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話し方に「加齢臭」がしてませんか?

2018.07.23

カテゴリ: 人事, 人事【採用】, 読書

話し方の「加齢臭」という本が面白い。

 

 

話し方の加齢臭

 

 

35歳を超えたら一度、読んだほうが良いと思います。

 

 

 

話し方の加齢臭のタイプは下記のようです。

 

 

 

①根性臭
②オレを認めて臭
③レッテル決めつけ臭
④厭味臭
⑤セクハラ臭
⑥勿体ぶり臭
⑦若作り臭
⑧オトコ気臭
⑨説教臭
⑩懐古臭
⑪卑屈臭
⑫かまってほしい臭

 

 

 

 

に分けられます。

 

 

 

 

巻末に話し方の「加齢臭」のチェックリストもついています。

 

 

 

 

わたしは①根性臭と⑨説教臭がひどいです。

 

 

 

④厭味臭もあります。

 

 

 

また他にもたくさんまざっていて、異臭です。

 

 

 

 

現在、治療中です。

 

 

 

 

 

この本を読んだのは半年くらい前ですが、わたしが人事の専門的な視点や多くの経営者と話す中で、転職してもその職場で活躍しずらい、経営層がつかいづらい社員の特徴は、②オレを認めて臭です。

 

 

 

オレを認めて臭

 

 

 

 

採用でこの臭いがする人を採用するのは辞めたほうが良さそうです。

 

 

 

 

前職の癖が抜けない人が多く、ことあるごとに前職ではこうでした。

 

 

 

 

仕事をする度に、〇〇も〇〇もやりましたと、事あるごとにアピールする人で、どんどん周りが冷めていきます。

 

 

 

 

転職したら、確かに過去の実績はありますが、まず持っているものを一度しまって、素直に新しい職場を受け入れることが大切だと思います。

 

 

 

 

周りを認めさせれば、ほっといてもその人に頼ります。

 

 

 

 

また、日ごろの「加齢臭」対策に、本の中にいくつかの要注意な言葉がありました。

 

 

 

 

例えば、「逆に」や「つまり」といった接続詞で略しているのに前後の整合性がとれていない。

 

 

 

 

これは本当に気になります。

 

 

 

 

 

「昔は」「この企画は、俺が」という武勇伝。

 

 

 

 

「ここだけの話なんだけど」の、何がここだけの話か分からない。

 

 

 

 

「〇〇のためだから」は、今の若者には全く響かない。

 

 

 

 

やたら話長い、まとまっていない、同じことを繰り返す人は、生産性が低いし大抵周りは迷惑しています。

 

 

 

 

などなど

 

 

 

 

話で「えー」とか「あー」とかそういったものは、その人の個性でもあるし、人によってはそんなに気にならないのでボイスレコーダーなどをとって直せば良いのですが、この加齢臭は本人は正しいと思ってやっているので、自分で自分を振り返るか、人に指摘してもらうしかありません。

 

 

 

 

一度謙虚になって、自分と向き合わないと治りません。

 

 

 

 

分かっていても治せないかもしれないです。

 

 

 

 

ただ自分が匂っているのか?臭っているのか?

 

 

 

 

35歳を過ぎたらこの本を読んだほうが良いと思います。

 

 

 

 

あなたの周りの人は、いい大人に、あなたの話し方、すごく臭いですというのは結構大変です。

 

 

 

 

自ら気づいて治したほうが良いと思います。

クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方

2017.12.11

カテゴリ: その他, 人事【採用】, 経営, 読書

クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方という本を読みました。

 

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この中の『計画的偶発性』というものがとても印象的でしたのでご紹介します。

 

 

 

 

物事のほとんどは偶然に起こる。

 

 

 

 

成功も偶然なのですが、成功する人は偶然に出会うためにいろんな人に会いに行ったりする偶然をひき出すための行動を多くしているという風に、わたしは解釈しました。

 

 

 

クランボルツの理論の中に『キャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される』というのがあります。

 

 

 

どういうことかというと、夢はまず折々に変わります。

 

 

 

 

子供のころに抱いた夢ややりたい事と今なりたいもの、やりたい事は多くの人が違います。

 

 

 

 

 

豊かな人生とは、その折々でその花が咲くことです。

 

 

