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目標設定の大切さ

2016.09.26

カテゴリ: 日常, 経営

社会保険労務士法人とうかいの久野勝也です。

 

 

 

 

毎週月曜日(祝日はお休み)に更新しています。

 

 

 

 

 

大学時代に部活でテニスをしていました。

 

 

 

 

当時、師匠の田中さん(田中コーチ)という人がいまして、この人が本当にすごい人でした。

 

 

 

 

そしてとてつもなくたくさんのことを学びました。

 

 

 

 

ある日、田中コーチから目標を聞かれたことがあります。

 

 

 

 

私は「東海学生でベスト32に入りたい」と言った記憶があります。

 

 

 

 

「それで言いの?」

 

 

 

 

と即座に返されました。

 

 

 

 

そんな小さな目標で良いのかということです。

 

 

 

 

「東海学生でベスト32を目指す奴は、本大会もでれない。」

(大学の試合は愛知、岐阜、三重、静岡の学生で予選を戦って、64人だけが、本大会に出ることができます。)

 

 

 

 

この時に、「全日本大学選手権(インカレ)に行けるような練習をしなさい。」

 

 

 

 

つまり、インカレを目指せということです。

 

 

 

 

この時に教えてもらえたことは、目標設定の大切さです。

 

 

 

 

東海学生ベスト32を目指すこととインカレ(東海学生ベスト8)を目指すのでは、全く練習の意識が変わってきます。

 

 

 

 

例えば、東海学生ベスト32のような実現可能性のある目標なら、トレーニングの一つをとってもそこそこの頑張りになってしまいます。

 

 

 

 

しかし、高い目標のインカレとなるとトレーニングから本気になります。

 

 

 

 

高い目標を立てた瞬間、何をいつまでにという具体的なアクションが決まり、足りないものを埋めようとする努力も倍しないといけません。

 

 

 

 

高い目標に向けて1日をどう使うか?

 

 

 

 

今何が足りないか?

 

 

 

 

誰と練習をするか?

 

 

 

 

 

どんな練習をするか?

 

 

 

 

 

脳がフル回転するし、練習への集中力も変わります。

 

 

 

 

結果として、インカレは行けませんでしたが、当初の目標はクリアできました。

 

 

 

 

もし田中コーチに会ってなかったら、間違いなく予選も上がれていませんでした。

 

 

 

 

田中コーチに言われたことは常に目標は高く持つことが大切だということです。

 

 

 

 

「インカレを目指してインカレに出たやつを見たことがない、インカレで勝つという目標にしてるやつしかインカレに出れないと」言っていました。

 

 

 

 

経営も全く一緒だと思います。

 

 

 

 

経営計画の数値目標は、前年の3%アップのような簡単な計画を立ててはいけないのだと思っています。

 

 

 

 

できそうな計画を立てれば、以前と同じようなやり方をやるだけで、あまり考えないし、変化をさせなくて良いからです。

 

 

 

 

先日の師匠の曽根先生からこんなことを言われてすごく刺さった言葉があります。

 

 

 

 

 

「目標の高さの違いが、得る情報を変える」と。

 

 

 

 

高い目標を立てれば、その目標を達成するためのアンテナが変わります。

 

 

 

 

例えば、売上を倍にすると考えると、今まで発想になかったM&Aや企業買収など新しい発想が生まれるおっしゃっていました。

 

 

 

 

人もそうではないでしょうか?

