくとやはり、国家の目標設定だと感じています。

 

 

 

世界で一番の経済大国を目指している中国と、目標が定まっていない日本という印象を受けました。

 

 

 

 

中国は良くも悪くも経済のスピードが速いです。

 

 

 

 

一方で日本はどうでしょうか?

 

 

 

 

そもそも日本の目標はなんでしょうか?

 

 

 

 

それがいまいちないように思います。

 

 

 

 

なのでどの政策もピンと来ません。

 

 

 

 

 

会社も一緒です。

 

 

 

 

ご支援している会社で、人事のお手伝いをしているとよくあるのが会社の目標、理念がない。

 

 

 

 

そうなってくると、どんな人を採用するか、どうやって人を育成するかなど全く定まらず、いつまでたっても良い会社にはなりません。

 

 

 

 

そして、日本人よりも中国人のほうが、『幸せになる』という目標設定をしている人が多いように思います。

 

 

 

 

特に中国のほうが『幸せは自分でつかむもの』という意識が強く、日本人よりも『自分の力で道を切り開く』といったハングリー精神があったり、勉強している人が多いです。

 

 

 

 

たまたまわたしの周りの中国人がそんな人ばかりだったのかもしれません。

 

 

 

 

ただ、間違いなく目標を設定することの大切さを感じました。

 

 

 

 

わたしも常に高い目標を持って生きていきたいです。

上海で感じたこと ~日本人、目を覚ませ~

2018.02.25

カテゴリ: その他, 旅行

前回と前々回のブログで上海視察について書きましたが。中国のスピード感を感じました。

 

 

 

 

中国の飲食店はほとんどが禁煙になりました。

 

 

 

 

去年の3月、屋内公共施設での喫煙を全面禁止する条例が実施されたからです。

 

 

 

 

バーなど飲食店での喫煙も一切認められず、違反した喫煙者には最高200元(約3300円)、施設管理者には最高3万元(約50万円)の罰金を科すことにしたので、屋内の公共場所、オフィス、公共交通機関などはすべて禁煙となり、ホテルなどに設置されていた喫煙スペースも撤去されたそうです。

 

 

 

 

学校や病院など、子供がいる場所は屋外での喫煙も禁止されました。

 

 

 

 

このスピード感、国の統治力のは、本当にすごいです。

 

 

 

 

国家主導ではありますが、これだと思ったことはどんどんやります。

 

 

 

 

 

日本では、飲食店が禁煙になるまでに、何年かけてきたか、そしてこれから何年かかるか分かりません。

 

 

 

 

日本では、なんとなく中国の経済が劣っていると言っていますが、そんなことはありませんでした。

 

 

 

 

 

中国では、世界を変えるビジネスがたくさん生まれています。

 

 

 

 

中国の若い世代、特に30代が活躍しています。

 

 

 

 

中国の若者は、固定概念にとらわれず、新しいビジネスをどんどん作っていきます。

 

 

 

 

一個人として中国人の持つバイタリティーには、本当に感銘を受けましたし、自分ももっとがんばらないといけないと感じました。

 

 

 

 

わたしも含めて多くの日本人が、「このグローバル社会、中国、中国企業、中国人とどう向き合うか?」、各個人がこの世の中で普通に生きるために真剣に考えないといけません。

 

 

 

 

 

日本はこれからさらに少子高齢化が進みます。

 

 

 

 

経済学的に考えれば日本でチャンスをつかむことは本当に難しいはずです。

 

 

 

 

そんな危機的な状況にありながら、日本人の多くは変化を嫌い、世界から学ぼうという意識もうすいのではないでしょうか?

 

 

 

 

むしろ多くの日本人は、日本はまだ素晴らしい国だと勘違いしている。

 

 

 

 

 

ビジネスに限らずグローバル化がどんどん進む中で、これからは誰もが世界中の人々と競争していかないといけません。

 

 

 

 

 

個人もグローバル化できなければ、就職先もなくなるのです。

 

 

 

 

 

すべての若者が、売り手市場なのも今だけです。

 

 

 

 

将来は、優秀でグローバルな者だけが売り手市場になると思っています。

 

 

 

 

今の子供たちの世代に伝えたいことは、このような状況で世界で通用する人間になる為には、日本基準で生きていてはいけないと思います。

 

 

 

 

世界基準で学び成長していく必要があるのです。

 

 

 

 

 

そろそろ日本人は目を覚まさなといけないのです。

上海視察2 ゆるい観光の写真

2018.02.19

カテゴリ: その他, 旅行, 日常

1月29日、30日、31日に上海に行きました。

 

