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はやく成長するためにゆっくりと歩くことを学ぶ

2018.06.04

カテゴリ: 経営

事業をやるうえで圧倒的なスピードが大切だと思っています。

 

 

 

 

スピードを求めて、瞬時に決裁する。

 

 

 

 

経営者という仕事の情報量、経験値が高い人は、そのスピードがはやいのです。

 

 

 

 

情報量が多い人は、決断をするための重要な点を瞬時に理解し、経験値が高い人は、毎回決断する事柄は違うが、決断の中身は類似のものがあり、過去同様の案件をこなしているからです。

 

 

 

 

そして天性の経営者としての嗅覚を持っている人もいます。

 

 

 

 

会社を伸ばせない、会社を潰す経営者の共通点は、物事の決定スピードが遅い、いつまで経っても決断できない。

 

 

 

 

いつまで経っても決められない経営者の共通の言うことはいつも「やれそうならやる」。

 

 

 

 

誰かが「うまくやる」のを見てから物事を決定するので、当然その時には市場は飽和していて、事業は失敗に終わってしまいます。

 

 

 

 

話を元に戻します。

 

 

 

 

 

経営者の決断の中で大切なのは決断のスピードですが、優秀な経営者にはある共通点があります。

 

 

 

 

 

それは時には、はやく進むためにゆっくり歩くことを決断することがあるのです。

 

 

 

 

 

例えばAという店舗を出店する。

 

 

 

 

うまくいかない。

 

 

 

 

地域が悪かったと、違う地域にBという店舗を出すとうまくいく。

 

 

 

 

 

結果として、地域が違ったと結論付けてまた違う地域に出店する。

 

 

 

 

 

二流の経営者はこれを反射的に繰り返していきます。

 

 

 

 

 

こうやっていくと地域という思考のフレームから全く脱しないのです。

 

 

 

 

 

優秀な経営者は、ここで敢えて立ち止まります。

 

 

 

 

 

うまくいかない⇒立地

 

 

 

 

 

この理由以外に他の理由がないか?

 

 

 

 

 

 

過去のデータを分析し仮説を立てて、じっくり考えて次の店舗を出すのです。

 

 

 

 

 

 

そして、うまく行く法則が分かったら、そのあとは、またはやいのです。

 

 

 

 

 

 

この場合に経営者がやったことは、過去の思考のフレームを壊し、新しい仮説を立てて新店舗を出す決断を即決したのです。

 

 

 

 

 

事業を拡大させている経営者の歴史を紐解いてわかったことは、とにかく決めるのがはやい。

 

 

 

 

そして、そのはやいのは、はやく進むためにゆっくり歩くことを決断をするのがはやかったり、やらないと決めることがはやいのです。

 

 

 

 

 

はやく進むためにゆっくり歩いているのか、何も決断していないのか、外から見ると同じように見えますが、その先の未来の差は、まさに月とすっぽんなのです。

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