 

 

 

 

別に会社で活躍しようと思わなければ、新聞を読む必要もないし、自己研鑽する必要もありません。

 

 

 

 

やはり、どうありたいかが大切だと思います。

 

 

 

 

成長したいから、本を読んだり勉強する。

 

 

 

 

人と会って、「将来こんな風になりたい」と言って、それに見合う努力をしている人を見ると、自分も頑張ろうと思います。

 

 

 

 

最近、思うこと。

 

 

 

 

自分は目標を決めてそれに向かって努力することが好きなのです。

 

 

 

 

だから目標を持って、それに向かって努力する人に共感するのだと思います。

 

 

 

 

目標は達成できたら一番良いですが、目標達成できないこともあります。

 

 

 

 

大切なことは、高い目標を掲げること、それに向かって具体的な計画を立てて、本気の努力をすることなのです。

 

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中途採用者の仕事

2016.09.12

カテゴリ: その他, 人事【教育・研修】, 経営

社会保険労務士法人とうかいの久野です。

 

 

 

 

毎週月曜日にブログを更新しています。

 

 

 

 

今回でブログも175回目の更新です。

 

 

 

 

そして今週9月16日金曜日に小牧支店をオープンします。

 

 

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拠点を出すのに合わせて、年内に4人の新しいメンバーが加入します。

 

 

 

 

応援いただけれると嬉しいです。

 

 

 

 

ブログの本題ですが・・

 

 

 

 

中途で入社した社員がやるべきこととは何でしょうか?

 

 

 

 

新卒ではありません。中途社員です。

 

 

 

 

「1から頑張ります」ではいけないのです。

 

 

 

 

会社の基本的なルールを素早く理解して、そして会社の売上に早い段階で貢献するのが中途社員の役目です。

 

 

 

 

ビジネスマナーを習うとか、新聞を読むように指導されるとか、そんなことは新入社員の時にやっておくことですし、転職する前にやっておくべきことだと思っています。

 

 

 

 

もちろん会社は教育しますが、基本の確認です。

 

 

 

 

では、中途社員が注力すべきことは何か?

 

 

 

 

生産部門(売上を上げる部署・直接部門)と非生産部門(間接部門)によって違いますが、生産部門であればとてもシンプルです。

 

 

 

 

中途の新人がやるべきことは次のいずれかです。

 

 

 

 

『自ら売上を上げる』か、『売上を上げれる人のサポートをして、その人にさらに売上を上げてもらう』かです。

 

 

 

 

『自ら売上を上げる人間』はかなり優秀です。

 

 

 

 

『売上を上げれる人のサポートをする人』のレベルは本当にまちまちです。

 

 

 

 

単に仕事を手伝えば良いのではありません。

 

 

 

 

単に仕事を手伝うのなら、新人でもできるのです。

 

 

 

 

やるべきことは、会社の売上のしくみをしったうえで、売上を上げれる人のサポートをするのです。

 

 

 

 

 

サポートとは売れる人間の時間を最大限まで増やしてあげることです。

 

 

 

 

 

売れる人間の仕事を因数分解して、変わりにできそうなことをどんどんやっていく。

 

 

 

 

 

ポイントは、早い段階で、会社の売上の上がり方を知ることです。

 

 

 

 

 

そして、どの商品が売りやすか?利益率が高いか?成約率が高いか?会社としてどの商品を売りたいのか?

 

 

 

 

 

そういったことをしっかりと理解するのです。

 

 

 

 

 

そのうえで売上を上げれる人の、売上を上げる時間を最大化するサポートをして、その人にさらに売上を上げてもらうのです。

 

 

 

 

 

中途採用した人間が、入社1か月も経って、会社の年間の売上も知らない、1番売れている商品も知らない、1番売りたい商品も知らない。

 

 

 

 

 

そんなことがあるのなら、きっと良い仕事はできていないはずです。

 

 

 

 

 

経営者が教える必要はありません。

 

 

 

 

 

中途社員は頃合いを見て必ず聞いてくるか、調べるからです。

 

 

 

 

 

採用して1か月以上の社員に、「うちの会社の年間売上高はいくら?」くらいは聞いてみてください。

 

 

 

 

 

もし答えられないなら、相当な教育コストの覚悟が必要です。

リスクを取らないリスク!

