その中の企業を少し紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一つは深圳をハイテク都市に育てた企業と言われる世界最大の通信機器メーカースマートフォンメーカーでもあるファーウェイ(華為技術)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

創業時の従業員はわずか5人程度、起業資金はわずか2万元(約30万円)だったが深圳での機器製造を起点に、ビジネスを拡大し、地元の市レベル、省レベルから着実に足場を広げてついにここ最近、世界2位のスマートフォンメーカーとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

海外展開でも、欧米企業が見向きもしないアフリカなど途上国へと飛び込み、通信インフラ整備を担うことで、世界シェアを貪欲に奪っていきました。

 

 

 

 

 

 

 

ファーウェイは研究開発(R&D)に注力していることも有名で、数万人単位の開発者を抱えており、国際特許の取得件数では世界ナンバーワンをほこっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

そしてもう一つが中国を代表するリチウムイオン電池などの製造メーカーであり、今や電気自動車(EV)や電気バスなども手掛けるのが、1995年にこの深圳で誕生したBYD(比亜迪)です。

 

 

 

 

 

 

 

 

創業者である王伝福は、出発点はモバイル機器に使うリチウムイオン電池でしたが、2003年には中国の自動車会社を買収します。

 

 

 

 

 

 

 

現在は中国内で最も売れているEVメーカーとなり、中国政府の環境規制や補助金を追い風にして、バスやタクシーなど公共交通の“EV化”を加速させています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

王は、中国で「電池王」の異名を持ちり、京都のバス会社がBYD製の電気バスを導入したりもしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一晩充電するだけで250㌔㍍以上を走るという車体は、グローバルに輸出をしており、メイド・イン・チャイナの品質イメージを覆し、もはや中国だから良くないという常識を変えつつあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、2日目の報告です。