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仕事の知識は一気に手にいれろ!

2016.11.14

カテゴリ: 人事, 経営

ビジネスの世界では、新人のほうが知識がない。

 

 

 

あたりまえのことです。

 

 

 

 

日本の伝統的な文化なのか、時間をかけて知識や経験を積んでいく。

 

 

 

 

まだ新人なので分かりません。

 

 

 

 

こんなこと言っているのは日本だけです。

 

 

 

 

海外では、大学を卒業した人間がすぐにバリバリ働いています。

 

 

 

 

仕事の知識は大学時代にインプットしています。

 

 

 

 

新人がやらないといけないことは、まず最初にすべての仕事を把握することです。

 

 

 

 

「一気に、なるべく早く」です。

 

 

 

 

仕事のできる人は、仕事の全体を俯瞰的に見れる人です。

 

 

 

 

まずは入った会社の全体像を一気にとらえることです。

 

 

 

 

事務だから、営業だからとかは関係ありません。

 

 

 

 

 

例をあげると恐縮ですが、多くの会社の一般職で就職する社員は、入った瞬間から自分はずっと一つの場所で事務仕事中心だという感じで、日々目の前のことだけに一生懸命で、会社の全体像は見えるわけもなく、高いレベルの仕事を望むのは難しくなってしまいます。

 

 

 

 

入社してすぐなので当然分からないことも多いですが、それでも全体を把握しているのと、しないのとでは圧倒的な差が生まれます。

 

 

 

 

とにかく一気に知識を得るために学ぶことです。

 

 

 

 

当然分からないことも多いですが、一度学んで、全体を把握してから仕事をはじめれば1年間ほぼ復習にあてられます。

 

 

 

 

 

新人は「仕事の知識は一気に、すぐに手に入れろ!」です。

起業して5年経ちました。

2016.11.07

カテゴリ: 経営

5年前の10月30日にサラリーマンを辞めて、1日休暇をとって11月1日に起業しました。

 

 

 

 

 

創業時 (経営の師匠の曽根先生と)

 

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あっという間の5年間でした。

 

 

 

 

 

多くの方に支えられて、今、生きていられることを感謝しています。

 

 

 

 

 

本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

もっと成長して仕事でお返ししたいと思っています。

 

 

 

 

 

今日は自分への戒めを書きます。

 

 

 

 

 

小さなコップに大量の水は入りません。

 

 

 

 

 

それはすごく分かるのですが、こと経営になると難しいです。

 

 

 

 

 

起業した当初から今日まで私にあったのは「気合い」「根性」「汗」です。

 

 

 

 

 

ある一定まではそれで事業が伸びました。

 

 

 

 

 

しかし、それは5年までです。

 

 

 

 

 

次の5年は変えないといけません。

 

 

 

 

 

そう考えていました。

 

 

 

 

 

3年くらい前から気づいていたのに何も変えてきませんでした。

 

 

 

 

 

しかし、変わります。

 

 

 

 

 

これからの5年間でチャレンジすることは、「仕組み」「構造」「設計図」作りです。

 

 

 

 

 

いわゆる経営者の仕事です。

 

 

 

 

 

今までのやり方を変えないといけません。

 

 

 

 

 

これを妨げているのは何か?

 

 

 

 

 

私自身です。

 

 

 

 

 

自分が現場で頑張って仕事をとれたことが、今日まで良かったと思います。

 

 

 

 

 

しかし、その一方でその「根性」「気合い」が会社の仕組みづくりを妨げてきました。

 

 

 

 

 

これからは、もっと会社の設計図を描き、新しいビジネスモデルを考えたり、仕組み、収益構造を変えていくことをやっていきます。

 

 

 

 

 

そうしないと弊社で働く社員も幸せにはなりません。

 

 

 

 

 

「仕組み」「構造」「設計図」作りを始めました!