2016.09.05

カテゴリ: 人事, 経営

小さなリスクを常に抱えている事。

 

 

 

 

経営者も社員も、それが一番大事なのです。

 

 

 

 

リスクを失くすことによるリスク。

 

 

 

 

 

それこそが最大のリスクなのです。

 

 

 

 

 

経営には、リスクを伴います。

 

 

 

 

 

全くリスクを負わずに勝負をしない経営者も見かけます。

 

 

 

 

 

出来ればリスクは負いたくない。

 

 

 

 

 

自然な事です。

 

 

 

 

 

リスクを回避するためにどうすればいいのか?

 

 

 

 

 

大きく分けると次の2つの方法に分かれます。

 

 

 

 

 

ひとつはリスクの無い選択をし続ける事。

 

 

 

 

 

もうひとつは、あえていくつかのリスクに挑む事です。

 

 

 

 

 

リスクを負えば、すべてを失うこともあります。

 

 

 

 

 

小さなリスクが引き金で倒産や自己破産につながることもあります。

 

 

 

 

 

多くの人は、リスクを避けようとします。

 

 

 

 

 

リスクがあるほうを常に選ぶような生き方をしているとしたら気違いです。

 

 

 

 

 

反対に、リスクの低い選択をし続けたらどうなるのでしょうか?

 

 

 

 

 

経営者は安定した経営を、社員は安定した人生を送ることができるのでしょうか?

 

 

 

 

 

これだけ、IoT、ビッグデータをはじめとしたイノベーションが、産業を破壊的に変えているのに、会社も個人も1年前と全く同じことをしているとしたらどうなるのでしょうか?

 

 

 

 

 

今、できること、今、価値があることが、1年後もそうであるか分からないからです。

 

 

 

 

 

会社が倒産することもあるし、事業内容は当然に激変します。

 

 

 

 

 

もし、リスクを取らずに生きてきたならば、変化に対応出来なくなってしまいます。

 

 

 

 

 

変化について行くためには自分自身が変化するしかありません。

 

 

 

 

 

しかし、変化することには、大きなリスクを伴います。

 

 

 

 

 

だからリスクを避ける人は変化を嫌います。

 

 

 

 

 

その結果、変化できないという、更に大きなリスクを背負い込む事になります。

 

 

 

 

 

なんでもリスクを取れば良いのではなく、社員も会社も必ずリスクを取らないといけない時があります。

 

 

 

 

 

99人が右に行くといっても、1人だけが左に行くようなそんな選択が必要です。

 

 

 

 

 

全員が右に行くような選択をすれば、そこには絶対に変化はありません。

 

 

 

 

 

誰一人リスクを背負わない組織や、全てのリスクを回避しようとする組織には未来がないのです。

 

 

 

 

 

リスクなきところに変化はなく、変化なきところに成長はありません。

 

 

 

 

 

小さなリスクを常に抱えている事。

 

 

 

 

 

経営者も社員も、それが一番大切なのです。

 

 

 

 

 

リスクを失くすことによるリスク。

 

 

 

 

 

それこそが最大のリスクなのです。

 

 

 

 

 

今回のタイトルとは関係ありませんが。9月16日に小牧に支店を出します。

 

小牧事務所 小牧事務所2

それもありやな!~器を広げる方法~

2016.08.29

カテゴリ: セミナー, 人事, 経営

器とは何でしょうか??

 

 

 

 

 

辞書で引くと「人物や能力などの大きさ。器量。」とあります。

 

 

 

 

8月23日火曜日に東京で船井総合研究所の第90回経営戦略セミナーに参加しました。

 

 

 

経営戦略セミナー

 

 

 

その第3講座で船井総合研究所の唐土さんの講演の中で「器の広げ方」の話が面白かったのでご紹介します。

 

 

 

唐土

 

 

 

 

経営者の器の広げ方の話がありました。

 

 

 

 

それはこんな話でした。

 

 

 

 

例えば自分に友達がいない。

 

 

 

 

友達がいなくてもまあ仕方ないと思っていたとします。

 

 

 

 