 

 

 

そしてその夢を抱いたり、夢が叶うかはほとんどの場合、偶然であり、その偶然は周囲の人との出会いがきっかけになっています。

 

 

 

 

つまり、『偶然を計画的に増やす』ことが大切だというのがクランボルツの理論になります。

 

 

 

 

なるほどなと思います。

 

 

 

 

授業中に寝たり、休みに1日、家にこもって寝ていても、偶然を引き出す、成功の種、夢の種は見つからないので、人生に変革が起きないのは、納得がいきます。

 

 

 

 

夢の種・・自分自身も気づいていない、自分の夢。

 

 

 

 

それが実はいろんなところにあって、いろんな偶然からその夢の種をみつけて、その中の、少しが開花するのです。

 

 

 

だからこそ、やることは夢の種に出会う機会をつくることです。

 

 

 

そう考えると、ビジネスでいろんな人と会ったり、いろんなことにチャレンジする大切さがわかります。

 

 

 

そしてその新しい種を見つける、見つけられる人の5条件があります。

 

 

 

その5条件とは?

 

 

 

 

1好奇心

 

2持続性

 

3柔軟性

 

4楽観性

 

5冒険心

 

 

 

この5つが大切だそうです。

 

 

 

この5つを持っていることで新しい自分が見つかり、自分が磨かれます。

 

 

 

 

こんな感じです。

 

 

 

 

1好奇心:やってみよう。

2持続性:諦めずに続ける。

3柔軟性:他人の意見を聞いて素直にやってみる。

4楽観性:くよくよしない。

5冒険心:テングにならない。

 

 

 

5つのステップを踏めれば、新しい自分が常に見つかり、自分がどんどん磨かれていきます。

 

 

 

 

 

悪い例をあげると、ダメな経営者は、こういう人が多いと感じます。

 

 

 

 

 

1好奇心:やってみよう。

2持続性:諦めずに続けることが大事なのに、はじめの数か月しか頑張らない

3柔軟性:以前のやり方にこだわってなかなか考えを変えられない。

4楽観性:くよくよして、少し嫌なことがあるとすぐまたもとに戻す。

5冒険心:少しうまくいくとテングになる。

 

 

 

 

こんな感じでしょうか?

 

 

 

 

変化、変革して当たり前の時代、柔軟性と冒険心を忘れずに、そして謙虚にやることだと思います。

 

 

 

 

わたしも常に好奇心をもって、柔軟に謙虚にチャレンジしていきたいと思います。

90歳。何がめでたい

2017.08.14

カテゴリ: 読書

「九十歳。何がめでたい(佐藤愛子)」を読みました。

 

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90歳を過ぎた人間の生きづらさ、悩み、世の中への怒りがエネルギーとなって伝わってくる本です。

 

 

 

 

 

かなり面白いです。

 

 

 

 

 

25歳から小説を書いていた佐藤愛子さん、88歳に「晩鐘」という大作を仕上げて、この後のんびり過ごせば良いと考えてみたけれど、こののんびりが面白くなかったそうです。

 

 

 

 

 

のんびりの毎日では起きてもやることがなく気力も起こらない。

 

 

 

 

この「九十歳。何がめでたい」は九十歳を過ぎてからはじめた、女性セブンの隔週連載のタイトルから来ています。

 

 

 

 

 

この本の中で人間は「のんびりしよう」なんて考えてはだめだということを九十歳を過ぎて気が付いたと書いてありました。

 

 

 

 

 

残りの人生が短いからこそもっともっと人は走らないといけないということでしょうか?

 

 

 

 

 

こんなに戦っている90歳を見ると、年齢なんて関係ないんだと感じます。

 

 

 

 

 

世の中や会社に不満を言うだけで、何も行動しない。

 

 

 

 

 

こんなに頑張ってるのだから「のんびりしたい」。

 

 

 

 

 

仕事ができない人の決まり文句。

 

 

 

 

 

そんな言葉を使わない人間でいたいと感じました。

 

 

 

 

丸木スマという画家を知っていますか?

