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アメリカ企業視察3 ボストン ハーバード大学 マサチューセッツ工科大学

2017.11.13

カテゴリ: セミナー, 旅行, 経営

  1. ボストンのマサチューセッツ工科大学(通称MIT)とハーバード大学にも行きました。

 

 

 

 

 

まずはマサチューセッツ工科大学の概要です。

 

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ノーベル賞受賞者87名を輩出した、世界を代表する工科大学です。

 

 

 

 

 

ハーバード大学 とマサチューセッツ工科大学とは地下鉄で3駅、徒歩圏内です。

 

 

 

 
相互に連携しており、相互の大学で取得した単位が自校の単位として適用されるようです。

 

 

 

 

 

ボストンエリアにはMITやハーバード大学だけでなく、ボストン大学など多数の大学があり、京都のような感じでしょうか。

 

 

 

 

ボストンの街並み

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注目すべきは優秀な学生の争奪戦です。

 

 

 
あの GEが本社をボストンに移すとのことで、その理由の1つは優秀な人材の獲得、つまりMITの学生を採用に来ているのだと思います。

 

 

 

 

 

 

GoogleとMITと隣接していました。

 

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↑写真の右下がMITの生協です。

 

 

 

 

このことから優秀な企業は、優秀な学生を求めて大学の近くにオフィスを作ってきています。

 

 

 

 

 

 

このことは中小企業にもヒントになるのではないかと思いました。

 

 

 

 

 

続いてハーバード大学です。

 

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入り口にはこう書いていあります。

「Enter to grow in wisdom」

 

 

 

 

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キャンパス内の建物の大半が寮となっていて、1年生は全員、入寮が義務付けられてます。

 

 

 

 

 

 

大学4年間を通して、全ての期間を寮で過ごす学生が97%ほどだそうです。

 

 

 
ハーバード大学は私立大学なので、運営の大半が同大学OBによる寄付金で賄われて、優秀であるが経済環境が厳しい学生に対しては返済不要の奨学金があります。

 

 
このボストンでの学びはやはり「エコシステム」です。

 

 

 

 

 

 

エコシステムとは「成功した先輩経営者が後輩ベンチャー企業家を支援する善循環の仕組み」です。

 

 

 

 

 

 

講演で、マス・ロボティクスという組織の話を聞きました。

 

 

 

 

 

 

マスとはマサチューセッツ州の意味で、広域ボストンを示しています。

 

 

 
マサチューセッツ工科大学の出身でアイロボットの創業者(自動掃除機のルンバ)やアマゾンが買収した物流ロボット会社KIVAシステムの創業者が中心なってできた組織です。

 

 

 

 

 

参考 KIVA

 

 

 

 

 

この組織がボストンの学生にベンチャーキャピタリストとして資金を提供します。

 

 

 

 

 

 

もちろん、知識(経営手法からもの作りまであらゆること)の提供も惜しみません。

 

 

 

 

 

 

 

KIVAシステムをアマゾンが買収しましたが、それで得られた莫大な資金は、優秀な起業家に、出資されています。

 

 

 

 

 

 

 

GEがボストンに本社を移すことが発表されていますが、マス・ロボティクスを中核とするエコシステムに魅力を感じての決断だと思います。

 

 
アマゾンも第二本社をつくると言っていますが、ボストンが候補かもしれません。

 

 
ベンチャー企業家とキャピタリストとしての先輩、優秀な大学の学生、技術と人財を欲する大企業(GEやGoogle)

 

 

 

 

 

 

 

これらが集まるところのボストンはまさに「エコシステム」と言えます。

 

 

 

 

 

 

アメリカの産業の中心はおそらくITのシリコンバレーとロボットのボストンだなと強く感じました。

 

 

 

 

 

 

そして日本と違うなと感じたのは、日本の成功者や大企業が、ベンチャー企業に出資するというのはアメリカのレベルに比べたら格段に劣ります。

 

 

 

 

 

アメリカの大学で見た、知識を世の中に使えといった精神の浸透がこんな素晴らしいシステムを作っているのではないかと思いました。

 

 

 

 

 

 