 

わたしですね(笑)

 

 

 

 

 

知り合いが、フェイスブックなどで、休みの度に友人達とバーベキューをしている写真をアップしている。

 

 

 

 

 

酒を飲んでいる。

 

 

 

 

 

そこにあまり価値観を感じない。

 

 

 

 

 

何が楽しいのかと思ってしまう。

 

 

 

 

 

友達がいないことが悪いのではないそうです。

 

 

 

 

 

器が小さいのは、「価値観を感じない」「何が楽しいのか?」という考えが、器が小さいそうです。

 

 

 

 

 

器を広げるにはここで

 

 

 

 

 

「それもありやな!」

 

 

 

 

 

ということだそうです。

 

 

 

 

 

自分の価値観で物事を判断しないこと、それが大切なのです。

 

 

 

 

 

実践したいです。

 

 

 

 

 

少し話は変わりますが・・・

 

 

 

 

 

わたしが思う器の小さい人はこんな人です。

 

 

 

 

 

それは「見えるのもの」しか信じない人です。

 

 

 

 

 

言い換えると「見えないもの」が信じられない人です。

 

 

 

 

 

神様、仏様、幽霊、宇宙人といった目に見えないものは全く信じない。

 

 

 

 

 

最近、わたくし、健康のためにEMという有用微生物群(光合成細菌・乳酸菌・酵母)を摂取しています。

 

 

 

 

 

これを器の小さい人に話すとそんなの効くはずがないと言われます。(笑)

 

 

 

 

 

自分が体験したこと、自分が目で見たことしか信じらないのです。

 

 

 

 

 

そうなると自分もやってみようと言ったチャレンジ精神もなくなるし、自分の今の知識の範囲内でしか成長しません。

 

 

 

 

 

致命傷を負わないチャレンジならどんどんする。

 

 

 

 

 

自分の知らないことがまだまだあると言った姿勢も器の大きさだと思います。

 

 

 

 

 

そんなあなたは、このブログを読んで「それもありやな!」と思えましたか?

「負けたことがある」ということが、いつか大きな財産となる

2016.08.22

カテゴリ: その他, 経営

社会保険労務士法人とうかいの久野勝也です。

 

 

 

 

毎週月曜日に更新しています。

 

 

 

 

リオオリンピック、すごい盛り上がりです。

 

 

 

 

選手のこれまでの努力や苦労を感じると感動です。

 

 

 

 

 

今日は少しだけスポーツの話をします。

 

 

 

 

大学時代、テニスにはまり本当に毎日テニスばかりしていました。

 

 

 

 

スポーツと仕事は似ているところがあるなと思っています。

 

 

 

 

それは「うまくいかないところ」

 

 

 

 

スポーツで結果を出そうと思うと試練の連続です。

 

 

 

 

大学時代、試合に勝ちたいと思って、毎日、自分なりの限界まで追い込んで、時間のほとんどをテニスに使いました。

 

 

 

 

授業の前に練習して、時に授業もそっちのけで、授業が終わったら練習して、暗くなったらトレーニングをして、バイトもテニスのバイト。

 

 

 

 

でもそれだけ練習しても、勝てる保証は全然ないし、プレッシャーに負けてランキングが下の人に負けます。

 

 

 

 

時には、後輩に負けたり、才能がある同級生に負けたりします。

 

 

 

 

努力は必ずしも報われないし、努力の成果すら現れないこともあります。

 

 

 

 

とにかく、「うまくいかない」ことが多いのです。

 

 

 

 

仕事もそうだと思います。

 

 

 

 

仕事をしていて、確かに努力しなくても、たまたまうまくいくことがあります。

 

 

 

 

ただ努力してもうまく行かないことが圧倒的に多いです。

 

 

 

 

どこまで努力をしたらうまく行くかも分からないし、うまく行く保証もない。

 

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たまたま勝つことはあっても、たいてい努力なしで勝つことはないのが現実だから、努力は続けないといけません。

 

 

 

 

スポーツの醍醐味。

 

 

 

 

 

もちろん、勝つ喜びを知ること??