 

 

 

2日目は特に予定がなく、勉強も兼ねて上海をぶらぶらしました。

 

 

 

 

中国の基本情報から、上海の人は日常は上海語を話しますが、ほとんどの人が普通語(北京語=標準語)を普通に使うことができ、ビジネス上では通常普通語が使われています。

 

 

 

わたしは、大学時代中国語専攻でしたが、全くだめでした。

 

 

 

 

スマホのGoogle翻訳で乗り切りました。

 

 

 

Googleは、すごいですね。

 

 

 

 

時差はマイナス1時間でネットレベルの情報ですが、季節は四季があり春・秋は過ごしやすく、6月中旬からは梅雨があり、7~8月はかなり蒸し暑い。東京・大阪とほぼ同じらしいのですが、行った日は極寒でした。

 

 

 

中国元(yuan)を使っていて、1元=約17円くらいです。タクシーの初乗りが14元くらいなのと、地下鉄が3元でほとんどいけると言った感じで物価は日本に近いですが、交通費はとても安いです。

 

 

中国の交通カードを作ってみました。TOIKAのようなものです。

IMG_1570

 

 

ラッシュ時、改札に入る前です。

↓↓

IMG_1430(1)

 

ぶらぶら歩いてシェ・シバタを見つけました。

 

 

 

 

岐阜県の多治見、わたしの事務所の近くに1号店があります。

↓↓

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うわさのシャアできる自転車です。

↓↓

IMG_1446

 

試行錯誤しましたが乗れませんでした。

 

 

 

 

 

傘もシェアです。

 

 

 

 

スマホがあれば傘もシェアできます。

↓↓

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日本よりも圧倒的にデジタル化しています。

 

 

 

 

 

こちらは一人カラオケです。

↓↓

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けっこう人気があるそうです。

 

 

 

 

キャッシュレスも進んでいて屋台もアプリを使って支払いができます。

 

 

 

 

 

わたしもウィーチャットペイで支払いました。

↓↓

キャプチャ

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基本的に、観光客はウィーチャットペイは使えないらしいのですが、ネットで調べてなんとかなりました。

 

 

 

 

 

話題のスターバックス

 

 

 

 

2017年12月5日にオープンしたのが世界最大規模の面積を誇るスターバックスの高級店です。

 

 

 

「スターバックス ・リザーブ・ロースタリー」

↓↓

IMG_1484

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それから豫園(ユィーユエン)・・「豫園」は1559年から約18年掛けて作られた江南式庭園。

↓↓

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中国の古典的な雰囲気を味わえます。

 

 

 

 

新天地(シンティエンディー)・・旧フランス租界の建物を修復し、当時の街並みを再現した場所です。

↓↓

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高級ブランド店も多くありました。

↓↓

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外灘(ワイタン、Bund)・・上海が開港して以降、各国の金融機関や商社などの建物が立ち並び、”東方のウォール街”と呼ばれてました。

↓↓

IMG_1542

 

ただひたすら写真をあげたブログとなりました。

 

 

 

 

次回は上海で感じたことをまとめたいと思います。

上海視察1

2018.02.05

カテゴリ: その他, 旅行

1月29日から31日かけて上海に行ってきました。

 

 

 

 

IMG_1540

 

 

 

11月の船井総研の経営計画合宿で、弁護士の向井蘭先生)にお会いして、中国(マイツグループ上海邁伊茲蘭璽人材諮詢有限公司)でビジネス展開をされていると聞いて見に行かせてもらいました。

 

 

 

 

 

 

向井先生は「社長は労働法をこう使え!」という有名著書をはじめ、ポッドキャストの出演、講演(年50回近く)とこなす、すごい弁護士です。

 

 

 

著書

社長は労働法をこう使え

 

 

 

ポッドキャスト

mukai_miniios9-podcasts-app-tile

 

 

 

弊社も新入社員が入ったときは、先生の本を読むように指導しています。

 

 

 

 

もともと起業して1年目にに、わたしは「社長は労働法をこう使え!」を読んで、経営者から見る労働法を意識するようになりました。

 

 

 

 

非常に感銘を受けたのを覚えています。

 

 

 

 

今回はずうずうしくも訪問させてもらうことにしました。

 

 

 

 

 

すごく心惹かれたのは、中国でどんなことをしているのか、そして日本の事業もマーケティング戦略が非常に考えられていて、弁護士の先生というより、経営者としての視点や考え方に興味がありました。

 

 

 