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早朝ラン、ボストンを走りました。

アメリカ企業視察2 Google

2017.11.06

カテゴリ: その他, セミナー, 旅行, 経営

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新卒採用に興味のある企業、新卒採用がうまくいっていない企業は必見です。

 

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ブログ

アメリカ企業視察2 Google

 

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ニューヨークの街の雰囲気

 

 

 

 

話題のアマゾンブックス

 

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リアルとWEBの融合 レビューが高い商品しか置いていない。

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話題のホールフーズ、アマゾンの傘下

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2日目にGoogleにいきました。

 

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言わずと知れたグレートカンパニーです。

 

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ミッションは世界中の情報を整理し、世界中の人がアクセスできて使えるようにすることです。

 

 

 

 

 

非常にシンプルです。

 

 

 

 

 

Googleは、2016年から2017年にかけて、従業員は1万人増え、売上は1兆円伸び、検索回数は35億回から55億回に増えているそうです。

 

 

 

 

 

Googleで学んだことはダイバシティー(多様性)とインクルージョン(含包)です。

 

 

 

 

 

『イノベーションは、一人の天才から生まれるのではない。多様な人材で構成されるチームの力を最大化してこそ生まれる。』

 

 

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この言葉がとても印象に残りました。

 

 

 

 

 

 

ダイバシティとは、多様な人材を積極的に活用しようということですが、これが会社の商品・サービスによってプラスである。

 

 

 

 

 

そしてダイバーシティーに取り組んでいる会社の方が社員のパフォーマンスが高くなると言っています。

 

 

 

 

 

以前ライフネット生命の出口会長の講演でも同じことをおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

例えば女性活用です。

 

 

 

 

 

わたしが以前勤めていた百貨店もですが、消費者のほとんどは女性なのに、役員や幹部のほとんどが男性の、しかもおじさんです。

 

 

 

 

 

そんなメンバーが集まって会議をして意思決定しても女性に受け入れられるわけがありません。

 

 

 

 

 

もっと女性の管理職や役員を登用する必要があるのは明らかです。

 

 

 

 
またダイバシティは、精神的な安心感が得られ、前向きに成長を目指すことができます。

 

 

 

 

 
その実現のためには、自律的な働き方を実現するための社風が重要になります。

 

 

 

 

 

 

Googleは、そのために人材育成制度を見直したりしています。

 

 

 

 

 

 

このあたりは中小企業も学ぶべきことは多くあります。

 

 

 

 

 

 

日本の文化や制度、歴史など女性が活躍できなかった過去はありますが、これからはそのような考えを捨てて、どんどん女性を幹部として登用したり、外国人を採用していくことが大切だと思います。

 

 

 

 

 

 

そして、そんなメンバーと新しい商品を提案していく。

 

 

 

 

 

 

ダイバシティがイノベーションを生む。

 

 

 

 

 

まずは社内の優秀な女性を、そして次に地元志向の女性に自社の魅力を伝えて女性を社内で活躍してもらうことから始めたいと思います。

 

 

 

 

 

次回もアメリカの報告です。

アメリカ企業視察1 Bloomberg(ブルームバーグ)

2017.10.30

カテゴリ: その他, セミナー, 旅行, 経営

10月9日から船井総合研究所主催のグレートカンパニーツアーでアメリカ(ニューヨークとボストン)に行ってきました。

 

 

 

 

アメリカで見てきた主な企業は下記です。

 

①Bloomberg
②Google
③Marriott International
④Indeed
⑤Boston Red Sox
⑥MassRobotics
⑦Harvard University
⑧Yume Wo Katare
⑨LEGAL SEA FOODS

 

 

 

 

着いてすぐGrand Central Stationに行ったのですが、13時間の時差で、あまりの睡眠不足から、ボーとしていてほとんど記憶がありません。

 

 

 

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そしてその後ブルームバーグに行きました。

 

 

 

 

 

外観

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まずなじみがないかもしれないのでブルームバーグの会社紹介からです。

 

 

 

 

経済・金融情報の配信、通信社・放送事業を手がけるアメリカ合衆国の大手総合情報サービス会社で、創業は1981年、創業者はMichael Rubens Bloombergでニューヨークの市長もしたことがあります。

 

 

 

 

 