 

 

 

 

いやもしかしたら

 

 

 

本当は、負けることを知ることが本当に大切で、自分を成長させてくれるのだと、今は思っています。

 

 

 

 

仕事で良い結果が出ないときに大切にしていること、それは成功するに足る努力をしたか?

 

 

 

 

「自分だけはうまく行く」などと思って、努力を怠っていなかったかと振り返るようにしています。

 

 

 

 

自分だけがうまく行くことは絶対にないし、たまたま勝てることは絶対にない。

 

 

 

 

でも努力が報われるかは一切分からない。

 

 

 

 

そういう世界はスポーツと共通するものがあります。

 

 

 

 

日常のプロジェクトの1つ1つが試合だと思うなら、負けることも多いですが、その負けから学ぶことが成長だと思うし、会社で言えばグレートカンパニーに成るための道だと思っています。

 

 

 

 

勝つことから学ぶことも多いけど、負けから学ぶことはもっと多いのです。

 

 

 

負けたことがあるというのが_いつか大きな財産になる

ロジカルシンキングを疑う

2016.08.15

カテゴリ: 経営

社会保険労務士法人とうかいの久野勝也です。

 

 

 

 

毎週月曜日にブログを更新しています。

 

 

 

 

現代の経営においてロジカルシンキングはとても大切な要素です。

 

 

 

 

前に働いていた会社でもしきりに言われていました。

 

 

 

 

「ロジカルに考えろ!」と・・

 

 

 

 

ロジカルに物事を考えることは、人と話したり、誰かを説得するためにはとても大切なスキルです。

 

 

 

 

現代の経営において、ロジカルに考える力が必要です。

 

 

 

 

それと同じくらい、たぶん、これはそんなに間違っていないと思うのですが、ロジカルを疑うことも重要です。

 

 

 

 

何が言いたいかと言うと、例えば、ある市場、もしくはある地域で全く展開されていないビジネスがあって、自社の実績、優位性などを加味して、参入すれば十中八九うまくいきそうだとします。

 

 

 

 

社長はそこでの市場を分析し、計画を立てて、よし間違いなく成功しそうだと思い、市場参入したとします。

 

 

 

 

しかし、同時期に同業や大手企業が10社以上参入を考えていたらどうでしょう?

 

 

 

 

一瞬で市場は飽和し、失敗の可能性が一気に高くなります。

 

 

 

 

仮に計画の時点ロジカルに考えて、同業の参入を知っていれば当然うまくいくのですが、そんなことは通常無理です。

 

 

 

大切なことは、人が構築できる「ロジック」は、その人が集められる情報の範囲でしか構築できないことです。

 

 

 

人が集められる情報には限りがあるのです。

 

 

 

 

これを受けいれることが案外できていないのです。

 

 

 

 

特にベテランの経営者や過去に大きな成功を収めている経営者のほうがこの傾向が強い気がしています。

 

 

 

 

本当に成功している経営者の多くは、

 

 

 

 

『自分の認識がそんなに信用できるものなのか?』

 

 

 

 

『人間に現実を認識する能力がそんなにあるのか?』

 

 

 

 

と自分に頼らず、一見ロジカルでなく、非合理的な決断をしています。

 

 

 

 

多くの経営者は過去の経験や自分の持っている情報をもとに合理的な判断をしますが、これだけ時代の変化が速いので、自分が持っている認識すらも誤っている可能性を常に考慮に入れた上で意思決定をする必要があります。

 

 

 

 

どれだけ過去に大きな経験をしていても、人が持っている情報が不確実だということをしっかりと認識し、時に全員が左に行ったとしても右に行くような決断も必要です。

 

 

 

 

時代の流れが速く、不確実な時代であることをしっかりと認識し、自分の判断や経験が正しいと思いこんではいけないのです。

 