 

 

 

 

 

これからもよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

完全にわたしの格好が浮いています。(笑)

 

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誰も幸せにならない。

2016.10.31

カテゴリ: 経営

経費を削減するという話になるとS携帯会社からD携帯会社に変えましょう。

 

 

 

 

 

会社から出てくるのはこんな提案ばかりです。

 

 

 

 

 

言い方は悪いですが、見えるコストを安くすることはそんなに難しくありません。

 

 

 

 

 

別のメーカーの見積もりをとるか、その会社に価格を交渉したり、使用頻度を下げたらいいのです。

 

 

 

 

 

会社がやらないといけないことは、携帯の電話代のような顕在化するコストを削減することはもちろん、見えないコストを顕在化して、そのコストを削減することです。

 

 

 

 

 

何を言っているかというと、例えば営業マンが営業で車で移動した時に、移動コストが発生します。

 

 

 

 

 

売上を生まない時間です。

 

 

 

 

 

お店に来てもらればそのコストはなくなります。

 

 

 

 

 

もちろん来てもらうハードルは上がりますが・・

 

 

 

 

 

また、例えば事務所の空きスペースに、何年も開けない段ボールの山がある。

 

 

 

 

 

これもコストです。

 

 

 

 

 

賃貸物件であれば容易に平米いくらの賃料がかかっていてい、そのスペースにものがあるコストが計算できると思います。

 

 

 

 

 

整理整頓されていないパソコンのファイルの中から、特定のファイルを探すのものコストですし、なんでもかんでもマニュアルにするのも場合によってはコストです。

 

 

 

 

 

パソコンのファイルは最低限の検索ルールが必要です。

 

 

 

 

 

ファイル保存のルール化をやりすぎるのもコストだし、やらないのもコストです。

 

 

 

 

 

マニュアルもどのレベルで作るのかをはっきりさせないと、マニュアルを作ることが仕事の社員がでてしまいます。

 

 

 

 

 

顕在化するコストの削減は誰でもできます。潜在化するコストが削減できる人が優秀なのだと思います。

 

 

 

 

 

とこで本題ですが、経営者でこんなふうには絶対になりたくないなと思うのが潜在コストが見えない経営者です。

 

 

 

 

 

何でもかんでも、料金を値切る経営者、やたら値段が高いという経営者。

 

 

 

 

 

たとえば私たちの業界では、書類を作成してお金をいただきます。

 

 

 

 

 

それがA4一枚で数万円ということもあります。

 

 

 

 

 

これにはこんなコストがかかっています。

 

 

 

 

 

情報収集するコスト、法律的な書類を作成するための社員の教育コスト、書類作成の時間そのもののコスト(社員の給与)、印刷代等々。

 

 

 

 

 

潜在コストが見えない人は書類の作成時間と印刷代しか見えません。

 

 

 

 

 

優秀な経営者であれば、気づくはずです。

 

 

 

 

 

まだコストがあることを。

 

 

 

 

 

それは会社の仕組みを維持するコスト、そして会社を成長させるための利益のコスト。

 

 

 

 

 

仕組みを維持するコストとは、一般的に同じ仕事でも大企業のほうがセキュリティの対策などで、維持コストが大きくなります。

 

 

 

 

 

そして会社を成長させるための利益のコストとは、取引相手が利益をあげて会社を成長発展させていくお金です。

 

 

 

 

 

 

値段はとても大切です。

 

 

 

 

 

 

10,000円で販売しているものを8,000円に値切ったらどうなるか?

 

 

 

 

 

 

誰かがその負担をするのです。

 

 

 

 

 

 

そしてそれは相手先の社員の給与だったりします。

 

 

 

 

 

 

何でもかんでも値引きする経営者や値段に文句を言う経営者、値段以上のサービスを求める経営者、値段の中身が分かっていない経営者、こういう先とつきあうと自社の社員は絶対に不幸になります。

 

 

 

 

 

その経営者と付き合った会社の社員は「誰も幸せにならない」のです。

 

 

 

 

 

 

だからどんな会社とつきあうか、どんな経営者と付き合うか、それはどんな仕事をするか、どんな商品を売るか同じくらい重要なのです。

 

 

 

 

 

もちろん、商品が適正価格であることが条件ですが・・

顧客の視点に立つ

2016.10.03

カテゴリ: 経営

社会保険労務士法人とうかいの久野勝也です。

 

 

 

 

毎週月曜日(祝日はお休み)に更新しています。

 

 

 

 

お客さんの方を向いて働くとは、当然のことです。

 

 

 

 

しかし、会社単位で考えると、とても難しいことです。

 

 

 

 

会社組織が、顧客視点で一致することは難しい。

 

 

 

 

特に会社が大きくなればなるほどそれは難しくなっていきます。

 

 

 

 

会社というたくさんの人が集まっている集団の中では、会社の利害と個人の利害は必ずしも一致しないからです。

 

 

 

 

会社というバスに乗っている1人の人間にとって最も大切なことは何でしょうか?

