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人手不足時代の3つのキーワード

2018.11.05

カテゴリ: セミナー, 人事【採用】, 働き方改革

時代の変革期で本来なら、新しいことに挑戦しないといけないのに、人不足でそうはいかないという会社は多いのではないでしょうか?

 

人が足りない=採用と考えてしまいがちですが、人を採用してもすぐに戦力になるわけではありません。あらためて人不足の時は経営効率をあげるチャンスです。

 

効率化のキーワードは次のとおりです。

 

 

1分業化

例えば営業を分業化すると初期提案、クローズ、維持といった形になると思います。初期提案をAさんがして、Bさんがクローズすると言った形です。1人の人にすべて任せよりも、分けたほうがうまくいくケースがほとんどです。

 

 

2脱職人化

医師のような職種なら仕方がありませんが、営業などにおいては事前面談などの段階では、専門性が全く必要がないケースがあります。

ヒヤリングシートを作成し新人がヒヤリングして、後日、経験のある営業マンが行くといったこともできます。

 

ある弁護士事務所ではリーガルスタッフという弁護士資格のない社員がクライアントとの面談、フォロー、書類の作成などを行って非常に業績をあげている事務所もあります。

 

 

すべて自らやらなければならないという固定概念が多くの現場で職人を作り出します。職人であるということは専門的な付加価値が高いとも言えますが、必要のないフェーズをみつけて”脱”職人化”するのです。”脱”職人化しているということは、入社すぐの社員でも社内の中で役に立てるということです。

技術者1名で一般的に〇円しか売上られないような業界でも、技術者1名と新人(素人)1名で技術者1名の場合の4倍の売上が上がるようなことが可能になります。

 

3女性化

技術者や職人がする業務を、女性でもできるようにするのが理想です。ベテランの方が良い、男性のほうが良いといった先入観から多くの仕事は男性でないといけないと考えてしまいます。

 

 

大阪で女性にペンキ職人をさせたところ細やかで男性の職人よりもお客様からの評判が良く業績があがったケースもあります。

 

 

悪い例もあげると、わたしが住む地域では、女性に事務員用の制服着せている会社が多くあります。女性はお茶出しをして、事務処理をさせるという先入観からだと思います。事務制服をやめて、お茶出しをやめて、女性に営業にでてもらったり、打ち合わせをしてもらったりすることで女性に技術的、職人的な仕事もお願いするのです。男性よりもうまく行くケースが多いと思います。優秀な女性は多くいます。

 

 

上記3つのことでまだやっていないことがあれば、人手不足と嘆いていないでチャレンジすると良いと思います。

 

どうでしょうか?

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