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働き方改革に生き方まで流されている人たち

2018.09.17

カテゴリ: その他, 働き方改革

働き方改革関連法が6月29日に可決成立ました。

 

 

 

 

残業時間の上限規制や、正社員と非正規の不合理な待遇差を解消する「同一労働同一賃金」や高収入の一部専門職を労働時間の規制から外す「脱時間給制度(高度プロフェッショナル制度)」の導入など世の中は労働法の分野でも大転換をむかえています。

 

 

 

 

残業規制もありますし、空前の人不足ですから、働く人の労働時間が短くなり、休みが増えていくと思います。

 

 

 

 

「働き方改革」をどうとらえるか?

 

 

 

 

それは各個人違うと思います。

 

 

 

 

ただなんとなく感じるのは、多くの人が楽なほうに流れて行っている。

 

 

 

 

この1年で、ニューヨーク、ボストン、上海、深圳に行きましたが、一部の優秀層が猛烈に勉強や、仕事をしているのを目の当たりにしました。

 

 

 

 

アメリカも中国も、人口が多く人はいるのに、優秀な人は採用難で、どこの企業も欲しがるそうです。

 

 

 

 

日本はどうでしょうか?

 

 

 

 

人がいないから採用難。

 

 

 

 

にも関わらず、自分達の市場価値があがったと思っている人が多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

日本では、仕事が終わって、ビールを飲んで寝ていても、市場価値があがる。

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海外では、仕事が終わってMBAを取得したり、大学に行くから市場価値があがる。

 

 

 

 

この差は大きいと感じました。

 

 

 

 

個々の価値は、やはり自分で磨くしかないのです。

 

 

 

 

「働き方改革」でできた自分の時間を自己研鑽に使うのか?ゆっくりと過ごすのか?

 

 

 

 

どちらが良いとか悪いとかではありません。

 

 

 

 

ただそれはどう生きたいかに密接につながっています。

 

 

 

 

どう「生き方改革」をしていくか?

 

 

 

 

それを決めない限り、時間だけ与えられても今の延長になってしまいます。

 

 

 

 

AIが仕事を奪う。と言われています。

 

 

 

 

本格的に世の中が変われば、誰でもできる仕事は、機械に変わらざるを得ません。

 

 

 

 

そのような時代になると、誰でもできる仕事はなくなっていくので、「2:6:2」(「できる:普通:できない」)から、「1:0:9」(「できる:普通:できない」)の世の中になっていくとも言われています。

 

 

 

 

このような時代をどう生きるかを考え、与えられた時間を、自己の成長のために投資する発想が大切だと私は思っています。

勉強

「働き方改革」という言葉を何も考えずに受け入れて、何も考えて毎日を過ごしてはいけない。

 

 

 

 

大きな変化と捉え、自分自身をどう変えるかを考える時期なのだと思います。

 

 

 

 

自分も例外ではないのです。

社会保険労務士試験2018

2018.08.27

カテゴリ: その他

8月27日日曜日、第50回社会保険労務士試験(社労士試験)会場に行ってきました。

 

 

 

社労士試験2018

 

IMG_0765

名城大学天白キャンパス

 

 

 

 

社員が受験するのでその応援と思いましたが、会場の近くは緊張感があり、なかなか立ち寄り難い空気です。

 

 

 

 

業務をしながらの勉強は苦労があったと思います。

 

 

 

 

 

力を出し切ってほしいです。

 

 

 

 

 

話は少し変わりますが、勉強好きが集まる、自ら学ぶ組織を作りたい。

 

 

 

 

 

経営者として長年かけてやっていきたいことです。

 

 

 

 

 

そのためのステップとして今取り組んでいるのが労働時間の削減です。

 

 

 

 

 

幹部クラスはまだまだですが、社員の多くはとりあえず8:00までには退社できるようになりました。

 

 

 

 

 

 

正直、まだまだですが・・

 

 

 

 

 

 

しかし、これを3年かけて残業ゼロまでもっていきたいと思います。

 

 

 

 

 

早く帰れるようになって、社員が自分の時間を持って、できればその時間を自己研鑽、自己投資に使ってほしいです。

 