 

 

 

 

給与、家族、待遇、役職、趣味、余暇、バカンスと人それぞれです。

 

 

 

 

いろいろな会社を見ていて「わたしにとって、会社の成長が最も大切だ」という社員はほとんどいません。

 

 

 

 

現実的には個人の利害を会社の利害に優先してしまうのが現実ですし、当然です。

 

 

 

 

現実の会社では、個人の利害を土台に、課の利害、部門の利害が優先されていくからです。

 

 

 

 

本当はお客さんにとってこのほうがベストなのに、今これをやると課が大変だからやめよう。

 

 

 

 

などと言ったことがどんどん起こるのです。

 

 

 

 

また時には、会社の中で新商品の提案をしていて、ある人がAが良いと言い、ある人はBが良いと言ったとします。

 

 

 

 

そうすると、ほとんどの人は争いが嫌いなので、A+Bの商品を作ってしまいます。

 

 

 

 

顧客視点に立てば絶対にAであるはずなのに。

 

 

 

 

 

会社は顧客を選んだ時から顧客視点を持たないといけません。

 

 

 

 

 

お客様がどんな思いで商品を買ったのか?何を期待して商品を買ったのか?

 

 

 

 

これは絶対に忘れてはいけないのです。

 

 

 

 

弊社は会社の成長を本気で支援する会社です。

 

 

 

 

この思いを社員が共有できてなければ、顧客視点は生まれようがありません。

 

 

 

 

この思いを本当に共有できているか、本気で人の成長に関わるということは、自分自身も成長しないといけません。

 

 

 

 

多くの会社の失敗から学ぶこと、会社が大きくなるにつれてどんどん会社の理念が薄まっていくこと、そして顧客視点が失われていくことです。

 

 

 

 

やはり、最後は、社内で思いをいかに共有できるか、そしてそれが経営者の仕事なのかもしれません。

 

 

 

 

そんなことを強烈に感じた1日がありました。

目標設定の大切さ

2016.09.26

カテゴリ: 日常, 経営

社会保険労務士法人とうかいの久野勝也です。

 

 

 

 

毎週月曜日(祝日はお休み)に更新しています。

 

 

 

 

 

大学時代に部活でテニスをしていました。

 

 

 

 

当時、師匠の田中さん(田中コーチ)という人がいまして、この人が本当にすごい人でした。

 

 

 

 

そしてとてつもなくたくさんのことを学びました。

 

 

 

 

ある日、田中コーチから目標を聞かれたことがあります。

 

 

 

 

私は「東海学生でベスト32に入りたい」と言った記憶があります。

 

 

 

 

「それで言いの?」

 

 

 

 

と即座に返されました。

 

 

 

 

そんな小さな目標で良いのかということです。

 

 

 

 

「東海学生でベスト32を目指す奴は、本大会もでれない。」

(大学の試合は愛知、岐阜、三重、静岡の学生で予選を戦って、64人だけが、本大会に出ることができます。)

 

 

 

 

この時に、「全日本大学選手権(インカレ)に行けるような練習をしなさい。」

 

 

 

 

つまり、インカレを目指せということです。

 

 

 

 

この時に教えてもらえたことは、目標設定の大切さです。

 

 

 

 

東海学生ベスト32を目指すこととインカレ(東海学生ベスト8)を目指すのでは、全く練習の意識が変わってきます。

 

 

 

 

例えば、東海学生ベスト32のような実現可能性のある目標なら、トレーニングの一つをとってもそこそこの頑張りになってしまいます。

 

 

 

 

しかし、高い目標のインカレとなるとトレーニングから本気になります。

 

 

 

 

高い目標を立てた瞬間、何をいつまでにという具体的なアクションが決まり、足りないものを埋めようとする努力も倍しないといけません。

 

 

 

 

高い目標に向けて1日をどう使うか?

 

 

 

 

今何が足りないか?

 

 

 

 

誰と練習をするか?

 

 

 

 

 

どんな練習をするか?

