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従業者数の変化

2017.02.26

カテゴリ:その他, 人事【採用】, 経営, 読書

従業者数の変化

クランボルツに学ぶ夢のあきらめ方という本を読みました。

 

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この中の『計画的偶発性』というものがとても印象的でしたのでご紹介します。

 

 

 

 

物事のほとんどは偶然に起こる。

 

 

 

 

成功も偶然なのですが、成功する人は偶然に出会うためにいろんな人に会いに行ったりする偶然をひき出すための行動を多くしているという風に、わたしは解釈しました。

 

 

 

クランボルツの理論の中に『キャリアの8割は予想しない偶発的なことによって決定される』というのがあります。

 

 

 

どういうことかというと、夢はまず折々に変わります。

 

 

 

 

子供のころに抱いた夢ややりたい事と今なりたいもの、やりたい事は多くの人が違います。

 

 

 

 

 

豊かな人生とは、その折々でその花が咲くことです。

 

 

 

 

 

そしてその夢を抱いたり、夢が叶うかはほとんどの場合、偶然であり、その偶然は周囲の人との出会いがきっかけになっています。

 

 

 

 

つまり、『偶然を計画的に増やす』ことが大切だというのがクランボルツの理論になります。

 

 

 

 

なるほどなと思います。

 

 

 

 

授業中に寝たり、休みに1日、家にこもって寝ていても、偶然を引き出す、成功の種、夢の種は見つからないので、人生に変革が起きないのは、納得がいきます。

 

 

 

 

夢の種・・自分自身も気づいていない、自分の夢。

 

 

 

 

それが実はいろんなところにあって、いろんな偶然からその夢の種をみつけて、その中の、少しが開花するのです。

 

 

 

だからこそ、やることは夢の種に出会う機会をつくることです。

 

 

 

そう考えると、ビジネスでいろんな人と会ったり、いろんなことにチャレンジする大切さがわかります。

 

 

 

そしてその新しい種を見つける、見つけられる人の5条件があります。

 

 

 

その5条件とは?

 

 

 

 

1好奇心

 

2持続性

 

3柔軟性

 

4楽観性

 

5冒険心

 

 

 

この5つが大切だそうです。

 

 

 

この5つを持っていることで新しい自分が見つかり、自分が磨かれます。

 

 

 

 

こんな感じです。

 

 

 

 

1好奇心:やってみよう。

2持続性:諦めずに続ける。

3柔軟性:他人の意見を聞いて素直にやってみる。

4楽観性:くよくよしない。

5冒険心:テングにならない。

 

 

 

5つのステップを踏めれば、新しい自分が常に見つかり、自分がどんどん磨かれていきます。

 

 

 

 

 

悪い例をあげると、ダメな経営者は、こういう人が多いと感じます。

 

 

 

 

 

1好奇心:やってみよう。

2持続性:諦めずに続けることが大事なのに、はじめの数か月しか頑張らない

3柔軟性:以前のやり方にこだわってなかなか考えを変えられない。

4楽観性:くよくよして、少し嫌なことがあるとすぐまたもとに戻す。

5冒険心:少しうまくいくとテングになる。

 

 

 

 

こんな感じでしょうか?

 

 

 

 

変化、変革して当たり前の時代、柔軟性と冒険心を忘れずに、そして謙虚にやることだと思います。

 

 

 

 

わたしも常に好奇心をもって、柔軟に謙虚にチャレンジしていきたいと思います。

従業者数の変化

2017.02.26

カテゴリ:セミナー, 旅行, 経営

従業者数の変化

ボストンの「Yume Wo Katare(夢を語れ)」という日本人の経営するラーメン屋に行きました。

 

 

 

 

すごい行列です。

 

 

 

 

行列

 

 

 

約3時間並びました。

 

 

 

 

 

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ラーメン

 

ラーメンを注文して席で待っていると大盛りのラーメンが来ます。

 

 

 

 

 

「Yume Wo Kataru(夢を語る)$0」

 

 

 
ラーメンは有料ですが、Yume Wo Kataru(夢を語る)を注文したら、『I have a dream』と書かれたスタンドが手渡されます。

 

 

夢を語れ

 
Yume Wo Kataru(夢を語る)を注文した客は、食べ終わると夢を語り始めます。

 

 

 

 
「Yume Wo Kataru(夢を語る)」を注文しなかった人も他人の夢を聞くことになります。

 

 

 

 

 

わたしも夢を語りましたが、人に話すのは恥ずかしいです。

 

 

 

 

 

夢を語るのは強制ではないですが、お客さんが食べ終わる食びに「夢を語る」ので自分も刺激になります。

 

 

 

 

店は夢語りの押し売りはしません。

 

 

 

 

 

お店が大事にしているのは、夢を語った数です。

 

 

 

 

経営者の西岡津世志氏は、世の中に夢を語る人を増やしたいと思い、京都でラーメン屋を始めたそうです。

 

 

 

 

 

夢を語る若者が増えればよい世の中になるという、自らの夢を世界に広めようと単身アメリカのボストンに渡りました。

 

 

 

 

 
ボストンが世界中から学生が集まる街だからだそうです。

 

 

 

 

 

ボストンで学んだ学生が、アメリカや自国で夢を語ることで、世の中が良くなると考えたのです。

 

 

 

 

 

最近、夢を語ったことがありますか?

