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待ったなし!『就職したくない業界の意識改革』

2018.09.10

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就職したくない業界はどこだろうと、ネットで検索していると下記のようなデータを「東洋経済オンライン」で見つけました。

 

 

就職したくない業界

 

メガバンクが1番ですが、メガバンクは、業務を大幅にデジタル化し、窓口業務の効率化を打ち出していて、支店・出張所を統廃合し、リストラを計画的に行っているからといえます。

 

 

 

 

 

わたしの自論では、不人気な業界であっても、魅力ある会社はあるし、魅力ある業界であっても魅力のない会社はあるので、正直、業界以上に大切なのはその会社だと思っています。

 

 

 

 

ただ、近年の学生は、さらに安定志向。

 

 

 

 

大企業ですらどうなるか分からないのに、この業界は安定していると簡単に考える傾向があり、そのことは企業経営において悩ましいことだと思います。

 

 

 

 

わたしは、以前、小売業界(百貨店)に努めていました。

 

 

 

 

正直、今、百貨店に努めたい人は少ないのではないでしょうか?

 

 

 

 

他にも、小売り全般のコンビニ、スーパーも同様だと思います。

 

 

 

 

学生の人気はどんどん落ちている業界です。

 

 

 

 

経営者は、自社の夢を語れるか?

 

 

 

 

人口減少から人手不足が慢性化していく中、就職したい企業の人気もどんどんさがっている企業の経営者は、180度意識を変えないと会社を潰してしまいます。

 

 

 

 

まず、社員に安い給料を払って時間給で働いてもらっている発想や、有給はなし、長時間働かないと稼げないといった発想、雇用契約や就業規則の説明をせず多少のブラックでも仕方ないという発想などはすべて「NO」です。

 

 

 

 

経営者がこの発想だとまったく人は来ていないと思います。

 

 

 

 

今は、上記に増して、キャリアプラン提示、子育て支援、復帰制度、勤怠の柔軟性の確保などあたりまえになっています。

 

 

 

 

この感覚がないと、まず経営者アウトといえます。

 

 

 

 

そして、そのうえで、会社のビジョン、会社の成長戦略を語ることが大切です。

 

 

 

 

百貨店のように、新聞、雑誌で定期的にネガティブなニュースが流れ、先が見えない業界ほど「わたしたちの会社はこう進む」「わたしたちの会社はこう進む」「わたしたちの会社はこのような新規事業に取り組む」などと語ることが大切です。

 

 

 

 

本来、不人気の業界の経営者のほうが、企業のビジョンをしっかりと語れないといけないのに、総じて不人気業界の経営者のほうがビジョンがありません。

 

 

 

 

自社の業界が学生からどのように見られているかを改めて意識し、不人気であれば、経営者の意識転換、意識改革ができなければ会社はさらに人が来なくなり、最後はもたないと思います。

 

 

 

 

その意味では、不人気業界のほうが優秀な経営者が必要なのだと思います。

 

 

 

 

世の中には不人気の業界でも人が集まる良い会社があります。

 

 

 

 

不人気業界の三流経営者は「うちの業界に良い人は来ない」と言いますが、不人気業界の一流経営者はそのようなことは言わないのです。

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