 

 

 

 

単に時間を短くすることは簡単ですが、時間が短くても社員が安心して生活できる待遇を維持するためには、大きなシフトチェンジが必要です。

 

 

 

 

 

 

具体的に

1デジタルシフト 移動レス、ヒューマンレス、ペーパーレス

 

2働き方シフト  限られた「時間」「人」で成果を出す。

 

⇒付加価値の高い業務にシフトする。

⇒止めるべき業務も決める。

 

3ビジネスモデルシフト 営業利益率を意識したビジネスモデルへリデザインする。

 

 

 

 

 

特に今のビジネスモデルの延長のまま時間だけを短くするのは、長期で見ると事業の継続が危うくなります。

 

 

 

 

 

やるべきことはたくさんあります。

 

 

 

 

 

2の働き方シフト⇒付加価値の高い業務にシフトするために、社員の能力アップが重要です。

 

 

 

 

 

付加価値をあげるために、やはり社員の教育、勉強することは非常に重要なキーになると思います。

 

 

 

 

 

そして、会社ができること、経営者がやることは次の3つだと思うようになりました。

 

 

 

 

 

できていないことですがやりたいです。

 

 

 

 

 

1学ぶ場づくり

⇒時間、研修機会などを創出する。

 

2学ぶ組織文化づくり

⇒勉強する組織文化。この点においては採用が重要。成長意欲がある人の採用。

 

3学べるチャンスづくり

⇒社員が仕事以外で勉強したいと言ったときに、お金を出してあげたり、貸してあげたりすることで学ぶことへのハードルを下げてあげること

 

 

 

 

これからとうかいは、どんどん学ぶ場を提供していく会社にしたいと思います。

 

 

 

 

 

成長したいと思える社員が、成長できるそんな環境を経営者としてどう作るかを追求していきたいし、自らも学ぶ環境に身を置き続けたいと思います。

 

 

 

 

 

社労士試験の会場でこんなことを感じました。

 

 

 

 

 

受験、お疲れ様!

弊社にある「オフィスおかん」 BtoEのビジネスモデル

2018.08.06

カテゴリ: その他, 日常

弊社に「オフィスおかん」というものがあります。

 

 

 

 

「BtoE」という分野のビジネス分野で伸びている企業のサービスです。

 

 

 

 

「BtoE」とは「Business to Employee」の略です。※企業⇒企業 BtoB(Business to Business)企業⇒個人 BtoC(Business to Consumer )

 

 

 

 

このビジネスのキーワードは「あなたの会社の従業員のお悩みはありませんか?」です。

 

 

 

 

オフィスでの需要ではなく、オフィスで働く従業員のニーズに対応するビジネスです。

 

 

 

 

オフィスグリコ

 

 

「BtoE」のビジネスで言えば、グリコがやっているオフィスグリコが国内では最も有名です。

 

 

 

 

オフィスにお菓子が入っているBOXや飲み物が入っている冷蔵庫を設置してあり、商品を取り出して、代金を箱に投入すると商品を購入できるシステムです。

 

 

 

 

さて弊社のオフィスおかん(https://office.okan.jp)はというと、健康的で安心・安全なお惣菜をオフィスに常備できる社食宅配サービスです。

 

 

 

 

月に2回、健康的な食材が真空パックで送られてきます。

 

 

 

 

その食材が事務所の冷蔵庫に入っていて、従業員は1品100円で買うことができます。

 

 

 

 

実際に弊社に設置してあるものはこのような感じです。

 

冷蔵庫

1

 

こんな流れ

5

 

ここにお金をいれます

2

 

冷蔵庫の中はこんな感じです。

3

 

 

 

 

ここからは経営の話ですが、このような業態ではライフタイムバリュー(以下、LTV)、すなわち「顧客生涯価値」をいかに最大化するかが、利益を最大化するカギになります。

 

 

 

 

ライフタイムバリューの算式は次の通りです。

LTV=①平均注文単価×②年間平均利用回数×③平均継続年数×④粗利率

 

 

 

 