 

 

 

 

わたしはありませんでした。

 

 

 

 

でもやりたいことはたくさんある。

 

 

 

 

そのことを言葉で語ることで頑張ろうと思えました。

 

 

 

 

日本が夢を語れる国になっているか?

 

 

 

 

答えは「YES」とは言えないかもしれません。

 

 

 

 

しかし、夢を語ることができる世の中にしたいです。

 

 

 

 

夢を語る場があることは素晴らしいことです。

 

 

 

 

 

夢見る力が世界を変える。

 

 

 

 

 

日本を夢見ることのできる国にしたいと思いました。

 

 

 

 

 

そのために会社も力をつけないといけないと思いました。

 

 

 

 

12月走り切ります。

従業者数の変化

2017.02.26

カテゴリ:その他, セミナー, 旅行, 経営

従業者数の変化

もうアメリカに行って1か月以上が経とうとしています。

 

 

 

 

アメリカで感じたこと。

 

 

 

 

 

あらためて『情報』の重要性です。

 

 

 

 

 

伸びている企業間で起こっているのは、情報の獲得競争です。

 

 

 

 

最近ゾゾタウンがZOZOSUITというのをリリースしました。

 

 

 

 

身体の寸法を瞬時に採寸することのできる伸縮センサー内蔵の採寸ボディースーツです。

 

キャプチャ
着用してスマートフォンをかざすだけで採寸ができ、この情報を使ってネット販売を加速させようとしているのです。

 

 

 

 

 

顧客は服を買う際の最大のネックであるサイズ違いに悩まなくてよくなります。

 

 

 

 

 

 

人が服に合わせる時代から、服が人に合わせる時代へがコンセプトです。

 

 

 

 

 

印象に残る小売業がアメリカにありました。

 

 

 

 

 

Everlane(エバーレーン)

 

 

 

 

 

このアパレルメーカーのすごさは透明性の追求。

 

 

 

 

透明性とは情報の開示です。

 

 

 

 

 

具体的には販売しているアイテムの原価や製造工場をネットですべて公開しているのです。

 

 

EVERLANE

 

 

社労士事務所で言えば、就業規則を作成した際にかかった時間や労務費、印刷代、ファイル代、送料、とうかいの利益などをすべてネットで公開するようなものです。

 

 

 

 

 

この透明性が顧客から圧倒的に支持を得ています。

 

 

 

 

 

 

やはりキーワードは情報かなと思います。

 

 

 

 

 

大事なことはお客さんの悩みを数値化したり、お客さんの不信感や課題を数値にして見せてあげることです。

 

 

 

 

 

 

それによってお客さんの心は動くのです。

 

 

 

 

 

 

昔は情報を集めたり開示するのに大変労力がいりました。

 

 

 

 

 

今は工夫の時代です。

 

 

 

 

 

アメリカで学んだことは、やり方、ビジネスのアイデアで、もっと中小企業は業績を伸ばせるということです。

 

 

 

 

例えば助成金申請。

 

 

 

 

だれがどんな工程でどんな仕事をして、何時間かかっていて労務費がいくらで。

 

 

 

 

そんなことからやってみたいと感じました。

従業者数の変化

2017.02.26

カテゴリ:その他, セミナー, 経営

従業者数の変化

人事の分野で働くものとして必ず押さえておくべき企業「indeed」に訪問しました。

 

 

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indeedの理念

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日本でもかなり知名度が上がっています。

 

 

 

 

 

リクルートが買収したことで日本では成長をさらに加速させています。

 

 

 

 

 

その数字は四半期ベースで昨年対比80%増です。

 

 

 

 

 

 

人事担当のシニアバイスプレジデントのポールさんの講演で一番そうだなと感じたことは、 熱心な従業員が働いている会社は生産性が21%向上する。

 

 

 

 

という言葉です。

 

 

 

 

 

社員の満足度を高めること、社員が会社の価値を理解し主体的に働ける会社を作れば業績は自然にあがると感じました。

 

 

 

 

 

アメリカの企業の共通点。

 

 

 

 

 

1高い社員満足度を実現している。

2顧客感動させている。顧客を良くしたいという強い理念を持っている。

3収益性の高いビジネスモデルを構築している。

 

 

 

 

 

当然ですがこの3つを持っている企業は伸びています。

 

 

 

 

 

セミナー後は立食パーティーを催してくれました。

 