 

 

 

 

 

70歳から絵を書き始めました。

 

 

 

 

 

数百点の絵を残しています。

 

 

 

 

 

年齢は関係ない。

 

 

 

 

 

年齢を言い訳に、挑戦しない自分にならないことが大切なのだと思います。

 

 

 

 

 

心は歳をとらない。

 

 

 

 

 

そう心は歳をとらないのです。

 

 

 

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今、一宮の美術館で見れます。

女性活躍 その先へ

2017.07.03

カテゴリ: その他, 人事, 労務, 読書

最近読んだ本ですごくインパクトがあったのが少し前の本になりますが

 

 

 

 

 

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資生堂インパクト 子育てを聖域にしない経営

石塚由紀夫

 

 

 

 

 

『2015年秋の資生堂ショック!』

 

 

 

 

 

他社を圧倒する勢いで、育児休暇や短時間勤務を導入してきた資生堂が、育児中の社員にも遅番や休日シフトに入る、働き方改革を実施しました。(子育て中の社員はほとんどが早番にはいり、それ以外の社員が遅番、休日シフトに入る慣行がありました。)

 

 

 

 

 

 「女性が働きやすい会社」「子育てがしやすい会社」として知られる資生堂が改革に踏み切った狙いは、子育てを聖域とせず、子育てをしながらもやりがいを持って働ける環境づくりに、そして子育て中の社員に会社への貢献を意識づけるための実は第3段階に進むためのものでした。

 

 

 

 

 

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資生堂はデパートや化粧品専門店などの化粧品売り場で働く美容部員を約1万人雇用しています。

 

 

 

 

 

 

資生堂の子育て中の社員を、遅番や休日シフトにも入るように会社が要請したのは、短時間勤務者が増えた結果、遅番や休日シフトがその他の同僚に偏り、職場の不公平感が高まったからだと書いてありました。

 

 

 

 

 

 

この改革を2015年に新聞やテレビなどメディアが紹介すると「子育て中の社員に冷たい」と話題になったのが『資生堂ショック』なのです。

 

 

 

 

 

 

資生堂の目指す姿は、「女性が働きやすい会社」から「女性も働きがいのある会社」への進化だと書いています。

 

 

 

 

 

女性活躍推進企業のリーダー格といえる資生堂だからこその課題を、どんな思いで会社を変革したか分かる一冊です。

 

 

 

 

 

この本から学ぶべきだと、私が思うことは、多くの中小企業が女性活躍の誤解しているということです。

 

 

 

 

 

 

子育てをしている女性を、社員の手伝いのような仕事ばかりさせたり、急に休まれると困るからと言って、責任がない仕事、緊急度が低い仕事、優先度が低い仕事につかせてしまいます。

 

 

 

 

 

もはやこの時点で、子育て中の女性はキャリアルートの外にでてしまっています。

 

 

 

 

 

 

つまり、長期にわたる手厚い子育て支援は女性活躍の障壁となります。

 

 

 

 

 

 

制度の利用が長期化すると、子育て期のキャリア形成の遅れを取り戻せなくなるのです。

 

 

 

 

 

中小企業ならもはやキャリア復帰不能みたいなことが起きます。

 

 

 

 

男性管理職が女性社員の育成を意識しないため、責任の伴うやりがいある仕事は男性部下に優先して与えられ、女性の働く意欲を減退させてしまいます。

 

 

 

 

 

 

家庭を犠牲にせざるを得ない女性管理職のライフスタイルをみて、若い女性社員は管理職への昇進・昇格意欲を失います。

 

 

 

 

 

 

ダイバーシティ経営の一環として女性活躍をやる意義は、男性が回避してきた子育てや家事、地域活動など多様な経験をもっていて別の視点から商品やビジネスの発想をできることです。

 

 

 

 

 

つまり男性とは違う視点をもっていることなのです。

 

 

 

 

 

 

 

女性が活躍できないなら、経営に与えるダイバーシティ効果も半減してしまいます。

 

 

 

 

 

 

人手が不足することも分かっているし、お客様のニーズが多様化する中で、女性の意見を経営に取り込んでいくことも不可欠です。

 

 

 

 

 

つまり女性が活躍することが、これからの企業の成長の条件です。

 

 

 

 

 

大切なことは、中小企業の経営者が女性を活用することを決断し、しっかりと実行するだけなのです。

 

 

 

 

経営者が女性社員の育成を意識しないため、責任の伴うやりがいある仕事は男性に優先して与えられ、女性の働く意欲を減退させているし、家庭を犠牲にせざるを得ないバリバリ働く女性管理職のライフスタイルをみて、若い女性社員は管理職への昇進・昇格意欲を失っている。

 

 

 

 

やはり、経営者が考えを変えるしかないのです。

 

 

 

 

 

まず資生堂インパクト、是非読んでください!