この「BtoE」のビジネスの強みは、②年間平均利用回数と③平均継続年数の数字が大きいことです。

 

 

 

 

一旦会社に設置すれば競争がなく、非常に安定して収益をあげることができます。

 

 

 

 

各社が従業員満足度の向上を目指している今の時代において、こういった「BtoE」のビジネスモデルがもっともっと活性化していくのではないかと、私は予測しています。

 

 

 

 

社員旅行、バーベキューなどの福利厚生をしている企業も多いと思います。

 

 

 

 

オフィスおかんやオフィスグリコの良さは、従業員が福利厚生を感じる回数が圧倒的に多いことだと思います。

 

 

 

 

従業員視点で言えば、福利厚生を受ける機会が多いということにもなります。

 

 

 

 

是非、オフィスグリコ、オフィスおかんなどの「BtoE」モデルの福利厚生も試してみてください。

 

 

 

 

従業員の評判は悪くないと思います。

同期が社長になっていた 「JFRこどもみらい」

2018.05.28

カテゴリ: その他, 人事【教育・研修】, 経営

日経ビジネスを見ていたら前職の同期が社長をしていました。

 

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日経ビジネス2018.05.28 NO1943

 

キャプチャ

日経ビジネス46ページからの特集の一部

Jフロントリテイリング特集記事

JFRこどもみらい 代表取締役 加藤篤史

 

 

 

 

「JFRこどもみらい」という会社を自らの企画で作り立ち上げたようです。

 

 

 

 

 

思い返してみると、当時から彼は志願して、フランスに赴任したり、MBAを取得したり貪欲だったと思います。

 

 

 

 

 

すごく彼が活躍していて嬉しい反面、自分ももっと勉強が必要だと感じました。

 

 

 

 

 

才能もあるけれど、積み上げてきた努力の量は圧倒的に負けていたと思います。

 

 

 

 

 

今日はこれからの時代の、会社の教育について書きます。

 

 

 

 

「あそこが転換期だ。」

 

 

 

 

今という時代を数年後に振り返ったときに、私たちはあらためてそう確信するはずです。

 

 

 

 

 

昨年、深圳、今年、上海に行って改めて時代の変化を感じます。

 

 

 

 

 

間違いなく時代の転換期を迎えているし、この5年間、いや3年くらいで想像もつかないほど経済環境は大きく変わるはずです。

 

 

 

 

いまという時代を振り返ったときにあの時が転換点だったと嘆いても全く意味がない話です。

 

 

 

 

 

時代の変化の渦中にいると、人は案外それを実感できない。

 

 

 

 

 

そして実感したとしてもそれに対応するような行動を取るのはずっと難しいのです。

 

 

 

 

 

これは自分自身への戒めのために言いたい。

 

 

 

 

 

大学の授業で習った、市場にお金が豊富に供給されて、金利が低ければみんながお金を借りて投資や消費をするので景気が良くなるという常識は、全く通用していない。

 

 

 

 

 

公共投資をして道路を作れば住宅ができて家が売れる。

 

 

 

 

 

そんな時代は大学の授業のころから終わっているのに、未だにそんな時代のビジネスモデルが存在していると信じている経営者も多いのにびっくりすることがあります。

 

 

 

 

昨年末、百貨店最大手の三越伊勢丹ホールディングス(HD)が、2017年9月中間連結決算の営業利益が前年同期比25.4%増の76億円だったにもかかわらず、退職金の上乗せ支給を柱とする大規模な早期退職制度を新設しました。

 

 

 

 

48歳以上の社員を対象に退職金を5,000万も上乗せして、退職金もあわせれば1人1億を超える金額を出してでも退職しても良いと思っているのは、時代がすごいスピードで変わる中で、必要な再教育をしてこなかったつけだと思います。

 

 

 

 

常に新しい時代に向かって学び続ける人しか企業にとって必要がなくなってしまうし、そういう人材がいる会社しか残れない時代が来ています。

 

 

 

 

時代が変わって、すべての人が学び直さないといけない時代が来てるなと感じます。

 

 

 

 

中小企業はそのお金を捻出しなければなりません。

 

 

 

 

そうしなければ生き残れないと改めて感じます。

 

 

 

 

そして個人もまた自らのお金を自分に投資して自らを再教育する必要があります。

 

 

 

 

 

何を考えて、どう動くか?