 

 

 

この世の不可実さ、非合理的なものを許容し、「わからないことはわからない」ことを理解できるか、

 

 

 

 

将来的に新しい情報が得られるであろうことを考慮にいれた上で、一定の論理的な矛盾や不確実性をあえて許容しながら意思決定を行うことができるか。

 

 

 

 

これからの経営に大切な要素の一つだと思っています。

 

 

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経営者として向かない人

2016.07.11

カテゴリ: 経営

いろんな経営の本を読んでいて、こんな経営者は、経営者として向かないらしい。

 

 

 

 

それは次の3つのタイプです。

 

 

 

 

1、リスクを全く冒さないタイプ

(人を増やすこともお金を使うこともためらうので会社がまったく大きくならない)

 

 

 

 

案外、このタイプの人は多いです。人も雇わないで経営と言えるのかも分かりませんが、とにかく採用投資、設備投資に消極的です。

 

 

 

 

あらゆる決済がとにかく遅いのが特徴です。

 

 

 

 

2、変化を嫌うタイプ

(既存の勝ちパターンで勝負し続けようとしてジリ貧になっていく)

 

 

 

 

 

新しい投資もしなければ、チャレンジもしません。

 

 

 

 

 

経営者なのに、変化を嫌う同じようなメンバーとばかりつきあっていて、やらない理由を見つける集団を形成します。

 

 

 

 

 

3人がついてこないタイプ
(性格が悪く自分勝手で社員がどんどん辞めていく)

 

 

 

 

 

性格が悪い?自分に思い当たることばかりです。

 

 

 

 

 

人間性を高める。

 

 

 

 

 

そして何よりも、経営の勉強をするべきです。

 

 

 

 

 

わたしができているかといえばそんなことはありません。

 

 

 

 

 

ただ、これからやります。

 

 

 

 

 

 

弱点を克服します。

 

 

 

 

 

 

できるはずです。

 

 

 

 

 

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話はそれましたが、経営とはとてもシンプルに考えると、お金を使って人を雇い、人を動かすことによって収益を上げることです。

 

 

 

 

だからこそ、お金を使えることと、人を使えることの両方が必要とされるのです。

 

 

 

 

すごくシンプルです。

 

 

 

 

年収1,000万の給与を払ってもその社員が1500万の利益を上げ続ければ良いのです。

 

 

 

 

でも何が難しいか?

 

 

 

 

採用面接でわたしは年収500万円の価値があります。500万くださいと希望を言ってくる社員がいたとします。

 

 

 

 

しかし、この社員が本当に年収500万円以上の収益をもたらすか分からないのです。

 

 

 

 

1年目もたらしたとしても、時代の変化に対応しながら、給与以上の価値をもたらし続けるかが分からないのです。

 

 

 

 

解雇することも給与を下げることも許さない労働基準法という統一ルールの中で、社員に給与以上の最終利益をあげてもらうことと、それを継続してもらうことが経営なのです。

 

 

 

 

高い給与を払って、その人に給与以上の価値を提供してもらう。

 

 

 

 

つまり3,000万円払っても、4,500万円の最終利益をもたらす社員を雇えば良いのです。

 

 

 

 

つまり3,000万円払っても、4,500万円の最終利益をもたらす社員をになるように教育すれば良いのです。

 

 

 

 

つまり3,000万円払っても、4,500万円の最終利益をもたらすビジネスモデルを作れば良いのです。

 

 

 

 

とてもシンプルなのです。

 

 

 

 

しかし、それがHARDなのです。

「給与」に見合う「価値」を生んでいるか??

2016.03.14

カテゴリ: 経営

社会保険労務士法人とうかい東海給与計算センター東海助成金サポートセンターの代表をしています久野勝也です。

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最近、衝撃を受けたことはやはり日本の生産性が低いということです。

 

 

労働生産性

 

 

主要7か国では最下位です。

 

 

 

ギリシアとそんなに変わらない・・

 

 

 

日本の企業は、ホワイトカラーが8割と言われています。

 

 

 

 

製造現場などのブルーカラーの生産性の向上はけっこう取り組んでいるのではないでしょうか??