 

 

 

 

アメリカの企業のほどんどで見かけたのが、シリアル、果物、お菓子、飲料は常にストックされ自由に食べることができます。

 

 

 

 

 

オープンキッチンは装備され、簡単な調理ができる体制になっています。

 

 

 
休憩しながらここで交わされる会話がとても重要だとのことです。

 

 

 
アメリカの新興成長企業は共通して、社員食堂とカフェ(休憩スペース)を充実させています。

 

IMG_0682

 

 

 

 

 

社員満足向上にも大きく役立つのだと思います。

 

 

 

 

 

 

日本の企業とは全く違う発想でした。

 

 

 

 

 

 

この感覚、発想を忘れないようにしたいです。

従業者数の変化

2017.02.26

カテゴリ:セミナー, 旅行, 経営

従業者数の変化

  1. ボストンのマサチューセッツ工科大学(通称MIT)とハーバード大学にも行きました。

 

 

 

 

 

まずはマサチューセッツ工科大学の概要です。

 

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ノーベル賞受賞者87名を輩出した、世界を代表する工科大学です。

 

 

 

 

 

ハーバード大学 とマサチューセッツ工科大学とは地下鉄で3駅、徒歩圏内です。

 

 

 

 
相互に連携しており、相互の大学で取得した単位が自校の単位として適用されるようです。

 

 

 

 

 

ボストンエリアにはMITやハーバード大学だけでなく、ボストン大学など多数の大学があり、京都のような感じでしょうか。

 

 

 

 

ボストンの街並み

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注目すべきは優秀な学生の争奪戦です。

 

 

 
あの GEが本社をボストンに移すとのことで、その理由の1つは優秀な人材の獲得、つまりMITの学生を採用に来ているのだと思います。

 

 

 

 

 

 

GoogleとMITと隣接していました。

 

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↑写真の右下がMITの生協です。

 

 

 

 

このことから優秀な企業は、優秀な学生を求めて大学の近くにオフィスを作ってきています。

 

 

 

 

 

 

このことは中小企業にもヒントになるのではないかと思いました。

 

 

 

 

 

続いてハーバード大学です。

 

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入り口にはこう書いていあります。

「Enter to grow in wisdom」

 

 

 

 

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キャンパス内の建物の大半が寮となっていて、1年生は全員、入寮が義務付けられてます。

 

 

 

 

 

 

大学4年間を通して、全ての期間を寮で過ごす学生が97%ほどだそうです。

 

 

 
ハーバード大学は私立大学なので、運営の大半が同大学OBによる寄付金で賄われて、優秀であるが経済環境が厳しい学生に対しては返済不要の奨学金があります。

 

 
このボストンでの学びはやはり「エコシステム」です。

 

 

 

 

 

 

エコシステムとは「成功した先輩経営者が後輩ベンチャー企業家を支援する善循環の仕組み」です。

 

 

 

 

 

 

講演で、マス・ロボティクスという組織の話を聞きました。

 

 

 

 

 

 

マスとはマサチューセッツ州の意味で、広域ボストンを示しています。

 

 

 
マサチューセッツ工科大学の出身でアイロボットの創業者(自動掃除機のルンバ)やアマゾンが買収した物流ロボット会社KIVAシステムの創業者が中心なってできた組織です。

 

 

 

 

 

参考 KIVA

 

 

 

 

 

この組織がボストンの学生にベンチャーキャピタリストとして資金を提供します。

 

 

 

 

 

 

もちろん、知識(経営手法からもの作りまであらゆること)の提供も惜しみません。

 

 

 

 

 

 

 

KIVAシステムをアマゾンが買収しましたが、それで得られた莫大な資金は、優秀な起業家に、出資されています。

 

 

 

 

 

 

 

GEがボストンに本社を移すことが発表されていますが、マス・ロボティクスを中核とするエコシステムに魅力を感じての決断だと思います。

 

 
アマゾンも第二本社をつくると言っていますが、ボストンが候補かもしれません。

 

 
ベンチャー企業家とキャピタリストとしての先輩、優秀な大学の学生、技術と人財を欲する大企業(GEやGoogle)

 

 

 

 

 

 

 

これらが集まるところのボストンはまさに「エコシステム」と言えます。

 

 

 

 

 

 

アメリカの産業の中心はおそらくITのシリコンバレーとロボットのボストンだなと強く感じました。

 

 

 

 

 

 

そして日本と違うなと感じたのは、日本の成功者や大企業が、ベンチャー企業に出資するというのはアメリカのレベルに比べたら格段に劣ります。

 

 

 

 

 

アメリカの大学で見た、知識を世の中に使えといった精神の浸透がこんな素晴らしいシステムを作っているのではないかと思いました。

 

 

 

 

 

 

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早朝ラン、ボストンを走りました。

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    転ばぬ先の相続