 

 

 

 

 

すべての人が一歩を歩まないといけない時代が来たのです。

 

 

 

 

 

私自身もまた同じなのです。

世界のスピードと勉強。

2018.04.23

カテゴリ: その他, 人事, 人事【教育・研修】, 日常

最近、深圳と上海、ニューヨーク、ボストンに行って感じたことは、世の中が変わるスピードは、日本人が考えるスピードよりもずっと速いということです。

 

 

 

 

多くの日本人の中にある、日本の伝統的な文化なのか、時間をかけて知識や経験を積んでいく。

 

 

 

 

1人前になるのに3年かかると言ったへんな常識。

 

 

 

 

ただ世界を見ると、こんなこと言っているのは日本だけです。

 

 

 

 

 

海外では、大学を卒業した人間がすぐにバリバリ働いています。

 

 

 

 

 

仕事の知識は大学時代にインプットしています。

 

 

 

 

 

会社に入ってまずやるべきは、最初にすべての仕事を把握することです。

 

 

 

 

 

 

そして、その際のキーワードは「一気に、なるべく早く」です。

 

 

 

 

仕事ができるようになるには、まず森を見るように仕事の全体を俯瞰的に見て、そこから葉っぱ一枚を見るように、一つ一つの仕事を深く理解することが大切です。

 

 

 

 

だからこそ、まずは入った会社の全体像を一気にとらえることです。

 

 

 

 

 

そして、それを中国の社会スピードを感じながら働く。

 

 

 

 

それを日本でやるのです。

 

 

 

 

 

もちろん、事務だから、営業だからとか職種は関係ないし、社員だからパートだからもありません。

 

 

 

 

 

例をあげると恐縮ですが、多くの会社の一般職で就職する社員は、入った瞬間から自分はずっと一つの場所で事務仕事中心だという感じで、日々目の前のことだけに一生懸命で、会社の全体像は見えるわけもなく、高いレベルの仕事を望むのは難しくなってしまいます。

 

 

 

 

そしてスピードも全く意識していません。

 

 

 

 

せいぜい、隣の席の人より早くやろうくらいのものです。

 

 

 

 

入社してすぐなので当然分からないことも多いですが、それでも全体を把握しているのと、しないのとでは圧倒的な差が生まれます。

 

 

 

 

とにかく一気に知識を得るために学ぶことです。

 

 

 

 

当然分からないことも多いですが、一度学んで、全体を把握してから仕事をはじめれば1年間ほぼ復習にあてられます。

 

 

 

 

 

そしてそれを倍速でやるのです。

 

 

 

 

 

世界のスピードについていくために、新卒も中途も、そして何より経営者こそ仕事の知識は一気に、すぐに手に入れなくてはならないと思うのです。

 

 

 

 

これは現実に早いとか遅いとかではなく、まずそう思うことから始めるのです。

これからの10年

2018.04.09

カテゴリ: その他, 経営

多くの中小企業の経営者とお話をさせていただくなかで、これから起きる経営環境の激変への不安の声を聞きます。

 

 

 

 

2015年から2025年に向けて、労働人口が600万人減り、社会保障のがくも150兆円を超えてくるとのことで、日本が抱える課題も世界で類をみません。

 

 

 

 

 

超高齢化と空前の働き手不足、そして格差社会。

 

 

 

 

これからの10年間、成長を目指すために必要なものは以前ブログでお話をしたように『ビジネスモデルのチェンジ』、そして『組織体制のチェンジ』が重要です。

 

 

 

 

先週、働き方改革法案が提出され、日本で経営を行う上で必要な要素は「時間」「人」「物」「金」「情報」といえます

 

 

 

 

そしてこれからの時代の成長企業のカギは売上も大事ですが、高収益企業化だと思います。

 

 

 

 

そして、高収益企業化のポイントは『採用力』と『定着率』です。

 