自己研鑽をしていますか?

2016.07.25

カテゴリ: その他, 人事, 読書

突然ですが自己研鑽していますか?

 

 

 

ある日、社会保険料をマイナンバーを使って、直接本人の口座から控除するとなったら、社会保険労務士の社会保険の手続きや給与計算代行の業務は、この世からなくなるかもしれません。

 

 

 

産業の突然死!

 

 

 

あらゆる業界でこんなことが、これからどんどん起きるのです。

 

 

 

もう一度聞きますが、自己研鑽していますか?

 

 

 

セミナーに参加したり、学校に行って勉強したり、読書したり、人に会って話を聞いたり。

 

 

 

例えば読書、経営者なら最低月8冊、管理職なら最低4冊、一般の社員は月2冊くらいの読書は必要です。

 

 

 

話は変わりますが、

 

 

 

中小企業では会社にいる年数が長い社員が重宝されています。

 

 

 

「あの人は仕事ができる」と言われている人を良く分析してみると、単に勤務年数が長く、業務の内容を知っている人を仕事ができると言ってはいないでしょうか?

 

 

 

何が言いたいかというと、特に少人数の会社では会社にはいって1年もすると多くの業務のことを知ることになります。

 

 

 

この社員は多くの業務を知ったのだから、一見すると、仕事ができるようになったように見えます。

 

 

 

ここがポイントです。

 

 

 

ところが、業務のことを知っていることと、能力がアップすることは全く違います。

 

 

 

入社したころは確かに大変です。

 

 

 

覚えることもたくさんあります。

 

 

 

しかし、徐々に慣れていって、入社当初は毎日100パーセントで望まないといけなかった仕事も半年たてばずっと楽になっているはずです。

 

 

 

ここで自分はできるようになったなと思ってギアを緩めてしまいます。

 

 

 

でも実はこの時点では仕事ができるようになったのではなくて、仕事のことが分かるようになっただけなのです。

 

 

 

能力があがるとは、業務を覚えることではありません。

 

 

 

能力があがるとは、社内で一番できる人、以上に収益をあげれるようになることです。

 

 

 

能力があがるとは、ベテランの社員の処理速度に近い速度で仕事を処理できることではありません。

 

 

 

能力があがるとは、社内で最も仕事を速く処理できる人間の処理速度を超えることなのです。

 

 

 

そのためにどうしたら良いか?

 

 

 

人間ともすれば同じ時間に同じ経路で出勤し、同じ仲間と語らい、同じ時間に退社し、同じような時間に寝る。

 

 

 

それで成長するはずがありません。

 

 

 

本当に成長してますか?

 

 

 

単に業務に精通したことを能力アップといっていませんか?

 

 

 

何年も同じ仕事を同じやり方でやっていませんか?

 

 

 

視点を変える、やり方を変える。

 

 

 

そのために、本を読んだり、セミナーに出たり、普段話さない人と話したりする必要があるのです。

 

 

 

産業が突然死した時に、あの時やっておけばよかったではすまされないのです。

 

 

 

自己研鑽、あなたは何をしていますか?

HARD THINGS

2016.05.30

カテゴリ: 読書

ある本の一文

 

「HARD THINGS/ベン・ホロウィッツ著/日経BP」

 

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マネジメントについての自己啓発書を読むたびに、

 

私は「なるほど。しかし、本当に難しいのはそこじやないんだ」と感じ続けてきた。

 

本当に難しいのは、大きく大胆な目標を設定することではない。

 

本当に難しいのは、大きな目標を達成しそこなったときに社員をレイオフ(解雇)することだ。

 

本当に難しいのは、優秀な人々を採用することではない。

 

本当に難しいのは、その優秀な人々が既得権にあぐらをかいて、不当な要求をし始めたときに対処することだ。本当に難しいのは、会社の組織をデザインすることではない。

 

本当に難しいのは、そうして組織をデザインした会社で人々を意思疎通させることだ。

 

