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卑怯者の島

2015.08.11

カテゴリ: その他

社会保険労務士法人とうかい東海給与計算センター東海助成金サポートセンターの代表をしています久野勝也です。

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この本は太平洋戦争終盤のパラオのペリリュー島の戦いを描いた漫画です。

 

 

敗戦空気が濃厚な中、若者達が圧倒的な物量で上陸してくる米軍を真正面から迎え撃った壮絶なゲリラ戦を描いています。

 

 

 

極限状態の兵士感のやりとりが人間くさく、当時の空気の中では卑怯と蔑まれるような行為をしてしまいますが、それが本来の人間なのだと思います。

 

 

 

誰も戦争などしたくないと思っています。それは全国民が願っていることだと思います。

 

 

 

この本が描く戦争はあまりに過酷で、とても身の引き締まる思いがします。

 

 

 

そして今の平和があるのは、多くの先人の犠牲のもとにあるのだと再認識します。

 

 

 

この本のタイトルの卑怯者とは、パラオのペリリュー島での兵士ではありません。

 

 

 

戦後の日本人のことを言っています。

 

 

 

この本の中で、矢我欣也少尉という人物が「今この時、祖国の存続を誰が保証する!? まさか、米国が保証すると貴様たちは言うのか!?」という言葉を発します。

 

 

 

本当に考えさせられる言葉です。

 

 

 

日本のことを考えるのに右も左もありません。

 

 

 

それはどちらも日本のことを考えていることに変わりはないからです。

 

 

 

そして日本のことを本当の意味で本気で考えれるのは日本人しかいないのです。

 

 

 

社員研修で講師をしていると20代の多くが新聞も本も読んでいません。

 

 

 

ネットでほしい情報だけ取りにいっているのです。

 

 

 

口をそろえて、だから新聞はいらない。

 

 

 

と言います。

 

 

 

太平洋戦争がなぜ起こったのか?

 

 

 

そんなことすら知らない人がいます。

 

 

 

それを感じると、若い人の主張がイデオロギーといったそんなものではなく、ただ無知と感じることがあります。

 

 

 

分からないから考えない。

 

 

 

知らないから考えない。

 

 

 

よく分からないないけどテレビやマスメディアの意見が正しいだろといった感じです。

 

 

 

最後は現代社会の平和の中で「生の実感」を感じる事の出来ない若者と、戦争の時代を生き抜いた老人の若いころの体験が対峙する場面で終わります。

 

 

 

戦後70年、日本が素晴らしい国であるために日本人が日本のことを、歴史を学ばないといけないのだと思います。

 

 

 

よかったら読んで見てください。

 

 

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