 

 

 

採用力と定着率が高まれば採用コストも下がるし、経験値の高い社員が集まるので生産性も高くなります。

 

 

 

 

「働き方改革」という言葉が浸透してきました。

 

 

 

 

「働き方改革」は労働時間を短くすることだと思っている人が多いですが、その中で注目すると良いのがダイバーシティです。

 

 

 

 

つまり「多様な働き方の推進」と「多様な人材の登用」です。

 

 

 

 

「多様な働き方の推進」は、これだけ人がいないのだから、一律週40時間という考え方ではなく、短時間で働けるような制度を作ることです。

 

 

 

 

そして「多様な人材の登用」とは、今いる人材と同質の人材だけではなく、あえて質の違う人材を登用してみることです。

 

 

 

 

この時の注意点は、会社の理念に共感していることは絶対に重要です。

 

 

 

 

ただ、変化を嫌う人事担当者に採用を任せると毎年同じような性格の人を採用してきてしまい、全く組織に変革が起きません。

 

 

 

 

多様な人材を採用する採用力と多様な人材を定着させる定着力が、組織の質を高め結果として会社の生産性を高めて高収益企業を作ります。

 

 

 

 

『組織体制のモデルチェンジ』

 

 

 

 

これからの時代の経営のキーワードだと思います。

やめる決断をするのが経営者の仕事の時代に

2018.03.26

カテゴリ: その他, 人事, 働き方改革, 経営

慢性的に人が不足している時代。

 

 

 

そして労働基準法が厳格化の中で、売上増と人手が連動するビジネスモデルは限界に来ています。

 

 

 

 

売上があがればあがるほど、人が採れずに社員が疲れて、離職する負のスパイラルになるビジネスモデルなのです。

 

 

 

 

売上と人手が連動する『積み上げ型のビジネスモデル』から脱することができなければ、会社の未来がないと言っても過言ではありません。

 

 

 

 

この『積み上げ型のビジネスモデル』を脱するためのキーワードは「ECRS」です。内容は次の通りです。

 

 

 

 

EElminate やめる

CCombine 結合・分離

RRearrange 入替・代替

SSimplify 簡素化

 

 

 

 

この中で一番重要なことは一番上の「やめる」です。こ

 

 

 

 

「やめる」ですが、多くの高収益企業は様々なところで実施しています。

 

 

 

そして、この『やめる』ができる経営者が今の時代の優秀である条件です。

 

 

 

例えば、大手ピザチェーン⇒取りに来てくれれば割引。(配達で人がいらなくなり収益があがる。)

 

 

 

 

PC、WEBシステム会社への問合せ⇒WEBでしか受け付けない。(ネットからは電話番号が分からないようになっている。オペレータの人数を減らせる。電話はタイムリーのサービスでメールなら隙間時間に対応できる。反対に、電話をばんばんかけてくるような人とは付き合わないと言った工夫もこれからは必要になります。)

 

 

 

 

飲食チェーン⇒オーダーを聞きにいかない。(タッチパネル、オーダーを本人にさせる。わざわざ店員を呼ばずに注文が取れてお客様の満足度も高い。タッチパネルが使えないというお客様が来社されることもあるが、できない人は教えて、次回からできるようにすることが大切。)

 

 

 

 

 

フードデリバリー⇒当日作らない。(ストック比率を高めて、当日作るための人を削減する。大手チェーンは極力店内調理を減らして、自動化した工場で料理を作り、真空パックにいれてチェーンに供給している。)

 

 

 

 

 

などです。一見するとサービスが悪いと思われるかもしれませんが、やめることで社員が本来、その会社が注力するべきことに力を注ぐことができます。

 

 

 

 

もちろん、そうすることにより顧客が離れていくなら、元に戻したりすることも必要です。

 

 

 

 

ただ「積上げ経営」から抜け出さない限り、この人手不足の中で経営していくことは至難の業です。

 

 

 

 

「やめる」とは経営者しかできない意思決定です。

 

 

 

 

 

売上と人手の連動性を薄めるというのがこれからの時代のキーワードなのです。

 

 

 

 

 

4月からの経営のテーマにすべきだと思います。

目標の大切さ

2018.03.05

カテゴリ: その他, 人事, 人事【採用】, 人事【教育・研修】

中国に行ってかんじたことですが、中国という国がなぜこんなに伸びているかと考えていくとやはり、国家の目標設定だと感じています。

 

 

 

世界で一番の経済大国を目指している中国と、目標が定まっていない日本という印象を受けました。

 

 

 

 

中国は良くも悪くも経済のスピードが速いです。

 

 

 

 

一方で日本はどうでしょうか?