従業員は約19000名で、日本の大手銀行などもブルームバーグのシステムを使っているなどその影響力は強大です。

 

 

 

 

 

ブルームバーグの企業理念は『資本市場に透明性を』持たせることです。

 

 

 

 

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また、ブルームバーグでは「成功に結び付く価値」として次の4つを上げています。

 

 

ブルームバーグ3

 

 

 

1Know the customer:お客様を知る
お客様の悩みを理解して、お客様の問題を解決するということを大切にする。

 

2Innovate :革新
やり方を常に新しくすることを大切にする。
お客様が考えていなかったことを何か提供できないかを考る。
特に今までにないことをしないと、他の企業と同じであるという言葉は印象的です。

 

3Collaborate:協力
チームでお客様の問題解決へアプローチすることを大切にする。
チームが集まって1つのミッションを達成するためにはアイデアの共有が欠かせないため、オフィスの様々な場所でスタッフが集まって情報共有やディスカッションをしています。

 

4Do the right Thing:正しいことをする
お客様だけでなく、社員、社会、世界のためにも正しことをしなければならない。

 

 

 

 

ブルームバーグの一番のポイントは『売り手と買い手との情報格差をなくす』とい理念です。

 

 

 

 

ブルームバーグは、「透明性」という言葉をとても大切にします。

 

 

 

 

 

金融市場は売る側が圧倒的に強い市場です。

 

 

 

 

 

売るほうが強いので、よく銀行などが自分たちの売りたい商品をすすめてきます。

 

 

 

 

 

情報格差がなくなると正しい取引、正しい投資判断ができるようになります。

 

 

 

 

 

ブルームバーグが提供するソフトウエアを活用すると、簡単にその企業の分析ができます。

 

 

 

 

 

金融市場だけでなく様々な業界に情報格差が存在します。

 

 

 

 

 

売り手がもつ情報と買い手が持つ情報との格差です。

 

 

 

 

 

社労士事務所とお客様もそうです。

 

 

 

 

 

医師や弁護士などがその最たるものではないでしょうか?

 

 

 

 

 

その格差を解消し、例えば患者がもっと多くの情報を持って、様々な角度から医師と付き合えれば社会はもっとよくなります。

 

 

 

 

そんな仕組みを作るところにがブルームバーグのすごいところです。

 

 

 

 

このブルームバーグの視察で感じたことのもう一つにやはり、企業は世のため人のためになるミッションを持つことが大切です。

 

 

 

 

売り手と買い手の情報をなくしたいという壮大なミッションを解決したいとう思いが優秀は人材を集めているような気がしました。

 

 

 

 

まさにグレートカンパニーでした。

 

 

 

 

弊社ももっともっと強い情熱をもって仕事をしていきたいと思った初日でした。

 

 

 

 

まだ初日です。次回も続きます。

 

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未来塾 松田電機工業所 和良工場見学

2017.10.02

カテゴリ: その他, セミナー, 経営

もう5年のご支援になりますが株式会社松田電機工業所様の人材育成の一環で未来塾(一部の若手社員を集めた勉強会)という塾のお手伝いをさせてもらっています。

 

 

 

 

その未来塾の中でいろいろな企業を見学しています。

 

 

 

 

 

今回は、自社の工場を知るということで、未来塾のメンバーと弊社の小栗と松田電機工業所様の和良工場に見学にいきました。

 

 

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この和良工場はこれから劇的な変革をしていくのですが、その変革前の状態をしっかりと確認しておくのが目的です。

 

 

 

 

 

これからこの工場がIOTを使い、生まれ変わっていきます。

 

 

 

 

簡単に松田電機工業所様の紹介をさせていただこうと思いホームページを拝見させていただくと下記のようなリンクが貼ってあり大変勉強になったので紹介させてもらいます。

 

 

 

 

 

すごくためになりますので是非読んでください。

 

 

 

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日本のものづくりの未来について:http://matsudadenki.co.jp/interview2017/

 

 

 

 

 

さて工場見学ですが、一言で言ってわたしはすごいと感じました。

 

 

 

 

 

現場のリーダー、課長、部長クラスの意識が高く改善活動を本気でやっているなと感じます。

 

 

 

 

 