 

 

 

弊社の顧問先でも、現場の生産性はかなり意識しています。

 

 

 

かたや一方で事務部門の生産性アップにはあまり取り組んでないように思います。

 

 

 

売掛債権の回収や請求書作成、在庫管理など”ブルーカラー的な定型業務”をホワイトカラーがやっています。

 

 

 

もともとホワイトカラーの考え方は、事業の戦略立案、商品開発などの高い付加価値のある業務なのです。

 

 

 

さらに悪い事に、最悪のケースでは経営者が請求書を発行したり、経理の入力、給与計算などをしています。

 

 

 

本来、経営者やホワイトカラー、正社員と呼ばれる人たちは、定型業務ではなく、クリエイティブな非定型業務をやらなければなりません。

 

 

 

ホワイトカラーであれば、高い給与に見合うだけのクリエイティブな非定型業務で付加価値を生んでなければならないのです。

 

 

 

まず企業としてやるべきは、定型業務はかたっぱしからアウトソーシングです。

 

 

 

経営者が多くの業務をアウトソーシングができていない理由は簡単です。本業で稼ぐ自信がないからです。

 

 

 

定型業務を捨てて、時間が自由に使える状態にある時、本当の稼ぐ力が図られます。

 

 

 

経営者が会合を辞めて、ゴルフを辞めて、飲み会を辞めた時に、その経営者の仕事に高額な役員報酬をもらうだけの価値がなければ、経営者失格です。

 

 

 

特に多治見の商圏を見ていると、書類は手渡しだといけないとか、未だに現金集金をしてたり、全近代的な商習慣が未だに残っています。

 

 

 

そんなことに時間を使うなら、もっと自社の商品磨きに使うべきだと思います。

 

 

 

少々、過激なブログですが、本気で会社の価値をあげることがこの時代を生き抜く唯一の術だと思っているのです。

 

 

 

このまま多治見がどんどん衰退していくのが嫌だし、日本がどんどん世界に負けていくのが嫌でなだけです。

 

 

 

2050年、世界の重心予想です。

 

 

 

このままだと本当にこんなふうになってしまいます。

 

 

世界の重心

 

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社会保険労務士法人 とうかい 岐阜県多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市、可児市、美濃加茂市、愛知県名古屋市、北名古屋市、春日井市、小牧市、一宮市、江南市、西春日井郡、丹羽郡の人事労務相談、社員研修、社員教育、採用、人事考課(評価制度)、就業規則

 

東海給与計算センター 岐阜県多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市、可児市、美濃加茂市、愛知県名古屋市、北名古屋市、春日井市、小牧市、一宮市、江南市、西春日井郡、丹羽郡の給与計算(給料計算)の代行(アウトソーシング)

 

東海助成金サポートセンター 岐阜県多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市、可児市、美濃加茂市、愛知県名古屋市、北名古屋市、春日井市、小牧市、一宮市、江南市、西春日井郡、丹羽郡の助成金申請

 

差別化の8要素

2015.09.08

カテゴリ: 経営

社会保険労務士法人とうかい東海給与計算センター東海助成金サポートセンターの代表をしています久野勝也です。

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船井総合研究所の研修で差別化の8要素というのを教えてもらいました。

 

 

 

 

中小企業が勝ち残っていくためには、差別化が必要です。

 

 

 

 

そしてその差別化をしていくために注力していく分野を決めなくてはいけません。

 

 

 

 

差別化をするのに、やるべきポイントは下記のとおりです。

 

 

 

 

影響力の高いものから

戦力的差別化要素

①立地   ⇒アクセスの良さ

②規模   ⇒売上・従業員・実績

③ブランド ⇒知名度

 

戦術的差別化要素

④商品力  ⇒商品種・在庫数・種類数

⑤販促力  ⇒HP・チラシ・DM

⑥接客力  ⇒接客・接遇、電話対応

⑦価格力  ⇒低価格~高価格の幅

⑧固定客力 ⇒継続購入を勧める仕組み

 

 

 

なるほどと思います。

 

 

 

そして、考えれば考えるほど悩みます。

 

 

 

①から③の要素は簡単には変えることができません。

 

 

 

ではどうしたら良いのでしょうか?