本当に難しいのは、大きく夢見ることではない。

 

その夢が悪夢に変わり、冷や汗を流しながら深夜に目覚めるときが本当につらいのだ。

 

経営の自己啓発書は、そもそも対処法が存在しない問題に、対処法を教えようとするところに問題がある。

 

非常に複雑で流動的な問題には、決まった対処法はない。

 

ハイテク企業をつくるマニュアルなどない。人々を困難から脱出させるためのマニュアルもない。

 

曲を次々にヒットさせるマニュアルがないのと同じことだ。

 

プロフットボール・テームでクオーターバツクとして成功するためのマニュアルはない。大統領選を戦うマニュアルはない。

 

会社が失敗のどん底に落ち込んだときに、社員の士気を取り戻すためのマニュアルもない。

 

困難なことの中でももっとも困難なことには、 一般に適用できるマニュアルなんてないのだ。

 

(「HARD THINGS/ベン・ホロウィッツ著/日経BP」から抜粋)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『HARD THINGS』、直訳で困難な事

 

 

 

 

最近、読んだ本です。

 

 

 

 

『答えがない難問とどう向き合うか』

 

 

 

 

考えさせられる本でした。

 

 

 

 

最近、居酒屋で隣の席のサラリーマンが最近自宅を買って自宅を建てた。

 

 

 

 

と自慢げに話をしていました。

 

 

 

 

「お金を借りるのにすごく苦労をした。自宅のデザインに苦労した。思ったよりお金がかかった。」

 

 

 

 

「これからが大変だー。」

 

 

 

 

この大変は毎月定額のローンを返済していくことでしょう。

 

 

 

 

しかし私は、本当にハードなのはそこではないのだと思っていしまいました。

 

 

 

 

大企業でも潰れる時代です。

 

 

 

 

一家の大黒柱が仕事を失って、ローンが払えなくなって、自宅を手放すときがハードなのです。

 

 

 

 

あたりまえのように誰でもかれでも家を買いますが、ローンを返済する想定や覚悟ができているかが大切なのではないかと思っています。

 

 

 

 

その覚悟がなくて家を買い、ローンの返済の愚痴を言っている。

 

 

 

 

家を買うことはあたりまえではなく、HARD THINGSの入り口なのです。

 

 

 

 

経営ならなおさらです。

 

 

 

 

事業を始めた以上、これからたくさんの困難が来るはずです。

 

 

 

 

人並外れた執念と覚悟はあると思いますし、絶対に超えないといけませんが、本当に超えられないものあるかもしれません。

 

 

 

 

人を採用すること、銀行からお金を借りること、新規出展、投資拡大。

 

 

 

 

困難がおきそうなことになぜ挑戦するのか??

 

 

 

 

それはやはり目標を達成させたいからです。

 

 

 

 

「成長できる人が成長できる、そんなに国に」

 

 

 

 

自分の成長を実感できる場、わたしは仕事が一番あるのではないかと思っています。

 

 

 

 

人生の多くを仕事に費やすのであれば、仕事で成長を実感できたり、誰かがこんなことをやりたいと言ったときにみんなで応援できるようなそんな会社を作れたら本当に良いと思っています。

 

 

 

 

日本はどうしても誰かのチャレンジを否定する文化があります。

 

 

 

 

挑戦したい人、そんな人をみんなで面白いと言って支援できるそんな社会を、社労士業務を通じて、また来年からは全国の社労士も巻き込んでやっていきたいと思っています。

 

 

 

 

たとえどんなHARD THINGSがあってもです。

才能が9割

2016.05.02

カテゴリ: 読書

社会保険労務士法人とうかい東海給与計算センター東海助成金サポートセンターの代表をしています久野勝也です。

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北端康良『才能が9割』を読んで。

 

 

 

ダウンロード

 

 

 

このタイトルだと手にするのはちょっとと思う人が多いと思いますが、一読の価値があります。

 

 

 

この本は、「才能がないから私はだめだ」とあきらめる本ではなく、自分の才能に気づくための本です。

 

 

 

才能は感情から生まれます。

 

 

 

その感情のルーツを探る本です。

 

 

 

その中の一つにこんなことが書いてあります。

 

 

 