いろいろな業種・業態のクライアントがいますが、間違いなく製造業が品質・コストに対してレベルが高く、他の業態と比べて群を抜いていると思います。

 

 

 

 

 

その製造業の中でも松田電機工業所の改善力、すごいです。

 

 

 

 

 

松田電機工業所のメンバーは誰一人、今の現状に満足している様子はありませんでしたが、わたし個人の体感では、本当にすごいと思いました。

 

 

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そして、もう一つ気持ちが良いのが未来塾で一緒に学んでいるメンバー(松田さん、二宮さん、西村さん、鈴木さん、中根さん、)が素直で勉強好きでプラス発想でやる気満々なところです。

 

 

 

 

 

おそらくこのメンバーと話せば、多くの経営者がこんな社員、うちにもほしいというと思います。

 

 

 

 

 

これも日々の人材育成への努力だと思います。

 

 

 

 

 

今回の見学は現状の状態を知ると言った勉強会でしたが、現場の改善力はすごいなと思いました。

 

 

 

 

 

ただこれからももっと勢いをつけてどんどん変わっていくのだと思います。

 

 

 

 

 

これから世の中が大きく変わり、もしかしたら将来同じものを作っていないかもしれませんが、それでも日々継続する習慣や達成力は企業の体力そのものに感じます。

 

 

 

 

 

経営をするというと、何か大きなビジネスモデルを考える、大ヒット商品を考えるといったことだと勘違いしている人は案外多いです。(もちろん、大きく変わる視点が大切なこともまた事実です。)

 

 

 

 

しかし、経営はもっと地道です。

 

 

 

 

毎日少しづつ成長していく、小さな水滴が岩をも砕くように、そんな改善の積み重ねが、大きな変化をもたらす。

 

 

 

 

積み重ねが企業の文化を創り、強い人材を作り、強い会社を創るのだと感じました。

 

 

 

 

そしてわたしもそういう会社づくりをしないといけないと強く感じた1日でした。

 

 

 

 

松田社長、貴重な体験をありがとうございます。

 

 

 

 

今後の企業経営に必ず活かしたいと思います。

情報セキュリティ勉強会

2017.07.31

カテゴリ: セミナー, 経営

7月27日木曜日に、船井総合研究所のサイバーセキュリティチームの那須慎二先生に事務所に来ていただき、情報セキュリティ勉強会を開催しました。

 

 

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那須先生は以前ブログでも書きましたが、『小さな会社のIT担当者のためのセキィリティの常識』という本の著者です。

 

 

 

 

 

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セキュリティの常識

 

 

 

 

以前、講演を聞いてぜひうちの事務所で講演をしてほしいと思い依頼しました。

 

 

 

 

 

中小企業の多くは、セキュリティ対策をしっかりとできていません。

 

 

 

 

 

わたしの事務所ができているとは言えませんが、同業者の2.5倍を目安に資金投入し、2倍の時間を投入したいと思いやっています。

 

 

 

 

 

 

会社を経営するうえで大切な、人、モノ、金、情報と言いますがセキュリティ対策を怠ると、金、情報を失い信用を失います。

 

 

 

 

 

会社ごと失ってしまうのです。

 

 

 

 

 

 

さて、講義ですがすごい危機感を感じさせられました。

 

 

 

 

 

近年、ランサムウェアを使った身代金ウィルス、ネットバンキングの不正送金、パソコンの乗っ取り(ボットネット)、WEBサイトのハッキングが増加しています。

 

 

 

 

 

講義の中で心に残ったのが、『ニュースに取り上げらえれいるにも関わらず多くの経営者は他人事』。

 

 

 

 

 

 

人は自分の会社は大丈夫だと思ってしまうということです。

 

 

 

 

 

プロにかかれば、いとも簡単にネットワークに侵入したり、パソコンを乗っ取れるそうです。

 

 

 

 

 

聞けばきくほど恐ろしくなります。

 

 

 

 

 

中小企業の経営者が、こんな発言をしていたら要注意です。

 

 

 

 

 