 

 

 

 

 

脳がフル回転するし、練習への集中力も変わります。

 

 

 

 

結果として、インカレは行けませんでしたが、当初の目標はクリアできました。

 

 

 

 

もし田中コーチに会ってなかったら、間違いなく予選も上がれていませんでした。

 

 

 

 

田中コーチに言われたことは常に目標は高く持つことが大切だということです。

 

 

 

 

「インカレを目指してインカレに出たやつを見たことがない、インカレで勝つという目標にしてるやつしかインカレに出れないと」言っていました。

 

 

 

 

経営も全く一緒だと思います。

 

 

 

 

経営計画の数値目標は、前年の3%アップのような簡単な計画を立ててはいけないのだと思っています。

 

 

 

 

できそうな計画を立てれば、以前と同じようなやり方をやるだけで、あまり考えないし、変化をさせなくて良いからです。

 

 

 

 

先日の師匠の曽根先生からこんなことを言われてすごく刺さった言葉があります。

 

 

 

 

 

「目標の高さの違いが、得る情報を変える」と。

 

 

 

 

高い目標を立てれば、その目標を達成するためのアンテナが変わります。

 

 

 

 

例えば、売上を倍にすると考えると、今まで発想になかったM&Aや企業買収など新しい発想が生まれるおっしゃっていました。

 

 

 

 

人もそうではないでしょうか?

 

 

 

 

別に会社で活躍しようと思わなければ、新聞を読む必要もないし、自己研鑽する必要もありません。

 

 

 

 

やはり、どうありたいかが大切だと思います。

 

 

 

 

成長したいから、本を読んだり勉強する。

 

 

 

 

人と会って、「将来こんな風になりたい」と言って、それに見合う努力をしている人を見ると、自分も頑張ろうと思います。

 

 

 

 

最近、思うこと。

 

 

 

 

自分は目標を決めてそれに向かって努力することが好きなのです。

 

 

 

 

だから目標を持って、それに向かって努力する人に共感するのだと思います。

 

 

 

 

目標は達成できたら一番良いですが、目標達成できないこともあります。

 

 

 

 

大切なことは、高い目標を掲げること、それに向かって具体的な計画を立てて、本気の努力をすることなのです。

 

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中途採用者の仕事

2016.09.12

カテゴリ: その他, 人事【教育・研修】, 経営

社会保険労務士法人とうかいの久野です。

 

 

 

 

毎週月曜日にブログを更新しています。

 

 

 

 

今回でブログも175回目の更新です。

 

 

 

 

そして今週9月16日金曜日に小牧支店をオープンします。

 

 

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拠点を出すのに合わせて、年内に4人の新しいメンバーが加入します。

 

 

 

 

応援いただけれると嬉しいです。

 

 

 

 

ブログの本題ですが・・

 

 

 

 

中途で入社した社員がやるべきこととは何でしょうか?

 

 

 

 

新卒ではありません。中途社員です。

 

 

 

 

「1から頑張ります」ではいけないのです。

 

 

 

 

会社の基本的なルールを素早く理解して、そして会社の売上に早い段階で貢献するのが中途社員の役目です。

 

 

 

 

ビジネスマナーを習うとか、新聞を読むように指導されるとか、そんなことは新入社員の時にやっておくことですし、転職する前にやっておくべきことだと思っています。

 

 

 

 

もちろん会社は教育しますが、基本の確認です。

 

 

 

 

では、中途社員が注力すべきことは何か?

 

 

 

 

生産部門(売上を上げる部署・直接部門)と非生産部門(間接部門)によって違いますが、生産部門であればとてもシンプルです。

 

 

 

 

中途の新人がやるべきことは次のいずれかです。

 

 

 

 

『自ら売上を上げる』か、『売上を上げれる人のサポートをして、その人にさらに売上を上げてもらう』かです。

 

 

 

 

『自ら売上を上げる人間』はかなり優秀です。

 

 

 

 

『売上を上げれる人のサポートをする人』のレベルは本当にまちまちです。

 

 

 

 

単に仕事を手伝えば良いのではありません。

 

 

 

 

単に仕事を手伝うのなら、新人でもできるのです。

 

 

 

 

やるべきことは、会社の売上のしくみをしったうえで、売上を上げれる人のサポートをするのです。

 

 

 

 

 

サポートとは売れる人間の時間を最大限まで増やしてあげることです。

 

 

 

 

 

売れる人間の仕事を因数分解して、変わりにできそうなことをどんどんやっていく。

 

 

 

 

 

ポイントは、早い段階で、会社の売上の上がり方を知ることです。

 

 

 

 

 

そして、どの商品が売りやすか?利益率が高いか?成約率が高いか?会社としてどの商品を売りたいのか?