 

 

 

 

そもそも日本の目標はなんでしょうか?

 

 

 

 

それがいまいちないように思います。

 

 

 

 

なのでどの政策もピンと来ません。

 

 

 

 

 

会社も一緒です。

 

 

 

 

ご支援している会社で、人事のお手伝いをしているとよくあるのが会社の目標、理念がない。

 

 

 

 

そうなってくると、どんな人を採用するか、どうやって人を育成するかなど全く定まらず、いつまでたっても良い会社にはなりません。

 

 

 

 

そして、日本人よりも中国人のほうが、『幸せになる』という目標設定をしている人が多いように思います。

 

 

 

 

特に中国のほうが『幸せは自分でつかむもの』という意識が強く、日本人よりも『自分の力で道を切り開く』といったハングリー精神があったり、勉強している人が多いです。

 

 

 

 

たまたまわたしの周りの中国人がそんな人ばかりだったのかもしれません。

 

 

 

 

ただ、間違いなく目標を設定することの大切さを感じました。

 

 

 

 

わたしも常に高い目標を持って生きていきたいです。

上海で感じたこと ~日本人、目を覚ませ~

2018.02.25

カテゴリ: その他, 旅行

前回と前々回のブログで上海視察について書きましたが。中国のスピード感を感じました。

 

 

 

 

中国の飲食店はほとんどが禁煙になりました。

 

 

 

 

去年の3月、屋内公共施設での喫煙を全面禁止する条例が実施されたからです。

 

 

 

 

バーなど飲食店での喫煙も一切認められず、違反した喫煙者には最高200元(約3300円)、施設管理者には最高3万元(約50万円)の罰金を科すことにしたので、屋内の公共場所、オフィス、公共交通機関などはすべて禁煙となり、ホテルなどに設置されていた喫煙スペースも撤去されたそうです。

 

 

 

 

学校や病院など、子供がいる場所は屋外での喫煙も禁止されました。

 

 

 

 

このスピード感、国の統治力のは、本当にすごいです。

 

 

 

 

国家主導ではありますが、これだと思ったことはどんどんやります。

 

 

 

 

 

日本では、飲食店が禁煙になるまでに、何年かけてきたか、そしてこれから何年かかるか分かりません。

 

 

 

 

日本では、なんとなく中国の経済が劣っていると言っていますが、そんなことはありませんでした。

 

 

 

 

 

中国では、世界を変えるビジネスがたくさん生まれています。

 

 

 

 

中国の若い世代、特に30代が活躍しています。

 

 

 

 

中国の若者は、固定概念にとらわれず、新しいビジネスをどんどん作っていきます。

 

 

 

 

一個人として中国人の持つバイタリティーには、本当に感銘を受けましたし、自分ももっとがんばらないといけないと感じました。

 

 

 

 

わたしも含めて多くの日本人が、「このグローバル社会、中国、中国企業、中国人とどう向き合うか?」、各個人がこの世の中で普通に生きるために真剣に考えないといけません。

 

 

 

 

 

日本はこれからさらに少子高齢化が進みます。

 

 

 

 

経済学的に考えれば日本でチャンスをつかむことは本当に難しいはずです。

 

 

 

 

そんな危機的な状況にありながら、日本人の多くは変化を嫌い、世界から学ぼうという意識もうすいのではないでしょうか?