 

 

 

本当はすべて高めたいと思います。それでも、今の人員、資金、能力を考えてどこかに絞らなくてはなりません。

 

 

 

ではどうるすか?ですが。

 

 

 

 

全部やってしまうとどれも中途半端になり差別化にならないのです。

 

 

 

 

今期は

 

 

 

 

④の商品力と⑤の販促力に絞りこみました。

 

 

 

 

すこし話は変わりますが、中小企業が選ばれる理由はどこにあるのだろうかと思うことがあります。

 

 

 

 

もし、明日、自分の会社がなくなったら少しは困ると思いますが、うちの会社でなくてはいけない理由はあるのだろうかと考えると悩みはつきません。

 

 

 

 

経営の師匠の曽根先生から、「お客様が自分の会社に頼む理由」を考えてくる宿題を出されました。

 

 

 

 

このことがしっかりといえれば、必ず売れるはずなのです。

 

 

 

 

そしてこれを言えることが圧倒的な差別化なのです。

 

 

 

 

「なぜ、お客様がうちの会社に頼むのか?」

 

 

 

 

 

ただ闇雲に目の前のことをこなしているだけでは絶対に見つけられないのです。

 

 

 

 

脳みそがちぎれるほど考えないといけないのだと思います。

 

 

 

 

ソフトバンクの孫社長は、起業する前に1年以上、何をするか考えたらしいです。

 

 

 

 

5年後、10年後を見据えてもっともっと考えないといけないのだと思いました。

 

 

 

 

起業することはそんなに難しいことではありません。

 

 

 

 

本当に難しいのは、成長を続けながら、会社を10年、20年・・100年と続けていくことなのだと思います。

 

 

 

 

やはり100年企業はすごいと思います。

 

 

 

 

それは、3世代の人に選ばれ続けた企業だからです。

 

 

 

 

やるからにはそんな会社を創りたいと思います。

 

 

 

 

そんなことを思いました。

 

 

 

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給与の増やし方

2015.06.02

カテゴリ: 人事, 経営

社会保険労務士法人とうかい東海給与計算センター東海助成金サポートセンターの代表をしています久野勝也です。

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スキルを磨いても基本的に給与は増えません。

 

 

これはあたりまえのことです。

 

 

しかしながら、多く人は必ずこう言います。

 

 

『去年よりも仕事が早くなったので、仕事ができるようになったので給与を上げてください。』と

 

 

例えばあたながコンビニの店員だったとして、レジ打ちが早くなり、品出しが上手になり、商品の点数を多く覚えたら時給は上がるのでしょうか?

 

 

答えはNOです。

 

 

 

じゃあどうすれば時給が上がるのか??

 

 

 

それは当然、本来やるべき業務をやりきる。なるべく早く。

 

 

 

そして、空いた時間を使ってどうしたらお客さんが来るのかを考える。

 

 

 

どうしたらお客さんが1点でも多くの商品を購入してくれるかを考えるのです。

 

 

 

そしてそれを実行することです。

 

 

 

そうやって売上があがれば、間違いなくオーナーはそのスタッフの時給を上げざるを得なくなるのです。

 

 

 

去年をよりも仕事ができるようになったのだから給与を増やしてくれと言うのではなく、去年よりも売上や利益に貢献している社員は勝手に給与が上がるのです。

 

 

 

それが給与をあげる唯一の方法なのです。

 

 

 

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