 

 

 

 

 

そういったことをしっかりと理解するのです。

 

 

 

 

 

そのうえで売上を上げれる人の、売上を上げる時間を最大化するサポートをして、その人にさらに売上を上げてもらうのです。

 

 

 

 

 

中途採用した人間が、入社1か月も経って、会社の年間の売上も知らない、1番売れている商品も知らない、1番売りたい商品も知らない。

 

 

 

 

 

そんなことがあるのなら、きっと良い仕事はできていないはずです。

 

 

 

 

 

経営者が教える必要はありません。

 

 

 

 

 

中途社員は頃合いを見て必ず聞いてくるか、調べるからです。

 

 

 

 

 

採用して1か月以上の社員に、「うちの会社の年間売上高はいくら?」くらいは聞いてみてください。

 

 

 

 

 

もし答えられないなら、相当な教育コストの覚悟が必要です。

リスクを取らないリスク!

2016.09.05

カテゴリ: 人事, 経営

小さなリスクを常に抱えている事。

 

 

 

 

経営者も社員も、それが一番大事なのです。

 

 

 

 

リスクを失くすことによるリスク。

 

 

 

 

 

それこそが最大のリスクなのです。

 

 

 

 

 

経営には、リスクを伴います。

 

 

 

 

 

全くリスクを負わずに勝負をしない経営者も見かけます。

 

 

 

 

 

出来ればリスクは負いたくない。

 

 

 

 

 

自然な事です。

 

 

 

 

 

リスクを回避するためにどうすればいいのか?

 

 

 

 

 

大きく分けると次の2つの方法に分かれます。

 

 

 

 

 

ひとつはリスクの無い選択をし続ける事。

 

 

 

 

 

もうひとつは、あえていくつかのリスクに挑む事です。

 

 

 

 

 

リスクを負えば、すべてを失うこともあります。

 

 

 

 

 

小さなリスクが引き金で倒産や自己破産につながることもあります。

 

 

 

 

 

多くの人は、リスクを避けようとします。

 

 

 

 

 

リスクがあるほうを常に選ぶような生き方をしているとしたら気違いです。

 

 

 

 

 

反対に、リスクの低い選択をし続けたらどうなるのでしょうか?

 

 

 

 

 

経営者は安定した経営を、社員は安定した人生を送ることができるのでしょうか?

 

 

 

 

 

これだけ、IoT、ビッグデータをはじめとしたイノベーションが、産業を破壊的に変えているのに、会社も個人も1年前と全く同じことをしているとしたらどうなるのでしょうか?

 

 

 

 

 

今、できること、今、価値があることが、1年後もそうであるか分からないからです。

 

 

 

 

 

会社が倒産することもあるし、事業内容は当然に激変します。

 

 

 

 

 

もし、リスクを取らずに生きてきたならば、変化に対応出来なくなってしまいます。

 

 

 

 

 

変化について行くためには自分自身が変化するしかありません。

 

 

 

 

 

しかし、変化することには、大きなリスクを伴います。

 

 

 

 

 

だからリスクを避ける人は変化を嫌います。

 

 

 

 

 

その結果、変化できないという、更に大きなリスクを背負い込む事になります。

 

 

 

 

 

なんでもリスクを取れば良いのではなく、社員も会社も必ずリスクを取らないといけない時があります。

 

 

 

 

 

99人が右に行くといっても、1人だけが左に行くようなそんな選択が必要です。

 

 

 

 

 

全員が右に行くような選択をすれば、そこには絶対に変化はありません。

 

 

 

 

 

誰一人リスクを背負わない組織や、全てのリスクを回避しようとする組織には未来がないのです。

 

 

 

 

 

リスクなきところに変化はなく、変化なきところに成長はありません。

 

 

 

 

 

小さなリスクを常に抱えている事。

 

 

 

 

 

経営者も社員も、それが一番大切なのです。

 

 

 

 

 

リスクを失くすことによるリスク。

 

 

 

 

 

それこそが最大のリスクなのです。

 

 

 

 

 

今回のタイトルとは関係ありませんが。9月16日に小牧に支店を出します。

 

小牧事務所 小牧事務所2

それもありやな!~器を広げる方法~

2016.08.29

カテゴリ: セミナー, 人事, 経営

器とは何でしょうか??