1ウィルス対策ソフトをいれているから大丈夫⇒ウィルスソフトだけでは対策は無理

2怪しいサイトに行かないように気を付けているから大丈夫⇒一般的なサイトのバナー広告にもウィルスがある

3こんな田舎の小さい会社がサイバー攻撃で狙われるわけない⇒大手の方がセキィリティが強く、むしろ中小が標的

4ネットバンキングの不正送金があっても銀行がなんとかしてくれる⇒個人の預金は守られるが法人の預金は対象外

5盗まれて困る情報がないから大丈夫⇒パソコンが乗っ取られれば加害者になる可能性もある。

6いざとなったらネットなんて使わなければいい⇒現実的に無理

7実際にサイバー被害に周りがあったなんて聞いたことがない。⇒一度会ったら最後。

8古いパソコンの保有がなく最新にしているから問題ない⇒当たり前のこと。ただそれだけで充分と言えない。

 

 

 

 

 

 

「情報そのものの価値」が大きくなっているこの時代に、情報セキュリティというキーワードが出てこない経営者は早かれ遅かれ市場からいなくなってしまいます。

 

 

セキュリティの常識

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まずいなと思ったらまず『小さな会社のIT担当者のためのセキィリティの常識』那須慎二を読んでみてください。

5年後売り上げを3倍にする。

2017.07.24

カテゴリ: 人事, 経営

経営計画を立てる、これが大切なことは言うまでもありません。

 

 

 

 

3年後に会社の売上をいくらにする。そのためにいくらの機械を買ってなどの投資の計画を立てる。

 

 

 

 

言うまでもなくとても大切なことです。

 

 

 

 

5年後の売上を3倍にする。

 

 

 

 

 

そんな計画を立てる人はいくらでもいます。

 

 

 

 

 

ただそれを達成できる人はあまりいません。

 

 

 

 

 

できる経営者はどんな経営者か?

 

 

 

 

 

 

それは5年後の組織図が描ける経営者。

 

 

 

 

 

 

売上が3倍になった時の組織図がイメージできるか?

 

 

 

 

 

 

それを忠実に再現することで、売上は3倍になるのです。

 

 

 

 

 

売上が増えたら人を増やす、という順番では、売上は増えない。

 

 

 

 

 

 

そして新しく採用する社員は、新卒か中途か?

 

 

 

 

 

いつ採用して、いつまでに育てるのか?

 

 

 

 

 

その社員がどんな活躍をしているか?

 

 

 

 

 

創業して5年くらいまでは毎年売上をあげるのは簡単です。

 

 

 

 

 

しかし、本当に難しいのはこれからです。

 

 

 

 

 

少し安定した事業、ベンチャー志向を失いはじめた人材を次のステージに引き上げるのが優秀な経営者だと思います。

 

 

 

 

 

売上を上げたいなら、まずは組織図を作ること。

 

 

 

 

 

まずはそこからはじまるのです。

 

お客さんは「一生懸命やりました」を買うわけではない。

2017.06.05

カテゴリ: その他, 経営

学校の試験勉強は徹夜してやりました。

 

 

 

 

とか、三日三晩やりました。

 

 

 

 

 

みたいなことが評価されて、試験がパスするようなことはありません。

 

 

 

 

 

しかしながら、なぜか仕事となると一生懸命やったからとか、こんな時間をかけてやったとか、それを周りに納得させたり、最悪のケースはお客さんにまでそれを理解してもらおうとします。

 

 

 

 

 

お客さんの基準からすれば、サービスによって満足を得られたかどうかです。

 

 

 

 

 

 

誰を基準に物事を考えるか?

 

 

 

 

 

 

これが大切だと考えています。

 

 

 

 

 

この間違いは、専門性が高い職種の人のほうが気を付けないといけないし、また中途社員などで自分ができると過信しているような人は気を付けないといけません。

 

 

 

 

 

わたしは基本的には、お客様に物を買ってもらう以上はお客さんに尺度を合わせるべきだと思っています。

 

 

 

 

 

お客さんに尺度を合わせれば、お客さんにとってこのほうが良い。

 

 

 

 

 

そのためにこうしようと言った発想になります。

 

 

 

 

 

もちろん価格以上のサービスをするとかそういったことではありません。

 

 

 

 

 

物事の判断基準を顧客に持つということです。

 

 

 

 

 

では、「自分に尺度」を持っている人はどうなるのでしょうか?