人は「ある人」と「ない人」に分かれます。

 

 

 

“ある人”とは、『あったもの』に心を突き動かされ追求した人、“ない人”とは『なかったもの』に心を突き動かされ追求した人です。

 

 

 

“ある人”は、生まれた時から、物心ともに恵まれているため、自分の才能等を分け与えようとします。海外に学校を創ろうとしたり、政治活動に励む人などは典型です。

 

 

 

“ない人”は、才能にも恵まれず、経済的な余裕がなかったことなどを原動力にしてきた人です。

 

 

 

一般的には「ある人」はあったものへの感謝・感動から才能を開花させるため、「分かち合う」傾向があります。

 

 

 

「ない人」はなかったものを手に入れようとするので、「生み出す」傾向にあります。

 

 

 

自分の人生にあったもの・なかったものを見つけて、受け止めることができれば、才能を生み出すパワーに変えることができます。

 

 

 

皆さんはどちらでしょうか?

 

 

 

わたしは人から「ない人」だと言われますし、自分も「ない人」だと思います。

 

 

 

家が裕福な人、勉強ができる人がずっと羨ましいと思ってきました。

 

 

 

この本を読んで、あの人くらいいい環境だったらもっと〇〇だったと悔やむことにきっと意味はないことに気づきました。

 

 

 

持っていないことが今の自分の強さなのだと思います。

 

 

 

その感情もまた『才能の源泉』だそうです。

 

 

 

一読の価値ありです。

 

 

 

是非、読んでみてください。

トップポイント

2015.11.10

カテゴリ: 読書

社会保険労務士法人とうかい東海給与計算センター東海助成金サポートセンターの代表をしています久野勝也です。

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船井総合研究所のイケメンの星山さんに紹介してもらったトップポイントという冊子が素晴らしいと思うので紹介します。

 

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新刊書を紹介する月刊誌「TOPPOINT」(トップポイント)は “1冊の本”との出合いが、ビジネスを、人生を、変えるという理念のもと毎月10冊の「一読の価値ある新刊書」を厳選して、紹介してくれるものです。

 

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社会人であれば毎月最低2冊程度は本を読むべきだと思います。

 

 

会社の社長とかであれば最低でも週に2冊、月8冊が目安かなと思います。

 

 

ただどんな本を読んで良いか分からないので、それぞれ工夫していると思いますがこのトップポイントは良書を要約してくて1時間もかからず読めます。

 

 

少し乱暴ですが10冊、一気に本が読めたということです。(笑)

 

 

 

当然、わたししは毎月これ以外に10冊くらいは読みますよ。

 

 

 

今月号はその10冊以外に、オススメ本が載っていてその中のイーロン・マスクがすごく面白いです。

 

 

アマゾンで買って一気に読みました。

 

 

イーロン・マスク、桁違いです。

 

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すごすぎて言葉を失います。

 

 

 

未来を創る男と呼ばれるイーロン・マスクですが、一言で情熱が凄すぎる。

 

 

 

「私はこれまでもこれからも決してギブアップしない。息をしている限り、生きている限り、事業を続ける。」

 

 

心に響いた一言でした。

 

 

今の枠の中ではなくもっともっと大きな視点で事業にチャレンジし、そしてこだわって諦めないことが大切なのだと思いました。

 

 

未来を創る男 イーロン・マスク オススメの一冊です。

 

 

説明すると安っぽくなるので、とにかく読んでください。

 

 

 

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社会保険労務士法人 とうかい 岐阜県多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市、可児市、美濃加茂市、愛知県名古屋市、北名古屋市、春日井市、小牧市、一宮市、江南市、西春日井郡、丹羽郡の人事労務相談、社員研修、社員教育、採用、人事考課(評価制度)、就業規則

 

東海給与計算センター 岐阜県多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市、可児市、美濃加茂市、愛知県名古屋市、北名古屋市、春日井市、小牧市、一宮市、江南市、西春日井郡、丹羽郡の給与計算(給料計算)の代行(アウトソーシング)

 

東海助成金サポートセンター 岐阜県多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市、可児市、美濃加茂市、愛知県名古屋市、北名古屋市、春日井市、小牧市、一宮市、江南市、西春日井郡、丹羽郡の助成金申請

 

 

強くなければ守れない!