 

 

 

 

 

辞書で引くと「人物や能力などの大きさ。器量。」とあります。

 

 

 

 

8月23日火曜日に東京で船井総合研究所の第90回経営戦略セミナーに参加しました。

 

 

 

経営戦略セミナー

 

 

 

その第3講座で船井総合研究所の唐土さんの講演の中で「器の広げ方」の話が面白かったのでご紹介します。

 

 

 

唐土

 

 

 

 

経営者の器の広げ方の話がありました。

 

 

 

 

それはこんな話でした。

 

 

 

 

例えば自分に友達がいない。

 

 

 

 

友達がいなくてもまあ仕方ないと思っていたとします。

 

 

 

 

 

わたしですね(笑)

 

 

 

 

 

知り合いが、フェイスブックなどで、休みの度に友人達とバーベキューをしている写真をアップしている。

 

 

 

 

 

酒を飲んでいる。

 

 

 

 

 

そこにあまり価値観を感じない。

 

 

 

 

 

何が楽しいのかと思ってしまう。

 

 

 

 

 

友達がいないことが悪いのではないそうです。

 

 

 

 

 

器が小さいのは、「価値観を感じない」「何が楽しいのか?」という考えが、器が小さいそうです。

 

 

 

 

 

器を広げるにはここで

 

 

 

 

 

「それもありやな!」

 

 

 

 

 

ということだそうです。

 

 

 

 

 

自分の価値観で物事を判断しないこと、それが大切なのです。

 

 

 

 

 

実践したいです。

 

 

 

 

 

少し話は変わりますが・・・

 

 

 

 

 

わたしが思う器の小さい人はこんな人です。

 

 

 

 

 

それは「見えるのもの」しか信じない人です。

 

 

 

 

 

言い換えると「見えないもの」が信じられない人です。

 

 

 

 

 

神様、仏様、幽霊、宇宙人といった目に見えないものは全く信じない。

 

 

 

 

 

最近、わたくし、健康のためにEMという有用微生物群(光合成細菌・乳酸菌・酵母)を摂取しています。

 

 

 

 

 

これを器の小さい人に話すとそんなの効くはずがないと言われます。(笑)

 

 

 

 

 

自分が体験したこと、自分が目で見たことしか信じらないのです。

 

 

 

 

 

そうなると自分もやってみようと言ったチャレンジ精神もなくなるし、自分の今の知識の範囲内でしか成長しません。

 

 

 

 

 

致命傷を負わないチャレンジならどんどんする。

 

 

 

 

 

自分の知らないことがまだまだあると言った姿勢も器の大きさだと思います。

 

 

 

 

 

そんなあなたは、このブログを読んで「それもありやな!」と思えましたか?

「負けたことがある」ということが、いつか大きな財産となる

2016.08.22

カテゴリ: その他, 経営

社会保険労務士法人とうかいの久野勝也です。

 

 

 

 

毎週月曜日に更新しています。

 

 

 

 

リオオリンピック、すごい盛り上がりです。

 

 

 

 

選手のこれまでの努力や苦労を感じると感動です。

 

 

 

 

 

今日は少しだけスポーツの話をします。

 

 

 

 

大学時代、テニスにはまり本当に毎日テニスばかりしていました。

 

 

 

 

スポーツと仕事は似ているところがあるなと思っています。

 

 

 

 

それは「うまくいかないところ」

 

 

 

 

スポーツで結果を出そうと思うと試練の連続です。

 

 

 

 

大学時代、試合に勝ちたいと思って、毎日、自分なりの限界まで追い込んで、時間のほとんどをテニスに使いました。

 

 

 

 

授業の前に練習して、時に授業もそっちのけで、授業が終わったら練習して、暗くなったらトレーニングをして、バイトもテニスのバイト。

 

 

 

 

でもそれだけ練習しても、勝てる保証は全然ないし、プレッシャーに負けてランキングが下の人に負けます。

 

 

 

 

時には、後輩に負けたり、才能がある同級生に負けたりします。

 

 

 

 

努力は必ずしも報われないし、努力の成果すら現れないこともあります。

 

 

 

 

とにかく、「うまくいかない」ことが多いのです。

 

 

 

 

仕事もそうだと思います。

 

 

 

 

仕事をしていて、確かに努力しなくても、たまたまうまくいくことがあります。

 

 

 

 

ただ努力してもうまく行かないことが圧倒的に多いです。

 

 

 

 

どこまで努力をしたらうまく行くかも分からないし、うまく行く保証もない。

 

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たまたま勝つことはあっても、たいてい努力なしで勝つことはないのが現実だから、努力は続けないといけません。

 

 

 

 

スポーツの醍醐味。

 

 

 

 

 

もちろん、勝つ喜びを知ること??