 

 

向井先生は、突然の視察も快く受け入れてくれて、おしみない経営のヒントもいただきました。

 

 

 

 

そして、インスピレーションが生まれそうな、中国のスポットを案内してくれました。

 

 

 

 

サプライズで、中国最大の弁護士事務所に連れて行っていただいたり、最終日にはセミナーも受講させてもらったのは非常にうれしかったです。

 

 

IMG_1557

 

 

 

上海も今は日本と同様に人手不足だそうです。

 

 

 

 

ブルーカラーに人が集まりにくくなっていること、そして優秀な人材はやはりひっぱりだこです。

 

 

 

 

いつの時代もどの国も優秀な人材はいつも人手不足ですね。

 

 

 

 

そして、中国人と日本人の労働観の違い、中国経営者の考え方の傾向を知り、今後の経営の参考になりました。

 

 

 

 

いろいろな発見があり、テンションが上がりすぎて、日本に帰国してからの、社内会議でずっと中国の話をしてしまいました。

 

 

 

 

向井先生ありがとうございます。

 

 

IMG_1569

 

 

 

次回のブログでは、個人的に上海観光をしたのでそのあたりの話をします。

ダメな人事部が会社を潰す!

2018.01.29

カテゴリ: その他, 人事, 人事【採用】, 経営

今の時代に生きる中小企業の社長に伝えたいことは、人事担当者にこだわらないといけないということです。

 

 

 

経営の3要素の人・物・金と言いますが、人口減少、若者の思考の変化、急速な環境変化の中で明らかに経営における人という要素は難易度が増しています。

 

 

 

 

そしてその中でも『採用』については、すべての企業が抱える問題となっています。

 

 

 

 

 

わたしは常日頃から人事担当者こそエース級の人材を貼り付けるべきだと言っています。

 

 

 

 

 

大企業の人事部は出世をすると言いますが、これは役員にポジションが近いからではなく、基本、人事部とは優秀な人がやっているからです。

 

 

 

 

大企業で人事が優秀でない場合は、将来業績が落ちるか、なくなる可能性がある会社と言っても過言ではありません。

 

 

 

 

そもそも中小企業が人事担当者を選任するうえで大切なことはなんでしょうか?

 

 

 

 

中小企業の人事担当者を選定する基準は次の3つです。

 

 

 

 

1つ目 会社の理念に共感し、理念に共感した人と一緒に働きたいという強い情熱がある。

 

 

 

2つ目 会社の経営計画を理解し、将来に必要な人材をイメージし、未来志向で、採用・教育・人事異動を行っている。

 

 

 

3つ目 自分よりも優秀な人材を積極採用している、自分が働きやすいかではなく会社の将来にとって必要な基準で採用をしている。

 

 

 

 

の3つがあがります。

 

 

 

 

1つ目は前回のブログで書きましたが、会社にとって良い人材とは理念に共感してくれている人材です。

 

 

 

 

 

理念に共感した人でなけらば、理念に共感してくれる人を集めることができないのです。

 

 

 

 

2つ目は、採用が現在最適視点ではなく、未来最適視点であるということです。

 

 

 

 

正直、将来どうなるかなど、誰も分からないのですが、少なくとも会社の5か年計画から会社の方向性を理解し、それに合う人材を想起しているかが大切です。

 

 

 

 

 

そして最後に、自分よりも優秀な人材を採用しようとすることが大切です。

 

 

 

 

 

これはなかなか勇気がいります。

 

 

 

 

自分にとってそれは将来、自分の上司になるかもしれない人を雇うことだからです。

 

 

 

 

 

最近、多くの中小企業の人事の方とお会いする機会があります。

 

 

 

 

 

自社に大きな夢を描き、自信を持って自社をプレゼンできる人が少ないと感じています。

 

 

 

 

そんな人事部では絶対に人は採用できません。

 

 

 

 

これからの中小企業の人事担当者に求められることが多いです。

 

 

 

 

社長の理念を理解し、未来を構想し、未来を切り開くエネルギーがある人が人事をやらねば会社が潰れる時代はもう来ているのです。

2018年経営計画発表会

2018.01.15

カテゴリ: その他, セミナー, セミナー案内, 経営

1月13日の土曜日に経営計画発表会をしました。

 

 

 

 

 

2025年、2023年、そして今年、こんな会社にしたいという思いがありそれを社員に発表しました。

 

 

 

 

2018年もチャレンジングな1年です。

 

 

 

 

 