2015.06.09

カテゴリ: 読書

社会保険労務士法人とうかい東海給与計算センター東海助成金サポートセンターの代表をしています久野勝也です。

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尊敬する社長に薦められた本を紹介します。

 

 

 

 

『経営戦略全史』

 

 

 

 

同業他社を研究する。異業種を研究する。

 

 

 

 

これが結構大切なのではないとか思っています。

 

 

 

 

企業は成長し続けなくてはならない。

 

 

 

 

それは社員の給与を上げるため、社員の居場所を作るためです。

 

 

 

 

ところが、なんでそんなに頑張って業績を伸ばさないといけないのかと言う経営者がいます。

 

 

 

 

社員がいなければそれでいいのだと思います。

 

 

 

 

しかしながら社員がいれば、その社員の給与を増やす責任を負うのです。

 

 

 

 

よく社員を大事にしろ、社員尊重と、社内の雰囲気を良くする、楽しく働ける職場をひたすら追求している経営者がいます。

 

 

 

 

それも当然大切です。ただ、その一方で必ずやらないといけえないことがあります。

 

 

 

 

それは経営の戦略を考えることです。どんなに雰囲気の良い職場や楽しい職場を作っても会社が弱ければ社員は守れないのです。

 

 

 

 

強くなければ、どんなにきれいごとを言っても大切な人は守れないのです。

 

 

 

 

倒産=死亡です。

 

 

 

 

 

どんなに素晴らしい雰囲気の素晴らしい職場でも、稼げるビジネスモデルでなくては、つまり強くなければ社員は守れないのです。

 

 

 

 

 

つまるところ経営者の役割はどうやって儲けるのかを考え、それをしくみにしていくことです。

 

 

 

 

 

ただ案外、このどう儲けるかを研究しきれていないように思います。新しいビジネスモデルを考えるといったそんな大きな話ではありません。競業他社よりも優れたことを探し続けること。決めたことを愚直に実践すること。

 

 

 

 

そういったことなのです。

 

 

 

 

今の自社のレベルだと同業他社や、うまくいっている企業がどのように取り組んでいるかを研究し、真似るだけで業績が上がります。

 

 

 

 

他社の研究、これをやっている会社が意外と少ないのがびっくりです。

 

 

 

 

 

業界のリーディングカンパニーでない限り真似ることが、有効なのだと思います。

 

 

 

 

『経営戦略全史』おすすめです。

 

 

無題

 

 

 

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稲盛和夫 著書『京セラフィロソフィ』 誰にも負けない努力

2014.12.24

カテゴリ: 読書

とうかい社会保険労務士事務所東海給与計算センターで代表をしています久野勝也です。

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株式会社加藤製作所の加藤社長の勧めで京セラ会長の稲盛和夫氏の「京セラフィロソフィ」を読みました。

 

久々に鳥肌が立ちました。そして、とても考えさせられました。

 

稲盛氏は、人生・仕事の結果は、『考え方×熱意×能力』という方程式で決まると言っています。

 

稲盛氏が、

 

『私は一流の大学を出たわけではなく、地方の大学を卒業しました。だから、「能力」という点では決して一流と言えないかもしれません。しかし、誰にも負けない努力をするという「熱意」は、これからの自分の気持ちの持ちようでいかようにもなるのではないかと考えました。「能力」とこの「熱意」を、足し算ではなく掛け算で計算するのですから、どんな一流大学を出た人よりも、「能力」は多少劣っても、ものすごい「熱意」をもった人のほうがすばらしい結果を残すことができるはずだと思うのです。』

 

と書いていました。

 

果たして自分は『努力』をできているのだろうかと考えさせられました。

 

稲盛さんの誰にも負けない努力というのはいったいどんな努力なのでしょうか?

 

自分を含めて多くの人は、成功した人を見ると『あの人は頭が良い』からと考えて、その人の努力の量までは見ようとしません。

 

見るのが怖いのだと思います。

 

親に五体満足で産んでもらい健康なのに、人並みの努力しかせず、『できない』と言っていることが多すぎるように思いました。

 

この本に出会ったことは、きっと自分へ『努力が足りない』というメッセージだと思います。

しっかりとした考え方を持って、情熱をもって経営をしていかないといけないと強く強く感じました。

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