 

 

 

 

いやもしかしたら

 

 

 

本当は、負けることを知ることが本当に大切で、自分を成長させてくれるのだと、今は思っています。

 

 

 

 

仕事で良い結果が出ないときに大切にしていること、それは成功するに足る努力をしたか?

 

 

 

 

「自分だけはうまく行く」などと思って、努力を怠っていなかったかと振り返るようにしています。

 

 

 

 

自分だけがうまく行くことは絶対にないし、たまたま勝てることは絶対にない。

 

 

 

 

でも努力が報われるかは一切分からない。

 

 

 

 

そういう世界はスポーツと共通するものがあります。

 

 

 

 

日常のプロジェクトの1つ1つが試合だと思うなら、負けることも多いですが、その負けから学ぶことが成長だと思うし、会社で言えばグレートカンパニーに成るための道だと思っています。

 

 

 

 

勝つことから学ぶことも多いけど、負けから学ぶことはもっと多いのです。

 

 

 

負けたことがあるというのが_いつか大きな財産になる

ロジカルシンキングを疑う

2016.08.15

カテゴリ: 経営

社会保険労務士法人とうかいの久野勝也です。

 

 

 

 

毎週月曜日にブログを更新しています。

 

 

 

 

現代の経営においてロジカルシンキングはとても大切な要素です。

 

 

 

 

前に働いていた会社でもしきりに言われていました。

 

 

 

 

「ロジカルに考えろ!」と・・

 

 

 

 

ロジカルに物事を考えることは、人と話したり、誰かを説得するためにはとても大切なスキルです。

 

 

 

 

現代の経営において、ロジカルに考える力が必要です。

 

 

 

 

それと同じくらい、たぶん、これはそんなに間違っていないと思うのですが、ロジカルを疑うことも重要です。

 

 

 

 

何が言いたいかと言うと、例えば、ある市場、もしくはある地域で全く展開されていないビジネスがあって、自社の実績、優位性などを加味して、参入すれば十中八九うまくいきそうだとします。

 

 

 

 

社長はそこでの市場を分析し、計画を立てて、よし間違いなく成功しそうだと思い、市場参入したとします。

 

 

 

 

しかし、同時期に同業や大手企業が10社以上参入を考えていたらどうでしょう?

 

 

 

 

一瞬で市場は飽和し、失敗の可能性が一気に高くなります。

 

 

 

 

仮に計画の時点ロジカルに考えて、同業の参入を知っていれば当然うまくいくのですが、そんなことは通常無理です。

 

 

 

大切なことは、人が構築できる「ロジック」は、その人が集められる情報の範囲でしか構築できないことです。

 

 

 

人が集められる情報には限りがあるのです。

 

 

 

 

これを受けいれることが案外できていないのです。

 

 

 

 

特にベテランの経営者や過去に大きな成功を収めている経営者のほうがこの傾向が強い気がしています。

 

 

 

 

本当に成功している経営者の多くは、

 

 

 

 

『自分の認識がそんなに信用できるものなのか?』

 

 

 

 

『人間に現実を認識する能力がそんなにあるのか?』

 

 

 

 

と自分に頼らず、一見ロジカルでなく、非合理的な決断をしています。

 

 

 

 

多くの経営者は過去の経験や自分の持っている情報をもとに合理的な判断をしますが、これだけ時代の変化が速いので、自分が持っている認識すらも誤っている可能性を常に考慮に入れた上で意思決定をする必要があります。

 

 

 

 

どれだけ過去に大きな経験をしていても、人が持っている情報が不確実だということをしっかりと認識し、時に全員が左に行ったとしても右に行くような決断も必要です。

 

 

 

 

時代の流れが速く、不確実な時代であることをしっかりと認識し、自分の判断や経験が正しいと思いこんではいけないのです。

 

 

 

 

この世の不可実さ、非合理的なものを許容し、「わからないことはわからない」ことを理解できるか、

 

 

 

 

将来的に新しい情報が得られるであろうことを考慮にいれた上で、一定の論理的な矛盾や不確実性をあえて許容しながら意思決定を行うことができるか。

 

 

 

 

これからの経営に大切な要素の一つだと思っています。

 

 

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