 

 

 

 

むしろ多くの日本人は、日本はまだ素晴らしい国だと勘違いしている。

 

 

 

 

 

ビジネスに限らずグローバル化がどんどん進む中で、これからは誰もが世界中の人々と競争していかないといけません。

 

 

 

 

 

個人もグローバル化できなければ、就職先もなくなるのです。

 

 

 

 

 

すべての若者が、売り手市場なのも今だけです。

 

 

 

 

将来は、優秀でグローバルな者だけが売り手市場になると思っています。

 

 

 

 

今の子供たちの世代に伝えたいことは、このような状況で世界で通用する人間になる為には、日本基準で生きていてはいけないと思います。

 

 

 

 

世界基準で学び成長していく必要があるのです。

 

 

 

 

 

そろそろ日本人は目を覚まさなといけないのです。

上海視察2 ゆるい観光の写真

2018.02.19

カテゴリ: その他, 旅行, 日常

1月29日、30日、31日に上海に行きました。

 

 

 

 

2日目は特に予定がなく、勉強も兼ねて上海をぶらぶらしました。

 

 

 

 

中国の基本情報から、上海の人は日常は上海語を話しますが、ほとんどの人が普通語(北京語=標準語)を普通に使うことができ、ビジネス上では通常普通語が使われています。

 

 

 

わたしは、大学時代中国語専攻でしたが、全くだめでした。

 

 

 

 

スマホのGoogle翻訳で乗り切りました。

 

 

 

Googleは、すごいですね。

 

 

 

 

時差はマイナス1時間でネットレベルの情報ですが、季節は四季があり春・秋は過ごしやすく、6月中旬からは梅雨があり、7~8月はかなり蒸し暑い。東京・大阪とほぼ同じらしいのですが、行った日は極寒でした。

 

 

 

中国元(yuan)を使っていて、1元=約17円くらいです。タクシーの初乗りが14元くらいなのと、地下鉄が3元でほとんどいけると言った感じで物価は日本に近いですが、交通費はとても安いです。

 

 

中国の交通カードを作ってみました。TOIKAのようなものです。

IMG_1570

 

 

ラッシュ時、改札に入る前です。

↓↓

IMG_1430(1)

 

ぶらぶら歩いてシェ・シバタを見つけました。

 

 

 

 

岐阜県の多治見、わたしの事務所の近くに1号店があります。

↓↓

IMG_1455

 

 

うわさのシャアできる自転車です。

↓↓

IMG_1446

 

試行錯誤しましたが乗れませんでした。

 

 

 

 

 

傘もシェアです。

 

 

 

 

スマホがあれば傘もシェアできます。

↓↓

IMG_1435

 

IMG_1651

 

日本よりも圧倒的にデジタル化しています。

 

 

 

 

 

こちらは一人カラオケです。

↓↓

IMG_1441

 

 

けっこう人気があるそうです。

 

 

 

 

キャッシュレスも進んでいて屋台もアプリを使って支払いができます。

 

 

 

 

 

わたしもウィーチャットペイで支払いました。

↓↓

キャプチャ

IMG_1526

 

 

 

基本的に、観光客はウィーチャットペイは使えないらしいのですが、ネットで調べてなんとかなりました。

 

 

 

 

 

話題のスターバックス

 

 

 

 

2017年12月5日にオープンしたのが世界最大規模の面積を誇るスターバックスの高級店です。

 

 

 

「スターバックス ・リザーブ・ロースタリー」

↓↓

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それから豫園(ユィーユエン)・・「豫園」は1559年から約18年掛けて作られた江南式庭園。

↓↓

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中国の古典的な雰囲気を味わえます。

 

 

 

 

新天地(シンティエンディー)・・旧フランス租界の建物を修復し、当時の街並みを再現した場所です。

↓↓

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高級ブランド店も多くありました。

↓↓

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外灘(ワイタン、Bund)・・上海が開港して以降、各国の金融機関や商社などの建物が立ち並び、”東方のウォール街”と呼ばれてました。

↓↓

IMG_1542

 

ただひたすら写真をあげたブログとなりました。

 

 

 

 

次回は上海で感じたことをまとめたいと思います。

1 2 3 4 5 6 8

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  • 拙著紹介

    転ばぬ先の相続