 

 

 

 

 

自分がプロだと思っている人ほど、「自分はプロなのだから」とか、「前職でこういう経験をしてきたのだから」「以前からこうゆうふうにうまくやってきた」といった具合に自分を過信し、顧客がどう思うかの判断基準を忘れてしまいます。

 

 

 

 

 

わたしが思うのだから、顧客も満足だろう、といった具合です。

 

 

 

 

 

本当のプロは、お客さんにとって何が良いかを考え、過去の経験を否定的に問いただし、常に基準をお客さんにおける人です。

 

 

 

 

 

自分の尺度はどこにあるか?

 

 

 

 

 

自分になっていないか、過去の経験からとか、わたしがやったのだから、こんなにがんばったのだから、時間をかけたのだからといったことになっていないか?

 

 

 

 

 

尺度が「自分」にならないような、そんな仕事をしたい。

サービスの値段

2017.05.29

カテゴリ: 経営

ご存知のとおり、非常に採用が困難になっています。

 

 

 

 

労働人口も減少しています。

 

 

 

 

将来ずっとこのような状況が続くわけではありませんが、短期的には、このような状況の中で、人が多くいるだけで企業の価値は高まります。

 

 

 

 

人が適正な人数いる企業の価値は、高いのです。

 

 

 

 

そして、当然ですがその人材が優秀であれば、なおその企業の価値は高いのです。

 

 

 

 

話は変わりますが、弊社ですが、良く仕入れがないから良いねと言われます。

 

 

 

 

大きな誤解をしています。

 

 

 

 

仕入れがない商売で、人が介在するサービスは思っている以上にコストが大きいのです。

 

 

 

 

 

弊社のような、知識を売る商売であれば、採用するのにある一定以上の知的好奇心がある人材を採用したり、またその人材の能力を発揮するために研修が必要です。

 

 

 

 

そして、物が売れて利益を上げるわけではないので、人が動いていないと売上があがりません。

 

 

 

 

 

そのような商売において、人が無駄な作業をすればするほど収益性が低くなります。

 

 

 

 

 

ところでさらに話は変わりますが、経営者の方で極端に人が動くコストが分かっていない人がいます。

 

 

 

 

 

俺はお金を払っているのだから何でもやれと言わんばかりに過剰な要求をしてくる。

 

 

 

 

 

安くて上手い牛丼屋に行ったのに、一流の料亭に行ったくらいのサービスを求める経営者。

 

 

 

 

 

自分が一流なのだから私は一流のサービスを受けて当然だと言わんばかりに。

 

 

 

 

 

年収300万円の人の時間当たりのコストはだいたい3,000円です。

 

 

 

 

300万円×1.8がその人にかかるコスト。

 

 

 

 

 

そして1年の労働時間はだいたい1800時間です。

 

 

 

 

すなわち300万円×1.8÷1,800時間とすると時間給は3,000円です。

 

 

 

 

 

何が言いたいかというと、人が動くコストを直感的に計算できない経営者は、やはり二流だと思います。

 

 

 

 

自分ができているとは思いません。

 

 

 

 

ただ、この感覚のない人はビジネスのセンスがないと思います。

 

 

 

 

 

そして、これからの時代、このビジネスセンスのない経営者とは多くの会社が付き合わない時代が来ます。

 

 

 

 

 

過剰な要求をする経営者は、頭の中でそろばんをはじくことはありません。

 

 

 

 

 

そんな経営者についに取引先やパートナーがついていけない時代が来たのです。

経営者の視界

2017.05.22

カテゴリ: その他, セミナー, 経営

5月13日土曜日にPAL研究会で寺島実郎さんの講演を聞きました。

 

 

 

 

世界の潮流、そして日本の潮流を学びました。

 

 

 

 

その中で響いたキーワードが『視界に入れる』です。

 

 

 

 

わたしは、なるべく本を読んだりすることで多くの情報得ようと思っていました。

 

 

 

 

しかし、まだまだ全然足りていませんでした。

 

 

 

 

もっと大きな潮流をとらえることが大切です。

 

 

 

 

私たちの業界は、ITの進歩により多くの仕事が機械にとってかわられます。

 

 

 

 

これからの日本、そして企業を考える上で大変重要なポイントになります。

 

 

 

 

ニーズとシーズを見つめて、それらに対して受け身ではなく、自らがどうやって新しい産業を作っていくのかとかという非常に主体的な関わりが必要となってきます。

 

 

 

 

そういった感覚が、今まであったふりをしていただけで、実はなかったことに気づきました。

 

 

 

 

物事の考察が甘すぎたのです。

 

 

 

 

 

大きな潮流から、どんな経営に変えていくのか?