今年は、採用に困っている顧問先を支援したいという思いから「ちょくルート」という自社採用サイトを作って、それをindeedで広告運用するというダイレクトリクルーティングを中小企業に広めていくことも始めます。

 

 

 

 

 

このスキームについてセミナーもやる予定です。

 

 

 

キャプチャ

 

 

 

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そして今年すごく楽しみなのは大卒の新卒が2名4月から来ます。

 

 

 

 

 

新卒が入ることで、教育体制、労働環境を整備しています。

 

 

 

 

 

今年のとうかいのテーマは『自分に勝つ!』

 

 

 

 

 

 

お客様の会社の成長を本気で支援するために個々の能力を最大化する1年にしたいと思ってこのテーマを掲げました。

 

 

 

 

 

毎日コツコツ30分でも良いので勉強する。

 

 

 

 

 

その30分を紙に例えれば、たったの1枚です。

 

 

 

 

 

ただその用紙が300枚、500枚と積み重ねればとても厚くて強いものになります。

 

 

 

 

 

 

時間をかけて少しずつ成長していく。

 

 

 

 

 

 

これほど怖い存在はありません。

 

 

 

 

 

 

毎日、ほんの少しずつ、でも決して手を抜かずに、確実に前進する。

 

 

 

 

 

こういう人には誰も敵わないのです。

 

 

 

 

 

 

そのことをメンバーが再認識し、実践する。

 

 

 

 

 

 

そんな1年にします。

 

 

 

 

 

 

今年もよろしくお願いします。

 

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総合経営サービス様の事務所を見学させてもらいました。

2017.12.18

カテゴリ: その他, 労務, 経営

12月11日に東京の王子にある、総合経営サービス様の見学にいきました。

 

 

 

キャプチャ

 

 

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代表のの山崎先生とはボストンの会社見学でご一緒させてもらって、その時に無理やり訪問させてほしいとお願いし実現しました。

 

 

 

 

以前、山崎先生の本を読んでファンになりました。

 

 

 

 

 

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また社労士部門の白井先生と平井先生には大変お世話になっています。

 

 

 

 

なんと

 

 

 

 

 

・・一緒に写真を撮るのを忘れました・・

 

 

 

 

残念です。

 

 

 

 

 

総合経営サービスさんは毎朝勉強会をしています。

 

 

 

 

その朝8:00の勉強会から参加させてもらいました。

 

 

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IMG_1149

 

 

山崎先生に「毎日勉強会をやるのは大変ですね。」と何も考えずに話をしてしまったら、「勉強もしないでお客さんに貢献できるはずがない」と言われました。

 

 

 

 

 

本当にその通りだと思います。

 

 

 

 

 

山崎先生の信念を感じました。

 

 

 

 

 

お客さんにどういうサービスを提供したいか、それがしっかりと決まっていて、そのためにやるべきことが行動に表れています。

 

 

 

 

 

理念と行動が一致しているなと思うのは新卒採用にも表れていました。

 

 

 

 

 

新卒で内定を出した人材にも、毎週課題があります。

 

 

 

 

 

課題の1つは、日経新聞の記事で5つ良かったものをピックアップして感想を作成します。

 

 

 

 

 

そして、それを会社が赤ペンでフィードバックします。

 

 

 

 

他にも「べいす」という本を読んで感想を書きます。

 

 

 

 

 

内定者は正直大変だと思います。

 

 

 

 

 

ただ幸せだと思います。

 

 

 

 

 

今の世の中は中途半端なスキルでは生き残れません。

 

 

 

 

 

総合経営サービスさんに入社したら、絶対に力がつきます。

 

 

 

 

そしてお客さんに絶対に喜んでもらえる人材になります。

 

 

 

 

総合経営サービス様に訪問して、『社員にどんな風になってほしいか、お客さんにどうなってほしいか?』やはり、そこから考えることが大切だと思います。

 

 

 

 

うちの会社もお客さんの「成長」を支援するといっているのに、うちの会社はそれに見合う勉強をしているのか?

 

 

 

 

総合経営サービスさんの半分もしていない。

 

 

 

 

士業の事務所は仕入れは知識です。

 

 

 

 

日本一の事務所を目指すなら、日本で一番学ぶ事務所でなくてはならないと思います。

 

 

 

 

『勉強好きの人材を集めること、そして勉強好きが集まる事務所。』を作らないといけないと強く強く感じた1日でした。

 

 

 

 

総合経営サービス様、ありがとうございました。

 

 

 

 

この学びを活かしたいと思います。

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  • 拙著紹介

    転ばぬ先の相続