 

 

 

 

どのような会社にしたら、生き残っていけるのか?

 

 

 

 

様々な角度で考え直し、ニーズとシーズを見つめる中で、自分たちの立ち位置について確認していく作業がこれからの時代を見据える上では大変重要になっていきます。

 

 

 

 

 

それが『視界に入れる』という意味です。

 

 

 

 

 

その意味において 、本は読んでいるが考察が浅いなと感じています。

 

 

 

 

 

例えば『働き方改革』、用語の内容や狙いなど、本で分かることを知るだけでなく、もっと考察が必要なのです。

 

 

 

 

 

これからの日本はどうなるか?ではなくもっと広く世界の中で日本はどうなるか?

 

 

 

 

 

グローバルでない企業であっても、日本がグローバルなのだから、必ず大きな潮流の影響を受けます。

 

 

 

 

経営者である以上、もっと視界を広げてそしてニュースをキャッチし、考察を深めないといけません。

 

 

 

 

自分に新しい気付きを与えるインパクトにあるセミナーでした。

 

 

 

 

 

最後に、もし興味があればyou tube でBS11で放映されている『寺島実郎の未来先見塾』の「見逃し配信」をしています。一度見てみてください。

 

 

 

 

 

時間を売るのか?スキルを売るのか?

2017.04.10

カテゴリ: 人事, 経営

200回目のブログです。

 

 

 

 

だからと言って内容が変わるわけではありません。

 

 

 

 

ただ自分の考えを書くだけです。

 

 

 

 

「ワークライフバランス」「働き方改革」

 

 

 

 

今のトレンドです。

 

 

 

 

 

働くとは何か?

 

 

 

 

 

会社に出社して、昨日と同じような仕事を同じようにやっていく。

 

 

 

 

会社のしくみの中で、昨日と同じことを繰り返していくうちに、自分の価値はどんどん目減りしていくのです。

 

 

 

 

一昔前は決められた仕事をこなしているだけで、どんどん給料が増えていきました。

 

 

 

 

しかし、この日本ではそんな時代はもう来ないのです。

 

 

 

 

今は、決められた仕事をしていると、どんどん給料が減っていく時代です。

 

 

 

 

しかし、多くの人はそのことに全然気づいていない。

 

 

 

 

景気が良くなれば、この我慢を続ければいつか雲の間から光が挿すように思っていないだろうか?

 

 

 

 

しかし、そんなことはないのです。

 

 

 

 

日本の根本的な問題なのです。
真面目に出社して、会社の言われた通りの仕事をしていても、給与は増えないのです。

 

 

 

 

今の時代に、同じ仕事をやり続けている人の給料を増やしたら、会社が潰れてしまいます。

 

 

 

 

大企業は、同じ仕事をしている人の給料を下げることによって、なんとか会社を維持しいていたりします。

 

 

 

 

もちろん、法律が労働者を守ってくれるので、同じ仕事をしていても毎月給与がでます。

 

 

 

 

今のスキルのままで給料がもらえる仕事と今のスキルでは給料がもらえない仕事。

 

 

 

 

仕事にはこの2つがあると思っています。

 

 

 

 

今のスキルのままで給与がもらえる仕事は、慣れた仕事ですしストレスもありません。

 

 

 

 

今のスキルのままではできない仕事は、努力も必要だし、スキルアップが必要です。

 

 

 

 

ただスキルアップ次第では報酬は増えます。

 

 

 

「働き方改革」と言われる中で、

 

 

 

 

働くとは何なのか?

 
日本人はそれを真剣に考える時が来たのです。

 
時間を売るのか。スキルを売るのか。

 

 

 

 

それを決めないといけないのです。

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